あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2011年04月

資産1億円を目指し、20代でやるべきこと

あつまろです。

日経新聞電子版に「資産1億円を目指し、20代でやるべきこと」というタイトルを見つけて、すぐさま記事に飛びつきました。何が書かれているかというと、20代ではまず生涯収入を把握しましょうということ。

生涯収入は大きく3種類に分けられます。
「生涯賃金」は2〜2.7億円(厚生労働省調べ)
「退職金(企業年金)」は2,026万円(厚生労働省調べ)
「公的年金」は3,000万円(日経マネー編集部試算)
という内容でした。正直、「これだけ?」と思わずツッコミを入れたくなる肩透かしの内容ではありましたが、これからの収入予測をするというのは、大事なことであることは間違いありません。

どのような仕事をしているか、どこに勤めているかで賃金収入は大きく変わりますが、既に勤めている人であれば、現在の収入を元にして社内の噂などの情報を鑑みるとだいたいの予測をたてることはできます。私の場合も将来にむけてライフプランキャッシュ・フロー表を作成して定年までの収入や支出の試算をしています。私は自前でエクセルで作成しましたが、サンプルを提供してくれるサイトもあります。ご参考まで。

「資産1億円を目指す3つのルール」

さて、少し話を戻して日経新聞電子版を見てみると、他にも「資産1億円」シリーズがありました。「資産1億円を目指す3つのルール」という記事もあります。3つの黄金ルールとして、「年金の見える化」「家計のシンプル化」「運用の最適化」があるそうです。

「年金の見える化」は、全年代で退職金は10〜15%の減額覚悟し、40代以下は401kで自分の資産を守ろうというお話。
「家計のシンプル化」は、家計支出の見直し、カットをしましょうという話。とくに家、保険、車、教育費の効果が大きいとのこと。
「運用の最適化」は、毎月積立で時間を味方につけて運用しましょうという話。

これもタイトル負けした内容ではありますが、それぞれ大事な点であることは間違いありません。

「資産1億円を目指し、20代でやるべきこと」

ここでもう一度冒頭の「資産1億円を目指し、20代でやるべきこと」というお題に戻りますが、何をすれば資産1億円を築くことができるのでしょうか。私は日本で働く限り1億円を貯めることは無理なことではないと思っています。正直、信念を持つか否かのという気がします。まずは現状をベースにライフプランシミュレーションをしてみます。そこで1億円のメドが立たないのであれば、3つの切り口でアプローチをかけることになります。「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で儲ける」です。一番簡単なのは支出を減らすこと。立地の悪いオンボロアパートに住んで、贅沢しない暮らしをすれば効果大です。収入を増やすことだって、共働きをしたり、肉体的にはつらいですが、高収入の仕事はあるはずです。

「1億円って本当に必要?」

しかし、そこまでして築いた1億円を見たとき、あなたは何をしますか?ということが問題です。1億円を用いて何を成したいのか、そこに何もないのであれば1億円を築く必要はないと思います。もちろん生活に窮して、家庭が路頭に迷うような事態は避けるため、将来の収支予測を立てて生活破綻しないように家族や自分の平穏な生活を継続するために資産を築くことは大事です。しかし、私たちはお金の奴隷ではないありません。どのように生きるかという根本があって、それを実現するための一つの構成要素としてお金があると思います。資産1億円を目指す前に、本当に必要なのか?という自問からスタートするとよりよい気がします。

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金は借りてもいかんが貸してもいかん

あつまろです。

金は借りてもいかんが貸してもいかん。貸せば金はもとより友人まで失うことになり、借りれば倹約する心が鈍るというものだ。
 『ハムレット』 ウィリアム・シェイクスピア

お金というのは、薬にも毒にもなるもので、仲が良かった友人にお金を貸してしまうことで友情にヒビが入りかねません。下手にお金を貸すくらいなら、いっそのことあげてしまった方がいいかもしれません。

また、お金を借りるというのも慎重にしたいものです。カードローン、自動車ローンなども避けたいです。基本はお金を貯めてから欲しいものを買うというスタイルを守りたいです。
借金癖のある人は、月々お金を借りれる額が、だんだん毎月の収入のように思えてくる、というのを何かで見聞きして驚いたことを思い出します。お金を借りるというのは破滅への道。

自立した生活を送るには、自力で生活できるお金を稼ぐ必要があります。働かざるもの食うべからずです。
いまお金はないけど、あれが欲しいので分割払い。これもダメですね。分相応ではありません。

収入の範囲で生活するというのが大原則ですね。

住宅ローンは違うという声もありますが、そこは賛否両論ですかね。 今回はあえてその議論は外してます。

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バフェットの視点 賃貸VS持家

あつまろです。

「賃貸か持家か」この議論については、多くの人が関心を持つところです。世界一の投資家との呼び声高いウォーレン・バフェット氏はこの問題に対してどのように考え、どのような行動をとってきたかを見ていきましょう。

スノーボール ウォーレン・バフェット伝」では、このように書かれています。

ふたりの幼い子供を抱え、さらにもうひとりくわわろうとしていた。バフェットは初めて一軒家を購入した。さっそく家を”バフェットの愚行”と名づけた。

バフェットは家を買うことをとりわけ嫌った。家に金を使うのは、休耕するのとおなじで、当然の稼ぎを失うことになると考えていた。スージー(※バフェットの妻)はお金のことでバフェットに皮肉をいった。「私たちがもしお金持ちだったら、あの家へ行って持ち主にいくらで売ってくれるかきいて、どんなにふっかけられても払えばすむのよ。でも私たちは、お金持ちじゃないものね」 しかし、こうしたたえまない駆け引きをくりかえして、スージーはほとんどの場合、最後にはバフェットからお金を引き出すことができた。そのうちにバフェットは、その家を買う交渉役を派遣し、持ち主と交渉し、15万ドル(約1200万円)まで値切った。バフェットに電話をかけてきたロイトールズは「悪い知らせだ。きみはあれを買ったよ」といった。
この抜粋文を読めば当時、バフェット氏がどう考えていたかがよくわかると思います。しかし、ただこれで終わるのであれば、私はこの話をわざわざ取り上げません。続きがあります。

マイホームを購入して52年後。株主にあてての「バフェットからの手紙」でバフェット氏はこう述べています。
私がこれまで手がけた投資ベスト3のうち、3番目の案件はマイホームの購入です。家を買わずに賃貸ですませ、マイホーム資金を株式に投資していれば、はるかに多くの利益をあげられたはずですけどね。ちなみにベスト1位と2位はともに結婚指輪の購入(※)です。私は一戸建てを買いましたが、家族と私は52年間の楽しい日々を得ましたし、これからもこの家で素晴らしい時を過ごすでしょう。
※バフェット氏は最初の妻スージーに先立たれた後、再婚したため結婚指輪を2回買ってるんですね。

経済合理的な考えでいけば、バフェット氏は賃貸にすべきだと考えています。 しかし、私たちは利益というモノサシのみで生きているわけではありません。「お金で買えない価値がある」というCMがありましたが、まさにそういうものがあるのです。私が伝えたいのは、答えは各々にこそ存在するということです。隣の家をうらやんでも、隣の家を蔑んでも何も意味はありません。いかに自分と家族が考えてどこに価値を見出すか、という問題なのです。

ちなみに賃貸の方が合理的というのは、バフェット氏はそう考えただけで、万人も共通するというわけではありません。バフェット氏の場合はローンで家を買うこともないですし、何よりも卓越した投資選定眼があることを忘れてはいけません。

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お気に入りの品々

あつまろです。

今日は趣向を変えて、私が身につけるお気に入りの品々をご紹介しようと思います。

社会人のシーズン9が始まりましたが、これまでの間、普段着となったビジネススタイルなどを多少なりとも考えることがありました。身につける品々に対する私の考え方をご紹介します。

「紳士靴」
スーツやワイシャツは消耗品ですが、靴は長く付き合えるものです。このため他は犠牲にしても靴は良質なものを使用したいです。私がビジネスで履く靴はすべて「スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN )」で揃えています。リーガルなど試行錯誤しましたが、ここが一番しっくりきます。英国高級靴などと比較すると安いですが、国産ブランドの中では最高レベルの一つだと思っています。家の近くに靴の修理専門店があるので、そこのお店の人とも話をしましたが、やっぱりスコッチグレインが価格と品質のバランスを考えると、実用レベルではベストに近い選択だということをおっしゃっていました。これ以上の価格は趣味の世界だということも。
何度も靴底を張り替えて5〜6年程度履いている靴もあります。面倒ですが時間の余裕があるときに靴磨きをして再び輝きを取り戻す靴を見ていると、一段と愛着が湧いてくるものです。

以下はサイトからの抜粋文です。

「こだわりの製法」 
靴底に革を重ね、ひとつひとつ丁寧に縫って仕上げる“グッドイヤーウエルト製法”この製法は手縫い靴の良さを機械縫いで実現するため考案された伝統的の製法、他の靴製法と比較して多くの工程と素材、そして熟練した技を必要とするため、今日的な大量生産には向きません。しかも、スコッチグレインの製品は全てこの製法を採用しております。それは、安定性・耐久性に優れている事、そして履く毎に足に染む理想の履き心地を実現する唯一の製法だからです。
「こだわりの靴型」
履き心地の善し悪しを決める「靴型」は、私たち靴メーカーにとって”命”とも言えます。人間の足には固有の感覚や履き癖、歩行癖があり、これらを考慮した靴型に仕上げないと、履き心地の良い靴は生まれません。それゆえに、私たちの靴は、靴型職人が長年の経験をもとにコンマ数mm単位で型を削り、日本人の足にフィットする理想のカタチを追求しています。靴型作りは、熟練した職人の”特別な感覚”のみがなせる技なのです。
「こだわりの素材」
スコッチグレインに使用している素材は縫い糸に至るまで、世界中より厳選した最高の素材を使用しています。甲革は、国内の有力タンナーが製造するオリジナルレザーをはじめ、世界の名品と称される靴に使用されている著名な素材メーカー「プイ社(仏)、ボナウド社(伊)、アノネイ社(仏)、欧州等」の素材を主に使用。靴底材にはイギリスやイタリアで長年愛されている伝統的素材を厳選しています。

ご参考:スコッチグレインのサイトへのリンクです。直営店は3店舗しかありませんが、デパートでも取り扱ってます。私は品揃えが多い銀座の直営店で購入してます。

「ワイシャツ」
これはいろんなメーカーのものを試してきましたが、いまは鎌倉シャツ(メーカーズシャツ鎌倉)で買うようにしています。価格設定は高すぎず、安すぎずというところなのですが、価格対品質が圧倒的に高いからです。けっこう有名なのでご存知の方も多いんじゃないかと思います。私は細長い体型なので、ふつうの市販シャツだとフィットする丈があまりないのですが、ここはサイズのバリエーションも多いのでフィットできます。密かに気に入ってるのは鎌倉シャツが使用しているボタンの素材には天然貝を使用している点。他のプラスティックボタンと比べると違いがわかります。以前、カンブリア宮殿という番組でこの会社が取り上げられていて、私の会社の先輩が鎌倉シャツを買って着てみると、すごくよかったようで、以来すっかり鎌倉シャツのファンになっていました。

以下はサイトからの抜粋文です。

1.素材は綿100%、80番手双糸以上のもの
2.縫製は丈夫な美しいシングルニードル(巻き伏せ本縫い)
3.ボタンは天然の高瀬貝を磨き上げた貝ボタン
などが代表的なルールですがお客様から「なんでこういうルールなの?と度々ご質問を受けます。もちろん私たちのルールには、全て理由があります。その中でよくご質問を頂く「なんで貝ボタンがいいの?」にお答えします。
•まずアイロン掛けする時に、高温のアイロンがあたるとプラスチックボタンはとけてしまいます。
•天然貝を磨きあげるのでプラスチックの成型品に比べて、ボタンの表面に微妙な目に見えないような凹凸ができます。
これが指をすべらなくボタンの掛けやすさにつながっています。
•天然の貝から作るため、同じものが2つとありません。
一着のシャツについているボタンを見ると、全て違ったものになっています。これこそ高級シャツの証と考えています。

ご参考:メーカーズシャツ鎌倉へのリンクです。

「スーツ」
スーツは消耗品です。最低限の身だしなみと快適さは考えたいところです。スーツに求められるのは3点です。
1.ジャストフィット 2.縫製の品質 3.生地素材の品質

「1.ジャストフィット」
体型は人によって違います。このため既製品(レディ・メイド)ではどうしてもフィットしないのです。いくら素材が良くても仕立てが良くても、フィットしていないスーツはみすぼらしく見えてしまいます。私の中ではフィットするかどうかが最優先事項です。そうなるとオーダーメードという選択肢になりますがオーダーにもフルオーダーとイージーオーダーがあります。
フルオーダーは数十万円レベルになってしまうので、私はイージーオーダーを取り扱うお店でスーツを買うようにしています。最近はイージーオーダーやヨーカドーのスーツ売り場でも取り扱うくらい馴染みのあるものになりました。お店と生地の素材次第ですが、お手頃な価格で購入できるところが増えています。既製品を購入されている方は、ぜひ一度トライして頂きたいです。私も最初は既製品でしたが、一度オーダースーツに袖を通して経験してしまうと、その後既製品がフィットしていないことが気になって仕方なくなります。

「2.縫製の品質」
縫製は中国などが多いようですが、私は国内で縫製してくれるお店でお願いしています。生地の質は欧州が良いそうですが、仕立て技術は日本も負けてないそうです。ですが、海外で仕立てしていても良いところは当然あると思います。

「3.生地素材の品質」
スーツの価格は結局素材で決まります。イタリア製の生地は柔らかくて着心地がいいのですが、すぐシワが入ってヨレヨレになる印象があるので、私は英国製の生地の方が好きです。ちなみにデザインも英国スタイルの方が好きです。ですが、こだわり出すとキリがないのでホドホドのものを購入しています。ですが、それなりの高級生地は、やっぱり着心地も含めてよく感じます。あと、ここも小さなこだわりですが、ちょっと高くてもボタンの素材は水牛の角から作られたものを使用しています。ワイシャツと違ってスーツのボタンは圧倒的に印象が違って見えます。

「眼鏡」
眼鏡は999.9(フォーナインズ - Four Nines)に限ります。私はきっとずっとこのお店のメガネを使い続けると思います。

コメントをする前にサイトから紹介を引用させて下さい。

999.9は純国産の眼鏡フレームブランドです。フォーナインズの眼鏡フレームは日本人の骨格や顔のつくりを考慮して設計されています。日本人のための日本人によるフレーム。それがフォーナインズの眼鏡フレームなのです。999.9のブランド名は純金の品質表示に由来します。純金のインゴッドに刻まれた999.9という数値には最高純度の品質という意味があります。私たちフォーナインズも常に眼鏡フレームとして最高純度の品質を追い求め、限りなく1000に近づく努力を日々繰り返していこうと考えいます。
眼鏡を掛けるではなく、人の頭部を包み込む感じをデザイン化し、「眼鏡を着けるここちよさ」を目指しています。フレームの抱き込むような形状や独自のモダン形状には、そのような意図があるのです。

初めてフォーナインズのお店に行って驚いた点は3つあります。「1.売るより使い続けるというスタンス」、「2.値段が高い」、「3.掛け心地のよさ」。

「1.売るより使い続けるというスタンス」
初めて訪れたお店は、1Fのお店に入ると眼鏡が売られていなかったのです。売り場は2Fとのこと。では、1Fはなんのためのスペース?それは購入者が眼鏡の調整のために来るスペースだったのです。フォーナインズでは良い状態で長く使えることを前提しています。調整はもちろん無料です。私も8年ほどフォーナインズの眼鏡を使用していますが、何度も何度もお店で調整してもらいました。ネジの交換なども無償でやってもらえます。私はフォーナインズの姿勢に強く共感しました。

「2.値段が高い」
いざ、2Fに行って眼鏡をとって値札をみると、高かった。う〜ん、高いというのが印象でした。

「3.掛け心地のよさ」
売り場の眼鏡を試しに掛けてみると、包み込まれてる感に驚きました。眼鏡を付けていると、目と鼻の接触部分が気になるものですが、負担を感じなかったのです。衝撃でした。

私は使用頻度と使用期間の長いものは、良質なものをという考えです。フォーナインズのアフターサービスの良さも含めて、一日や一時間単位での使用金額を考慮すると、決して高いお買いものとは感じませんでした。店員さんの接客も含めてすごく満足しています。

ご参考:999.9(フォーナインズ - Four Nines)へのリンクです。

以上になります。

自分のお気に入りの品々のことを取り上げるのは、ブログを書いていてじつに楽しいものでした。モノへの愛着。お金もモノにも愛着を持って丁寧に大切に扱っていきたいものです。
いまになって気がついたのですが、私は意外と国産品が好きなんだなということです。国産ブランド、メードインジャパンの品質。そのようなものに信頼と愛着を感じているようです。

良い仕事から生まれた品々は、毎日快適さと共に小さな幸せをもたらしてくれます。

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バフェットに学ぶ。守備の大切さ

あつまろです。

日経ヴェリタス紙で「バフェットからの手紙」という特集があり、共感することが書かれていました。
まずは同紙からの引用です。
危機のときこそ、果敢に投資に動く。チャンスを見逃さない目利きもさることながら、ここぞという時に備えてキャッシュを常に手元に置く準備の良さも、カリスマ投資家の非凡なところだ。

バフェット氏はこう言います。
流動性をたっぷり確保しているので、ゆっくり眠れます。金融危機がたまに起きても、他の人たちが生き残りのために悪戦苦闘するときに、私たちは財務面でも気持ちの面でも、攻撃に出る備えができているのです。

資金の安全域を確保し続けること。これは簡単そうで案外難しいことではないかと思います。

現在の相場環境はよくないので実感がわかないかもしれませんが、上げ相場では周りに乗り遅れないかという焦りが生まれます。機会損失を起こさないようにと躍起となってしまいがちです。隣の追越車線で次々と他の車が自分を追い越していくときでも自分のペースを守り続けることができるか、というのは一つの試練だと思います。そこで利回りを度外視してじっとガマンする信念があるかどうかです。

私も投資待機資金を確保するように心がけています。 弾込めをした銃を携帯し、いつでも撃てるという状態をつくるような感覚です。サブプライム・リーマンショック後は、貯めこんでいた待機資金を使ってかなりの銃を打ち込みました。(よいパフォーマンスが出なかった投資もありますが)

今回の大震災直後の暴落では、すぐに投資行動を起こすことができましたし、さらに2の矢、3の矢も放てるような状態で向かうことができました。(もう少し投資していたらよかったなと欲が出ますが)

安いときに買って、高いときに売る。このシンプルな原則を構成するひとつが、資金の安全域を確保することです。安全資産があってこそ、リスクのある投資ができるというものです。

バフェット氏からもう一言。
キャッシュの大部分は米財務省証券(TB)に投資し、利回りが0.0X%が高いからと言って、他の短期証券に投資することはありません。CPやMMFの危うさが露呈するより大分前から、この方針を固く守ってきました。

私はキャッシュの預け先として、MRFやMMFであまり不安を覚えたことはなかったのですが、バフェット氏はここでも信頼できる預け先を見出してることは刺激になりました。米エンロン破綻の影響で2000年頃にMMF元本割れの事例があることは知っていましたが、あまり関心を払ってきませんでした。勉強になりました。

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コンビニ各社の成長戦略

あつまろです。

今回はコンビニ各社の成長戦略について、お話します。

「成長戦略」

コンビニ各社の取り組みをみていると、成長にむけて空白エリアへの進出という伝統的な成長を除くと、3つの大きな方向性を感じます。

ヾ存店の商品・サービスの拡充
⊃祁疎崚絞泙粒発
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「ヾ存店の商品・サービスの拡充」

各社ここはずっと手を抜くことができない分野です。商品・サービスの「改善」と「創造」を日々繰り広げています。
いくつか具体的な取り組み例をご紹介します。

Lおにぎり屋新戦略マップ(第36期 中間報告書)
(出典:ローソン第36期 中間報告書)

「おにぎり」はコンビニの顔。そこに対して徹底的にこだわりを見せる。高価格帯でも勝負です。コンビニのあの小さなスペースの中で、おにぎりを差別化するという方針ですね。

LUchiCafe(2010年度通期決算説明会)
(出典:ローソン第36期 中間報告書)

ローソンは、クリームやスポンジにこだわりロールケーキを寝かせて販売するという切り口で大成功しました。クリーム好きの心をがっちり掴んだ一品です。あと、このスライドで面白いのは「カフェ」というネーミングです。あきらかにカフェショップへの対抗心。コンビニの成長は、他業種の領域を侵食の歴史でした。コンビニはこうしてあらゆる業種へと挑戦するのですね。

セブン銀行(セブン-イレブンの横顔2010-2011)
(出典:セブンイレブン「セブン-イレブンの横顔2010-2011」)

もはや定番で目新しさもないです。ただの提携ATMをコンビニに入れるのでなく、コンビニ発でATMを中心とした銀行を作るといった新発想。現在では一店舗2台導入するなど私たちが気づかないところで日々、利便性が高まっているようです。これも他業種への進出の好例です。

セブンミール(セブン-イレブンの横顔2010-2011)
(出典:セブンイレブン「セブン-イレブンの横顔2010-2011」)

セブンミールというサービス。コンビニは宅配も始めました。高齢者や妊婦さんがいる家庭に食事を届けるサービスです。まだまだ普及途上だと思いますが、旧来の顧客層とは一線を画して新たな顧客の開拓になります。このあたりの新たなビジネスへのチャレンジを見るとセブンイレブンが頭ひとつ抜けてる印象です。

「⊃祁疎崚絞泙粒発」

お店での商品をどうするか、サービスをどうするかというところから、発想を展開させてお店自体をどうするかという切り口にもチャレンジしています。従来のコンビニ店舗からの脱却。これはローソンがどんどんチャレンジしています。
ローソン
(出典:ローソン2010年度通期決算説明会資料)

私の近所のローソンは、2店舗ローソンストア100に変換しました。自転車に乗って行動範囲を広めると合計5店舗になりました。積極的に店舗転換をしています。

また、コラボレーション店舗として「本屋」や「ドラッグストア」との併設店舗など進出しています。私の勤め先近くにもローソンのコラボ店舗が最近できました。

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日本のコンビニモデルは優れているのだから、海外に進出することは当然のアイデアです。が、ことはそんなに単純じゃないでしょう。現地の商習慣や人材など壁は多く存在するはずです。

海外とくにアジアに積極的に進出しているのは、ファミリーマートです。店舗数は海外店舗が国内店舗を上回りました。
FM海外展開(HP)
(出典:ファミリーマートHP)

将来の目標はこのような見通しです。経営は海外に軸足を置いています。
FM2015目標(HP)
(出典:ファミリーマートHP2015年目標)

最大手セブンイレブンは海外が約25,000店舗もあります。
海外展開(セブン-イレブンの横顔2010-2011)
(出典:セブンイレブン「セブン-イレブンの横顔2010-2011」)

もともとセブンイレブンは米国発祥でしたが、セブンイレブンジャパンが本家セブンイレブンを子会社化することになったのでこのような状況になっています。

ちなみにローソンは中国に300店舗程度となっています。中国を中心としたアジア進出も謳っていますが、現時点では国内に重心を置いています。

セブンイレブンを追いかけるローソンとファミリーマートの戦略には違いがあります。 ローソンが国内における新携帯店舗を武器に。ファミリーマートはアジアに活路を見出す。おもしろいですねぇ〜。

以下は過去参考記事です。
投資対象としてのコンビニ
コンビニ業界の現状

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コンビニ業界の現状

あつまろです。

前回、「投資対象としてのコンビニ」というタイトルで、コンビニに対して生活インフラを担う安定ビジネスとして投資チャンスを探ることはできないかと考え始めているということを書きました。

今回はコンビニについての現状認識について話をしていこうと思います。

「コンビニ業界の現状」

コンビニは飽和状態にあるという印象を頂いていましたが、意外にコンビニ市場は上昇しています。
FM小売業の売上推移 経済産業省統計部編 商業販売統計
(出典:ファミリーマートHP小売業の売上推移)
赤線がコンビニです。百貨店市場(青色)を超えたということがアピールされていますが、スーパー市場(黄色)はすごいんですね。

ローソン社資料では、このような表現をしています。
L各社増益(2010年度通期決算説明会)
(出典:ローソン2010年度通期決算説明会資料)
表やグラフは、自分に都合のよい切り口で表現できますが、まさにその一環ですね。ローソンがナンバーワンに見えます。おそらく売上高や利益の金額で比較するとここまでローソンが際立って見えないと思いますが、ここはもっともローソンがよく見える「指数」で表現なのですね。

では、業界のパイはどのように配分されているかです。
FM各社売上シェア(各社公表資料(3月〜2月までの09年度) )
(出典:ファミリーマートHP各社売上シェア)
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3社で70%超を占めており、寡占化が進んでいます。ampmはこんなに規模小さいのですね。都心で生活しているともっと存在感がありました、さすが都市型コンビニです。

「セブンイレブン=ローソン+ファミリーマート」という数式が成り立ちそうです。やはりこの業界はセブンが引っ張り、他店は「打倒!セブン」という状況です。ローソンとファミリーマートは売上では逼迫しています。あとは利益の勝負ですね。

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投資対象としてのコンビニ

あつまろです。

東日本大地震において、私たちの生活にとってなくてはならない商品やサービスの選別ができました。電気、ガス、水道、通信などのインフラはもちろんですが、私はコンビニの存在感の大きさに気づきました。コンビニは既に生活インフラとなっていたことを身に染みて感じました。

日本におけるコンビニは従来のようなただの販売店ではありません。物流センターを持つ独自物流網を築いています。今回の大地震で断絶された事実を経て、骨折した後の骨のように以前より一層強固になるものと確信しています。また、その販売する商品はメーカーから仕入れるだけではなく、弁当などは工場を確保して原料調達から製造までを行う製造小売業として進化してきています。だからこそ、今回の大地震でローソン新浪社長がメディアで何度か取り上げられているのを見ましたが、採算度外視しても「おにぎり」を被災地に届けるというアクションをとることができたのです。

「投資対象としてのコンビニ」

これまで私は、成長余力の少ないい飽和ビジネスとしてコンビニ業界を見なしていましたし、現在でもその考えはあまり変わっていません。成長するキーワードは、海外への展開加速くらいだろうと思っています。しかし、今回の震災を機に、私は生活インフラを担う安定ビジネスとして投資チャンスを探ることはできないかと考え始めています。電気やガスを取り扱う企業に投資するように資産の一部を預けることのできる安心できる投資先じゃないかと思うのです。まだ結論は出ていません。これから検討して答えを出していこうと思います。

「日本のコンビニはガラパゴス」

製造業こそが日本の強みの代名詞と思われていますが、私は日本のサービス業も強みの一つだと思っています。海外で散髪したことはありませんが、美容室における細やかなサービスは、世界ナンバーワンじゃないかと密かに思っています。シャンプーひとつとっても細やかですし、ちょっとしたマッサージなどもそうです。じつにサービスが行き届いているのです。日本におけるサービスはガラパゴスです。世界比で言うとサービスもコストもダントツかもしれません。
コンビニの小さなスペースにはサービスがありとあらゆるところに張り巡らされています。その一方で業界の特徴から、常にコスト競争が繰り広げられてきました。セブン銀行のような金融サービスもあります。チケットも買えます。弁当やパンは一日複数回、新鮮なものが届きます。日本のコンビニは、かゆいところに手の届くサービスが揃いに揃ってます。現在も商品やサービスが日々、創造・改善されているのです。

身近なビジネスなので多くの方がご意見や情報をお持ちだと思います。私は投資家としても消費者としても、コンビニビジネスについては詳しくありませんが、これから調べながらも何度かブログに取り上げようと思います、ブログを通して他の投資家や消費者の視点でのご意見や切り口をフィードバックを受けて、どんどんブラッシュアップしていきたいなと考えています。

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栃木のすごい企業「マニー」も業績下方修正

あつまろです。

これまで何度も取り上げてきた「栃木のすごい企業「マニー」」ですが、やっぱり震災の影響は業績にも響いているようです。

平成23年8月期の決算は、対前年度比で営業益が8.0%減、純利益が19.4%減となっています。今期の業績予想はもともと対前年度比で増益見込みだったため、当初計画比では純利益が23.8%減ということになります。

さて、数字だけでなくマニー社のコメントも見てみましょう。

マニー社「業績予想の修正に関するお知らせ」より抜粋
東日本大震災被災により、本社清原工場の建物・設備・棚卸資産等に、被災前の生産規模回復に概ね1ヶ月を要する程度の被害を受けた結果、製品在庫の毀損および生産の一時停止による生産遅延の影響を受け、営業利益については、上記売上減等の影響により、期初見込みから470百万円減の3,268百万円(前期比8.0%減)となる見込みです。減少額のうち、被災による影響額は約412百万円程度と見込んでいます。また、特別損失として、震災関連の損失・費用等約400百万円を見込んだことから、税引前当期利益では期初予想の3,807百万円から、880百万円減少し、2,927百万円(前期比19.4%減)を見込んでおります。

マニー社「東日本大震災による当社グループへの影響」より抜粋
当社本社工場(栃木県宇都宮市)につきましては、建物・内装に相当程度の被害を受けた箇所もありましたが、復旧工事も順調に進捗し、また生産設備・試験設備についても一部被害を受けましたが、既にほぼ被災前の生産能力を回復いたしております。

栃木県という立地から、どうしても地震の影響はあるだろうと思っていましたが、1ヶ月間で復旧したようでホッとしています。一時的な生産停止による売上機会損失や、特別損失は致し方なです。

企業にとって今後の震災影響懸念のひとつに需要縮小があります。景気の「気」は、人の気持ちです。被災地に対する「自粛ムード」。原発問題が収束しないことによる「不安感」。夏場の停電にむけての「節電」。気持ちを萎えさせる要素が多々あります。これらの要素が需要減に繋がります。この人間心理から来る「需要縮小」の企業に与えるダメージの大きさは、サブプライム・リーマンショック後でイヤというほど理解することにありました。しかし、マニーについては医療機器という商品特性や海外売上比が3分の2と高いことから、幾分のダメージはあるでしょうが、他産業と比べるとマシでしょう。

じつは今回の決算報告については、震災の影響以外にも目に止まった点があります。デンタル事業についてですが、まずはこのブログで2ヶ月前に取り上げた内容を抜粋します。

デンタル(リーマファイル)
国内シェア90%。3つの事業で唯一前年同期比で売上が下がっている課題領域。景気悪化により虫歯治療を我慢する患者が増えることにより受注が減る。偽ブランドに悩む。景気悪化による信用収縮でロシアや韓国など貿易保険が効かず、前払いに支払い形態を変えることによる受注減。同社の取引は円建てであるため、買い手にとっては実質値上がりなどいくつか問題が表面化しています。
虫歯治療我慢というのはビックリですが、信用収縮や円高などは外部要因で仕方ないところがあります。しかし、最も深刻なのは偽ブランドへの対処です。

これが今回の「業績予想の修正に関するお知らせ」において、
デンタルの一部途上国での復調やニセブランド対策の一定の効果による売上112百万円の増加
ということで偽ブランド対策に改善の兆しがある点です。医療機関からはニセモノと理解した上で安いから購入している企業もあるようですし、イタチごっこのようなところもあるので、100%根絶は難しいでしょうが、歯止めがきき始めたことには、ホッとしています。

これまで数年間マニーをチェックしてきましたが、地震直後に大きく売り込まれた際にようやくマニー株を買って私も株主の一員となりました。今回の業績修正で市場がどういう反応をするのかわかりませんが、私のマニーの将来への見通しは何も変わっていません。「キラ星のように輝く13銘柄」の構成メンバとして信頼しています。

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しかし、それでも一歩一歩、進んでいくことこそが王道だと私は信じています

あつまろです。

友人が3月9日に東電株を買っていました。これまで保有株の激しい値動きに疲れたので、安定を求めて、高配当で手堅い東電株を長期で保有しようと買ったそうです。ですが、今回の惨事で株価は半減以下で短期で売却するハメになったそうです。

ここまでの事態は読みようがないので、災難としか言いようがありません。(とは言いつつも、原発関連銘柄に対するリスクへの読みが甘いという側面は否定できませんが)

友人はこのことに対して、過ぎたことは仕方ないので、これを糧にして投資を継続していくというポジティブな発言をしていました。この思考はとてもいいことだな、見習うべき点が多いなと思いました。「自分と未来は変えられる。他人と過去は変えられない」という言葉がありますが、頭でわかっていても心で理解することは難しいものです。

しかし、一方で「早く損を取り戻したい」、「てっとり早く儲かることないかな」とも言っていてました。この気持ちはすごくよくわかります、ですが、これは危険信号です。

損失をリカバーしようと焦る気持ちは、追加投資に対するリスクを過小に見積もらせることになり、結果マイナス幅を広げる危険性があります。また、「てっとり早く儲かること」などないのです。過度のリスクを取って結果として「てっとり早く儲かること」はあるかもしれませんが、それは一か八かのギャンブルです。
もちろん友人もそんなことはわかっています。わかっていて言っているのです。その気持ちはよくわかります。

ここ数年の日本株はサブプライム・リーマンショックなど、投資家にとって向かい風が吹いています。また、将来への不安感も漂っています。働いて節約して、せっせと貯めたお金を、株式市場がさらうようにして目減りさせていく。なんと報われないことでしょう。やるせない気持ちになります。

しかし、それでも一歩一歩、進んでいくことこそが王道だと私は信じています。投資をして思うような結果が得られないこともありますが、そこから得た教訓を糧にして、愚直に丁寧に投資していく。将来の大きな資産を夢見ながらも、せっせと働いて所得を得て、貯蓄をして、投資に回していく。それは気がつけば高いところに到達している登山のイメージです。

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