あつまろです。

信越ポリマーは前回お伝えしたように
タッチパネルの記事で注目したのですが、
経営状況を確認します。

株価  1492円(2/23終値)
PER 15.8倍
PBR 2.93倍
ROE 11.9%
営業利益率10%
資本比率59.2%

とりたてて良いということはないですが、
ROEや営業利益率を見ると、
メーカーとしては
利益を出せている部類に入ると思います。

また、自己資本比率を見る限り
負債の問題もそうなさそうです。

PERも比較的割安水準です。

事業内容に目を向けます。
3部門に分かれていて、
それぞれの売上構成比を示します。
‥纏匍’宿材関連が60%
∧饒資料関連が27%
7設資材、工事関連が13%

‥纏匍’宿材関連は
信越化学の塩ビ・シリコンの加工品、
携帯用キー(ボタン)製造をしているそうです。
これも市場環境がよくなり、業績は順調です。

∧饒資料関連は
半導体ウエハーケースは300ミリの包装資料は
世界で2社しかできないそうですが、
信越化学の300ミリ増産に対して
新工場を設立するなど、今後しばらく成長は見込めるでしょう。

7設資材、工事関連は損失を出しており、
パッと見はお荷物事業のように思えますが、
今後どうするのでしょうか。

ここにレアメタルを使用しない、
製造コストの低いタッチパネル生産が本格化すると
とても面白いことになってきます。

これまであつまろも
信越化学工業は注目していましたが、
国際優良企業だけあって株価の割安感はありませんでした。

結論を言いますと、
超優良企業の信越化学工業の恩恵を受けつつ、
新たな有望事業を持ち、かつ比較的割安なPERで
購入できる信越ポリマーは大いに投資対象となりえます。

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