あつまろです。

1ドル100円を切って、
円高と騒がれていますが、
じつは対ユーロでは円高は
あまり進行していません。

というか、他通貨に対しても
円高にはなっていません。

ただ、ドルが安くなっているだけで、
米ドルだけが世界の中で
下落が続いている結果となっているだけです。

ドル対ユーロでも、
日本と同じようにユーロ高になっています。

結局、日本円とユーロで比較すると
円安ユーロ高で止まっています。

つまり、欧州市場で儲けている企業は
そんなに為替差損は出ていないことになります。

では、今後のユーロはどうなるかというと、
あつまろはユーロ安が来ると思っています。

ユーロ高が続いてきた背景には
欧州経済の順調さと、
米ドルの停滞感からの代替主要通貨への期待、
があると思います。

ですが、既に米ドルは下げました。
ドル安ユーロ高で企業業績に悪影響を受け始めています。

また、世界経済の先行きに悪雲が立ち込めており、
ユーロ経済圏も勢いがなくなってきているように思います。

景気の波にのって上昇して、
上昇しすぎたユーロは、
調整に向かうのでは、と思うのです。

実際にヨーロッパに旅行して、
円換算した際の物価高に驚きます。

日本の実力とEUの実力はそこまで
差がないと思うのです。

ただ、株式でもそうですが、
調整局面がいつ来るか、ということはわかりません。

長期的にはそうなるだろうという考えを
投資の検討材料に加えるだけです。

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