あつまろです。

消費者物価指数って、
ご存じでしょうか。

統計局では次のような記載があります。

「全国の世帯が購入する家計に係る財及
びサービスの価格等を総合した物価の変動を
時系列的に測定するものです。」

まあ、一言で言うと、
「我々が買う商品を指数化したもの」
というところでしょうか。

この消費者物価指数は、
景気動向を表す大事な統計とされています。

最近は景気がよくなってきた、
と言われていますが、
この消費者物価指数は上昇してこないようです。

8月12日付の日経新聞に
このことが記事に取り上げられていたようです。

それによると、
マヨネーズなどの価格値上がりしているものもあるのですが、
IT製品を中心に価格が値下がりしているので、
トータルでは物価指数は上がらないということでした。

たしかに。
液晶テレビ、PC、DVDレコーダー、デジカメなど
IT製品は技術革新が進み、商品サイクルが進んでいます。

ですが、
実際には新製品が出るので、
一概に価格が下がってると言えません。

本当のところは、既に物価は上昇していると思います。

そして、設備投資増大、失業率低下、物価上昇とくれば、
金利は正常化すべきです。
8月には利上げ期待が高まっています。

おそらく、現在の0.5%から
0.75%まで上昇することでしょう。

8月利上げがなくても、
2,3ヶ月中には実施されることでしょう。

株式だけでなく、
金利に連動した金融商品も少しずつ、
意識していきましょう。

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