あつまろです。

世界の勢力図は変遷します。

いまから2000年前、
東アジアの明主は
中国(漢)でした。

14世紀頃には騎馬民族である
モンゴル人がアジアを制しました。

一方、西洋では2000年前は
ローマ帝国が繁栄していました。

16世紀には大航海時代をとげた
スペインが「太陽の沈まぬ国」として
世界を謳歌していました。

その後、大英帝国(イギリス)が
19世紀の世界を制しました。

第一次世界大戦後は
アメリカとソ連の2大陣営ができ、
これに実質勝利したアメリカが
20世紀の覇権国家となりました。

権力は富と結びつきます。
世界の時価総額の約半分は
アメリカが占めています。

日本や西欧も恩恵をうけて、
世界の主要国ポジションにいます。

世界の富は偏在しています。

しかし、世界勢力図は変遷します。

日経新聞の夕刊によると
ドバイでスイカ1玉3万円が売れているそうです。

中東、ロシア、ブラジルなどの
資源国家が先進国からの富を得る仕組みが
整いつつあります。

また、中国、インドなどの
マンパワー(人口)国家の
経済が活性化してきています。

一方で、覇権国家アメリカは、
テロとの対決ということで多額の国防費や
赤字国家となり、じわりじわりと
世界におけるポジショニングが低下してきています。

日本も相対的地位が目に見えて低下しています。

じわり。じわりと、
世界勢力図が変化してきています。

権力と富は結びついています。

最後に投資の観点から言うと、
次代の権力を握る国家に対する
投資を考えるのが理想です。

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