あつまろです。

今年の春に買った投資雑誌を
読み返しました。

プロ11人が07年の投資を予測するという企画です。

■Q1.日経平均は07年中に15000円割れはあるか?
A.「ない」10人、「中立」1人

結局、今年日経平均株価は15000円割れたわけですが、
「ある」と予測した人は1人もいません。

それにしても、中立という表現がどっちつかずでせこいですね。

■Q2.07年にWTIで1バレル=80ドル以上の原油高があるか?
A.「ある」2人、「ない」8人、「中立」1人

実際には100バレル近くまで上昇したわけですが、
「ある」と予想したのは2人だけです。
大半は「ない」と予想しています。

■Q3.07年に1ドル=110円割れの円高があるか?
A.「ある」2人、「ない」9人

これも実際は107円くらいまで上昇したわけですが、
大半が「ない」を予想しています。

他にも個別株予想を含めて多くの予想をしていますが、
大半は外れています。
これは春までは景気がよい流れで、
強気な見方が多かったためでしょう。

結局は、プロもその時々時点を判断するしかなくて、
未来の予測なんて難しいもので、
いろいろな変動要素があるため、
すべてを見切ることなどできません。

これはプロを馬鹿にするわけではなくて、
世論に流されるだけではいけませんということを
言いたいのです。
特に専門家の意見に左右されないようにしたいです。

投資をする場合は、楽観シナリオ、悲観シナリオを立てて
いろんな可能性を考えていきたいです。

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