あつまろです。

引越まで2週間内になりました。

いま調べているのが、
敷金に関する知識です。

賃貸は部屋を借りて
退出時は現状回復して
オーナーに返還しなければなりません。

ただし、わたしたち(貸借人)の過失で
部屋を汚したり壊したりしたもののみが
負担する必要があります。

ただし、通常に生活してる上での劣化の修復は、
オーナー負担であり、わたしたちの負担にはありません。
(実際には家賃として負担しているという考え方です)

では、どこまでがわたしたち賃借人の負担であり、
どこまでがオーナー負担になるのでしょうか?

その指針となるのが、
「国土交通省のガイドライン」
になります。

読んでみると、
過去あつまろが支払いをしたケースも
本当はそこまで負担する必要がなかったんだと
驚きました。

参考例をいくつか挙げましょう。

例1)壁紙の張り替え

壁紙を意図せず傷つけてしまったので、
張り替えすることになり、
その負担をすべて支払いました。

その際、破れた面の壁紙の隣接する壁紙も
色合いが変わるので、すべて張り替えるということで、
負担することになりました。

しかし、ガイドラインの指針に従えば、
破れた面にについては、
本当は壁紙も経年劣化するので、
入居期間によって価値が劣化します。

6年も住んでいると、
価値は10%程度となるそうです。

そのため、壁紙の張り替えが仮に10万円だとすると、
あつまろの負担は10%の1万円。
オーナーの負担は残りの9万円であるべきなのです。

さらには、隣接する面については、
あつまろに非はないため、すべてオーナー負担に
なるべきであったのです。

例2)部屋のクリーニング代

あつまろはたばこも吸いませんし、
普通に掃除もしていたので、
退出時にオーナーは「部屋をキレイに使ってくれたね」
と言ってくれました。

ですが、毎回クリーニング業者に依頼するので、
原状回復としてクリーニング代を払うことになっていました。

しかし、ガイドラインの指針に従えば、
通常の掃除さえしていれば、
部屋中のクリーニングや消毒は
あくまで次の入居者を迎えるために
オーナーが払うものであり、
あつまろは一銭も払う必要がなかったのです。

以上がサンプル例ですが、
いかがでしょうか?

あつまろはビックリしました。
さらにオーナーともめるようなら、
少額起訴という簡易な裁判もあります。

60万円以下が範囲で、
1日で判決が出て、費用も1万円からと
時間も費用も出るという優れものです。

今回の退去時の立会時には、
国土交通省のガイドラインを片手に交渉して、
どうしても意見に相違がある場合は、
過去の判例を引きあいに出した上で、
「少額起訴にかけますよ」、というくらいに
強気に交渉してみたいと思います。

ちなみに少額起訴については、
カバチタレ!8巻
詳しく描かれています。



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