あつまろです。

子供の頃から、「お金には苦労するな」と
母親に言われて育ちました。
あつまろ自身、「お金で苦労はしたくない」と
心から思ってきました。

自分の弱みを見つめることは
あまり楽しいことではないのですが、
時には感傷に浸ります。

ブログならではの匿名性の気楽さも手伝い、
過去を振り返り、もやもやした思いを整理してみます。

日本は中流世帯が多かったのですが、
あつまろの家は比較的、
貧乏な暮らしをしてきました。

いくつかエピソードを出します。

中学校のとき、学校指定のシャツがあるのですが、
それは高いというので
他のシャツを買ってきました。

でも、学校のマークが指定シャツにはあるので、
皆と違うのはイヤだというと、
どこかで刺繍をしてきてもらっていました。

皆に気づかれていたかどうかはわかりませんが、
そういうところは子供ながらにイヤでした。

高校では友達が自動販売機で
毎日のようにジュースを買うのを見て
贅沢なことするなーと、内心驚いていました。

外食や旅行もほとんどしなかったのですが、
たまの外食といえば、先日も触れましたが、
家の近くにある「くら寿司」に
一家揃っていくことでした。
※だからいまでも百円回転すしが好きなのか。。

また、お風呂の湯は何日も水を足して使うのは当たり前。
風呂にはシャワーもなく、家族4人で何日も使うので
湯には垢のようなものが浮かんでいるのが普通でした。
(いまでは信じられないです)

お風呂の残り湯を洗濯用の水に使っていましたが、
そこからがすごくて、その洗濯の残り水を
ポリタンクに貯めて、トイレの流し代わりに使っていました。

※途中から父親がモーターとチューブを買ってきて、
ボタンをおせば水がトイレに流れる仕組みを作ってました。
いま考えてもよくそんなことやったなと思います。

水道料金を徴収に来た人が、
「どこかに旅行に行ってたんですね」
というくらい、我が家の水道代は安かったらしいです。

あつまろは普段、他の人と比べると
コスト意識が強いと感じますが、
こんな生活してればそうなりますよね。

学業に対してのお金は
少なくとも人並みの準備はしてくれていたため、
勉強や進学に困ったことはありませんでした。

しかし、高校受験で公立と私立をうけましたが、
「公立を落ちて私立に行くことになったら
我が家は生活していけるのだろうか」
と本気で心配していたものです。

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