あつまろです。

これまで個人的に関心の高いテーマとして、
家族とどう暮らすべきかを考えてきました。

親世帯との同居すべきか否か(07年5月24日付)
2世帯同居というM&A戦略(08年8月7日付)

日本の「家族」モデルをおさらいします。

まずは3世帯同居も普通であった
「大家族」時代。
昭和初期という時期です。

そこから、夫婦と子供という
「核家族」時代。
戦後経済成長期の時期で、
いまは勢いがないですが、
ニュータウンでの生活がよい例です。

さらに最近では、分裂化が進み
「おひとり様(シングル)」も
バリエーションの一つになってきました。

どんどん世帯がバラバラの個体化してきています。
ただし、それで成り立つのか?というと
案外そうでもなかったりします。

経済の面、介護の面、精神的な面で家族の結びつきという
ニーズは東京のような都会でもやっぱりあります。

さて、ここからは具体例として、
あつまろ自身の考えを紹介させて頂きます。

現在の状況の説明すると、
現在20代で結婚していて、
子供がいないDINKS世帯になります。

考えの根源3点をご紹介。
「1.親世帯の介護への不安」
「2.夫婦共働きを希望」
「3.子育てへのサポートニーズ」

そこから導き出した結論は、
出産前後して親世帯と「近居」すること。

そうすれば、3つのニーズを叶えることができます。

「1.親世帯の介護への不安」
→何かあっても、対処できます。
しかも、近居ということで
両社の関係をじわじわ築くことができ、
家庭内介護への抵抗感を和らげる効果が期待できます。

「2.夫婦共働きを希望」
→後述する子育てサポートだけでなく、
親世帯に平日に行かなくてはいけない役所手続きなどを
代行することが期待できます。

「3.子育てへのサポートニーズ」
→子育てを親世帯にサポートを
期待することができる。
幼稚園、小学校からの下校なども安心です。

これまで考えてきた「同居」というのもありますが、
プライベートを強く意識してきた我々の世帯とは
やはりすぐには相容れることは難しい気がします。

将来、要介護などでやむを得ない状況までは、
「近居」で、少しずつお互いが支えあうことで
お互いの関係を少しずつ密接にしていく
という方法をとっていきたいです。

これがあつまろの例です。
親世帯の考え方次第で、
実現するかはわかりませんが、
あつまろ自身はそういう風に考えてます。
※割愛していますが、親世帯のメリットもあります。

現在の20〜30代に出てきている
考えの1モデルになると思います。

既にあつまろの周りにも
どちらかの親世帯の家近くに
家を買うというケースはよく見かけます。

「大家族」→「核家族」→「おひとり様(シングル)」
ときて、すぐに個体化の流れは止めれません。

とは言っても、「家族」という絆を頼って、
経済的、精神的な結びつきニーズも高いです。

結果としては、「近居」という形態で、
緩やかに家族間を連結する状態が
主流になるかは不明ですが、
新たな「家族」モデルになってくる(既になってる?)
と思います。

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