あつまろです。

いろんなサイトを見ていて
ふと目についたのですが、
投資の3原則は
(M
∧散投資
D拘投資
だそうです。

当たり前のような気がしますね。
それぞれに対して
あつまろのコメントを付けてみます。

(M
アインシュタインが
最大の発明と絶賛した複利。
利子に対して、
また利子が付くという考え方。

借金が雪ダルマ式に増えていくのは
複利を敵に回してしまっているから、
とも言えます。

複利は絶対味方にするべきです。

ですが、最近は投信でも
分配金の再投資(複利型)でなく、
分配金返金(単利型)が好評を博していて、
あえて複利から遠ざかっている節があります。

運用リスクを恐れてということも
あるのでしょうが、
複利のメリットを考えれていない人も
多いと思います。

∧散投資

投資対象を分散することで、
リスクを限定することができます。

あつまろも5つのセクタに
分散することを意識しています。
日本株式、外国株式、
日本債券、外国債券
預貯金。

その日本株式の中でも、
どの業種に投資するか、
などで銘柄での分散があります。

最近では「9つの資産に分散する」を
うたい文句にした投信が人気です。
分散投資の理解が
深まってきているかもしれません。

ですが、分散投資は
リスクを控えるのと同時に
リターンを押さえてしまうこともあります。

バフェットはフォーカス(集中)投資で
大成功を収めていますが、
凡人は下手に真似して
リスク過多になりすぎないようにしないと
ヤケドをしそうです。

D拘投資

短期でレバレッジをかけて
てこの原理でどんどん資産を増やす、
そんな芸当ができるのは、
ほんの一握り。

それでも短期トレードは人気のようですが、
短期投資はほとんどゼロサムゲーム。
得をする人がいれば、
損をする人がいるということです。

それにひきかえ、
長期で株価を見れば
企業の実力を反映すると言われています。

当然、倒産してしまうような企業を
長期投資しても意味はないのですが、
市場全体に投資した場合は年率6〜7%の
リターンになると歴史が証明しています。

市場全体への投資をして25年間保有すると、
景気などの波があっても、
たいてい利益を出せることができるはずです。
※アメリカの恐慌のときも最高値で買ったとして
25年間保有すればプラスになったそうです。

以上のように
この原則とは逆に行くようなことが
大いにあるのが日本の現状です。

一部の才能を持った人や
市場の歪みを研究し尽くした人であれば、
大成功を収めることができるのでしょう。

ですが、凡人はこの3原則に則る方が
無難だと思います。

あつまろも凡人なので、従います。