あつまろです。

「いまどきの若い者は・・」
という文句は5000年ほど前の
メソポタミアの粘土板にも書かれたと
昔、何かで読んだ記憶があります。

脱線しますが、
ユダヤ教の後に生まれたキリスト教は
ユダヤ教を認めているそうですが、
ユダヤ教はキリスト教を認めていないそうです。

キリスト教の後に生まれたイスラム教は
ユダヤ教もキリスト教も認めているそうですが、
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教を認めていないそうです。

自分たちより後に来る違うものに対して
不寛容なのは人間の性にも思えてきます。

さて、本題。

自動車を買うことは
若者の夢、サラリーマンの成功のステータスでした。
マイホームやマイカーなど所有欲の時代です。

翻って現在。

自動車を買う若者が減ってます。
いまは必要に応じて乗れればいいい。
だからこそ、カーシェアリングが
注目されているのでしょう。

あつまろも一応、若者気分でいるので、
レンタカーで十分と思っています。

モノに満ちた若者は
所有に対する欲はありません。

それよりもサービスにお金を払います。
カーシェアリングもレンタカーも何も残らないサービス。
足裏マッサージもスポーツジムもサービス。

だからマイホームへのこだわりも薄く、
賃貸と購入をドライに比較して有利な方を選びます。

あつまろもそうです。

本を買っても、本当に必要で
また読み返す予定がないならすぐ売ります。
マンガなんてキリがないので、
漫画喫茶で年間何十冊も読みます。

テレビではブランドバッグなどを
レンタルするサービスもありました。

我々は所有でなく、サービスの時代にいるのです。
話題のクラウドコンピューティングもサービス。

企業も同じです。

自社で抱え込まずに本業以外の事業を
アウトソーシングして、サービスとして支払う。

あつまろが何年も前から注目している
棚卸代行業のエージスという企業もそうです。

自社でも棚卸できるのですが、
専門家に頼んで払った方が安くつきます。

だからこういうコスト削減の時代でも
安定した収益を上げています。

我々は持つことに執着しない
サービスの時代に生きているのです。

そういう考えを頭に入れて、
世の中を見てみます。

すると、投資をするにしても
大きな買い物をするにしても
ニュースをみるにしても
見ている景色が少し違ってきます。

そういうことを考えること自体、
面白いですね。

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