あつまろです。

今年で入社6年目のあつまろですが、
就職活動時は、
まだまだ就職氷河期の一環でした。

当時は小泉内閣が誕生して幾分も経っていない頃で、
不良債権問題による金融不安がくすぶっていました。

日経新聞の企業決算情報は
○○%減益、赤字○○億円など
苦しい決算発表が繰り返されていました。

また、工場のアジア移転で
国内の空洞化という懸念もあり、
採用枠も非常に抑えられていました。

就職先として人気が出ていたのは
不景気でもリストラされない公務員でした。

また、民間では食品メーカーなど
不景気にあまり影響されていない職種に
人気があつまっていました。

案外、学生は当時の経済情勢を見ながら
就活をしているものです。

さて、近年は経済が復活してきたことと、
団塊世代の退職による人員補充、ということで
採用数が増えている傾向が続いていました。

バブル期以来の
学生の売り手市場ともいえる現象も
メディアで取り上げられてもいました。

しかし、昨年のサブプライム以降
世界経済の好循環に待ったがかかりました。

09年3月期の第一四半期決算も
前期比で利益が下回る企業も多いようで、
企業の採用意欲も衰えてきています。

企業の採用計画は
10年先を見て行うものと言われますが、
実際にはその時々の業績次第であることが
多いようです。

学生サイドは気を引き締めて
準備に励まないとダメですね。

blogランキングに一票お願いします
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ