あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2011年01月

投資のカリスマだって、売りドキには苦労してるんだから

あつまろです。

長期投資家にとって
売りドキは課題です。

「バイ&ロングホールド」をすると
どのタイミングで売却をするのか。

わたしの売却スタンスとしては、
企業の活動と投資哲学が一致していれば、
基本的に長期保有し続けたいと思っています。
とは言いつつも、「どうみても高騰してるな」
と感じたときには一時的に手放すことも
選択肢のひとつと持っています。

が、「売り」に対しては、
まだまだ検討していく余地があります。

では、賢人に学んでみようと、
ウォーレン・バフェット氏を見てみると
投資のカリスマも苦労した経験があるようです。

日経ヴェリタス(1月9日号)では、
バフェット氏の活動実績として
高値圏での売りドキを逃した例や
株価急落後の損切りの例を挙げています。
また、売却後の株価急上昇の事例も挙げています。

投資のカリスマだって、
苦労してるんだなと思うと気が楽になります。

誰だって失敗するもんです。
答えなんてありません。

利食いや損切りなど株価による売却基準を作るもよいでしょう。
15年間は売らないという期間基準を作るのもよいでしょう。
投資時のシナリオが崩れたら売るという基準でもいいでしょう。

要は自分自身が納得できる
「自分なりの売りドキ」を見つけること。

わたしも引き続き、
「自分なりの売りドキ」を
探っていきたいと思います。

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中国の英雄企業「李寧」が暴落中

あつまろです。

中国の国民的スポーツブランド
「李寧」

ロサンゼルス五輪体操の金メダリスト、
中国の国民的英雄、李寧さんが創業。
「参考記事:北京五輪最後の聖火ランナー李寧

李寧さんの知名度を活かして、
フランチャイズで加盟店を増やして、
現在小売店舗数は7,000超と言われています。

高価格帯は、ナイキやアディダスなど
欧米のトップブランドが強いのですが、
同社は中価格帯セグメントに強く、
これまで文字通り右肩上がりの成長を謳歌してきました。

中国でのシェアはナイキ、アディダスと
3強を形成していると言われています。

一説では李寧がアディダスを抜き、
中国シェア2位になったとも噂されています。
(アディダスは中国の具体的な数値を発表していません)

李寧については業績を見ても
キレイな数字が並んでいます。

売上は日本円で1,000億円相当。
営業利益率15%超
株主資本比率約50%
ROE(株主資本利益率)約35%

2004年の上場から
5年連続増収増益で、
成長率は10%を超えています。

これまでは常に成長が期待されてきたため、
PERなどのバリュエーションを見ると
割安とは言えない株価水準でした。

そんな同社に昨年末(2010年)、激震が走ります。

メディアが同社の受注不振を報道。
証券会社各社が評価(レーティング)を下げて、
株価は暴落しました。

2011年夏頃までの受注予想が
前年割れが予想されており、株価は下がり続けています。

サーチナ社の株価チャートを掲載します。

李寧


正直、投資チャンスが来たと思ってます。

いまは問題が表面化しており、
1年後に投資利益を出すとなると
難しいかもしれませんが、
10年超の長期的な視点に立つと
あまり恐れることはありません。

PER13倍、配当利回り3.4%
と、ようやく割高感が抜けてきたと思っています。

こういう逆風時こそ、市場参加者に流されず
企業の持つ変わらぬ強みを意識していきたいものです。

李寧の強み・期待感を3つ挙げます。

1.中国トップブランドであること

李寧はナイキやアディダスなど
高級路線を牛耳る欧米トップブランドの牙城を崩したいのですが、
やはりブランド力や商品力などは劣ると思います。

欧米トップメーカが中国市場に本気で進出してきたら
李寧も苦戦するのは間違いないでしょう。

しかし、中国メーカーの中では同社はダントツの
ブランド力と販売網を構築しています。

仮に欧米ブランドには劣ったとしても
日本におけるミズノのように自国ブランドは
一定のシェアを得ることができると思っています。

現在、中国トップブランドであること、
この事実は変わりませんし、将来においても期待できます。

2.中国市場の有望性

中国におけるスポーツ用品市場は
すごく有望だと思っています。

国民所得向上により、スポーツなど
余暇にかけるお金が増えてきています。

今後、どんどん質の高い用品の
売上が伸びることでしょう。

市場全体が成長すれば、
そこで活躍するプレーヤーたちの売上も
当然成長が期待できます。

※余談ですが、ナイキも投資対象候補です。

3.海外展開

李寧の収益は、中国国内に依存しています。

が、これから欧米トップメーカにもまれて、
苦戦はするでしょうが、追いつけ追い越せと
成長機会も多くなると思います。

10年後には他中国電機メーカーのように
アジア・アフリカなど海外展開の可能性で
一定のシェアを得ることすらあるのではないかと思います。

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コマツ、日立建機に見る世界景気

あつまろです。

コマツ、日立建機は、
油圧シャベルなど
建設機械を取り扱っています。

両社の企業業績動向を見ることで
世界中のインフラ開発・資源鉱山開発の
状況を把握することができます。

「実績(過去)」

両社ともに四半期決算発表しており、
ともに前年同期比で増収増益です。

需要の牽引役は中国を始めとした新興国地域ですが、
見逃せないのは欧米など先進国も
最悪期を過ぎて回復傾向にあることです。

これは建機だけでなく、
他の業界にも言えることですが、
新興国と先進国の二輪が共に
アップトレンドに向かっている状況です。

これらの動向に反映しているのか
昨年後半から世界株式市場も
堅調に推移してきました。

「見通し(未来)」

コマツ、日立建機については、
需要増に対して供給可能かが
業績への注目点となっています。

短期的には、中国需要増が予測される
2月中国の春節明けへの供給が
話題となっています。

需要に対する生産能力の向上の話題は、
2006年あたりの世界景気の堅調時に
見られた傾向です。

建機動向は一つの指針となりえるので、
今後広い業種でも「需要>供給」の話題に
シフトしていくこともありえます。

一方でわたしたちは
サブプライム・リーマンショック後に
あれだけ旺盛だった需要が一瞬にして
「蒸発」してしまった経験があります。

今後いかにアップトレンドをみても
警戒心だけは緩めずに
株式市場と付き合っていきたいです。

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チロルチョコ。その数なんと240種類!

あつまろです。

ガイアの夜明け」1月18日放送分で
チロルチョコが取り上げられていました。

様々な種類の商品が開発・販売されており
現在では240種類以上だそうです。

たしかにコンビニのレジの横に
変わりダネ味のチロルチョコが
置かれてるのを見たことがあります。

以前、職場でも
「きなこもち」が
ブームになりました。

どんな種類があるのか気になって
とチロルチョコのHPを覗いてみました。

1979年発売
元祖。チロルチョコといえば
このイメージですね。
チロル1


1990年発売
ミルクやビスなど、
馴染みがある定番品ですね。
チロル1990


2003年発売
人気商品のきなこもちの販売開始年。
商品数も増えてきました。
チロル2003


2009年発売
その数69種類!
チロル2009
(出所:チロルチョコ株式会社HP)

いちごショートケーキ
ソフトクリーム醤油ミルク
かき氷メロン・いちご
クリームあんみつ
しるこもち
etc

すごい発想ですね。
食べるのは勇気が要りそうな味も
いくつかあります。

ガイアの夜明けでは
ラーメンチョコを作っている様子が
報道されていました。
これもなかなか勇気が要りますね。

ちなみに会社概要を見てみると
従業員数は約50名とのこと。

食品メーカーは有名商品を取り扱っていても
会社規模が小さいことがよくありますが、
その典型例ですね。

新しい味にチャレンジしたくなりました。

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英語ができると、できること

あつまろです。

英語

一度はマスターしたいと
夢見るものですね。

わたしは2010年後半より
学生時代以来ぶりで
英語学習を再開しており、
今年も引き続き強化年としています。

しかし英語って、
マスターするには時間がかかりますし、
仕事の業務など必要性がなければ
なかなか学習するモチベーションが
湧きにくいもののです。

そもそも英語のメリットって
なにがあるんだろう?と考えてみました。

ふと、浮かんできたのは3つです。

①社会的評価の向上
②海外生活や外国人との接点拡大
③情報量の拡大

「①社会的評価の向上」

英語を使いこなせることは、
ひとつの技能であり、
社内外の評価は上がります。

企業によって英語に対する
評価の重み付けは違いますが、
たいていプラスの評価になると思います。

英語の技能を持つことにより、
キャリア向上も期待できます。

「②海外生活や外国人との接点拡大」

海外旅行にいっても英語ができるできないで
過ごし方が違ってきます。

わたしもよく海外で英語が使いこなせればなぁと
歯がゆい思いすることがあります。

また、日本国内で外国人と接する機会があったとしても
英語ができないから二の足を踏んで
自分から接点をなくしてしまうことがありますね。

ただし、日本人の場合、ある程度英語ができても
シャイで自信のない性質が邪魔して
コミュニケーションの阻害要因と
なっていることも多いですね。

「③情報量の拡大」

世界中は膨大な情報がありますが、
日本語はこのうちの何%なんでしょう。

英語で書かれている情報の方が
日本語より多いことは間違いないでしょう。

じつは英語を完全マスターまでいかなくとも
「読み」ができるだけで
情報量が変わってきます。

例えば、投資家視点で見た場合、
世界の経済情報を得ようとしても
日本のメディア経由と比較して
英語を使い海外のニュースサイトを
参照することで情報量も質も格段に変わります。

「よく見るサイト」
CNN
CNN Money
BBC
The Economist
Bloomberg

海外の情報だけでなく、
海外メディアが発信する日本に対する記事も
非常に興味ふかいものがあります。

海外から見ると、
日本はこのように見えるのか、
と思うこともあります。

余談ですが、最近そうだったのかと思ったのは、
日本はクリスマスにケンタッキーで
チキンを買う人が多いという事実が
驚きをもって報道されていたことです。

「できたらいいな、をモチベーションに」

わたしが挙げた3つ以外にも
英語が使えれば◯◯ができる。
というのはいくらでも出てくると思います。

英語をマスターしたいと思っている人は
「◯◯ができるといいな」、
という思いをモチベーションとし、
毎日、妄想にふけって楽しく英語学習したいですね。

わたしの場合は英語なのですが、
他言語であったり、他技能であっても
習得にむけて「◯◯ができるといいな」という
わくわく感を持って向きあうことはいいことですね。

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偉大なるニッチ企業:マニー

あつまろです。

「超一流企業で100年後も繁栄してる企業」

企業選びの基準は以下のとおりです。

①ブランド力を持つ製品やサービスであること
②世界シェアの上位にランクインしていること
③何十年後も必要である製品やサービスであること
④新興国における成長が期待できること
⑤利益率が高いこと

何度も何度も良い投資タイミングを見て、
継続して積み増しを行うことで、
数十年単位で投資額を積み上げていきたいと思っています。

その候補企業が、
「マニー(7730)」です。

手術用縫合針、眼科用ナイフ、
歯科用治療器などを製造する
医療機器メーカーです。

営業利益率30%、
14期連続増収を達成しています。

医療機器は品質の高さと安全性が求められる分、
他産業と比較して利益率が高くなる傾向があります。

品質にこだわるという日本企業の力を
発揮できる業界だと思います。

これから何回かに分けて
マニーを見ていきます。

今回は他社と違うマニーのユニークな点をご紹介します。

「その1.世界一か否か会議」

商品ごとに競合他社製品との比較をして、
自社製品が世界で一番かどうかを検証する会。

もし、追い抜かれていたり、
明確な差がないようなケースがあれば、
即時に対策を打っているそうです。

「その2.やらないこと」

(1)医療機器以外扱わない
(2)世界1の品質以外は目指さない
(3)製品寿命の短い製品は扱わない
(4)ニッチ市場以外に参入しない

やらないことを決める経営というのも
珍しいものです。

わたしたちの生活のなかでも
やらないことを決めるのは
使えそうだと思います。

マニー

(マニーHP決算説明会資料より)

「その3.栃木県の地味な会社」

会社HPをみても、事業内容をみても、
いい言葉で見栄をはらない、
別の表現でいうとパッとしない企業です。

ですが、中身は違います。
財務体質はよく、製品力も高い。

その象徴的な事柄として土地柄もあるのでしょう。

IR担当者とお会いしましたが、
純朴で実直な方でした。

IRの方からは、社員採用については
地元の方が大半を占めると聞きました。

栃木という都心から離れた立地が
地道にコツコツと取り組むことに
追い風である環境なのではないかと思います。

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私にとってのブログ

あつまろです。

投稿記事1500件を目前にして

資産額公開やめます

ブログ運営に関するエントリが続いていて、
今回から通常運行で書いていこうかと思っていましたが、
昨日からたくさんのコメントを頂き、
自分の中でモヤモヤしたものがあるので、
それを見つめて、表現して、伝えたくなったので
もう1回だけ寄り道させて下さい。

まだ整理しきれていないのですが、
起きた事象を切り口に考えていきます。

「批判コメント受信」

資産公開している情報はガセではないか。
口座情報をコピーして公開すべき。
ブログで投資成功宣伝行為をしているのではないか。

といった内容。1月15日(土)夜から
複数名から複数回コメントがありました。
※後に同一人物とわかりました。

ケンカ口調だったので無視しようかとも思いましたが、
そのなかには自身反省すべき点もあると思い、
一つ一つ回答していきました。

いつも頂くコメントは時には考え方の違いがあるにせよ、
資産運用に前向きなプラスの意図があることばかりだったので、
悪意のあるコメントへのリプライは
2時間近く費やしましたが、すごく疲れました。

その一方で、この時間は自問自答の機会がありました。

自分はどこまで情報を公開する覚悟があるのか。
ブログが自分の奢りになっていないか。
投資内容を公開しないのは
自分の弱みを見せたくないからではないか。

少し時間が経った今だから言えます。
批判コメントの彼の言動を生み出したのは、自分です。

彼の言ってることは間違いなく一理あるのです。

「資産額非公開化の決定」

1月16日(日)午前
中途半端な情報公開が誤った印象を与える事実。
何より自分自身、ある一定金額を超えたあたりから
公開をためらってきた思いから非公開化を決定し
ブログにUPしました。

「多くの方からのコメント受信」

同エントリに対して
たくさんの方からコメントを頂きました。
ツイッターを通しても数名頂きました。

大多数が共感や応援のコメント。
初めてコメントしてくださった方も
何名かいらっしゃいました。

うれしかった。

恥ずかしながら頂いたコメント、
すべて3回は読み返しました。
わたしはなんて幸せ者なんだと思いました。

みなさんの好意が一時的に
このブログを「プラス」の連鎖で
包みこんでくれた気がしました。

「いま、ブログを書きながら」

わたしはこれまでブログに
自分の「思い」を込めてきました。

専門家でもないので
情報提供に価値はありません。

資産運用という切り口で
自分自身と向きあうこと。

思うこと、考えること、表現すること。

それが自分にとってのベストですし、
自分ができることはそれだけです。

結果、誰かの役に立ったり、
誰かの琴線に触れるとすれば
こんな幸せなことはありません。

これからもよろしくお願いします。

あつまろ。

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資産額公開やめます

あつまろです。

興味深いコメントを頂きました。

>資産内容を画像でアップしろって要望が
出てるけど、私、個人としても是非アプしてほしいですね。

これは同一人物が偽名を使い複数回、
資産内容の公開要望コメントを頂きました。
(誹謗中傷があったので非公開にさせて頂きました)

この方のおっしゃることには一理あって、
このブログで開始当初から資産額を公開してきましたが、
あつまろの資産額は投資パフォーマンスだけでなく、
年々の家計から入る資金も入れてのものなので
誤解を与えるのももっともです。

解決するためには、投資パフォーマンスや
家計収支全てを公開すれば、はっきりするのですが、
そこまではやるつもりはないので、
であれば、資産額公開自体をやめようと思ってます。

資産額を公開することは、
資産目標を設定して、公言することで
目的にフォーカスするという意図があり、
これまでの資産形成に高い効果がありました。

が、資産額が増えるにつれて、
資産額の公開すること自体、
どうしようかと迷いが出ていたので
よいタイミングなんだと思います。

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投稿記事1500件を目前にして

あつまろです。

これが1499件目のエントリで、
あと1件で1500件のエントリになります。

2005年11月にブログを開始したときは
25歳だったのが、30歳になりました。

ブログを書くことで
いろいろなことを考えるきかっけになり、
結果的に仕事のストレス解消にもなったり、
ほんとブログをやっててよかったと思います。

歯を磨くのと同じように
毎日の習慣のようになってきています。

ブログを始めた目的は、
資産運用と向き合い、学び、
モチベーションを高めるためであり、
それは今も変わりません。

開始1,2年は50PV/日以下でしたが、
年々、このブログを見てくださる方が多くなってきて、
いまでは平均2〜3000PV/日と、
うれしいと同時に身の引き締まる思いです。

が、下手に背伸びをせずに
これからも自分自身の資産形成にプラスに働く、
という観点でブログを続けていこうと思います。

ブログを続ける中で
あたたかいコメントをたくさん頂いて、
すごく幸せな気分になります。
「プラス」の連鎖ですね。

ほんとブログをやっててよかったと思います。
これからもよろしくお願いします。

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集中投資か分散投資か

あつまろです。

「卵は1つのかごに盛るな」
という有名な投資の格言があるとおり、
分散して投資することは
リスク管理の側面から重要だと言われています。

「分散投資」

リスクを分散させて安定したリターンを得る、
というのは理にかなった方法です。

あつまろの場合、資産を6つに
分散して運用しています。

--------------------------
1.日本株式 
2.外国株式
3.日本債券
4.外国債券
5.不動産
6.預貯金 
--------------------------

さらに株式の中でも
いくつかの銘柄に分散保有してきました。

自分の投資への自信のなさ、
投資経験と視野を広げる学習、
というのが理由です。

しかし、ある一定の分散ができてくると
過度の分散はただの管理労力の増大になります。

「集中投資」

本当に有望だと信じることができる
投資先があれば、集中的に投資することで
大きなリターンを得ることが期待できます。

さすがにある企業1銘柄だけに全額投資するのは、
あまりにリスキーだと思いますが、
しっかり知見がついてくれば
ある程度絞って有望な投資先にドンと
資産配分を振り分けるのは有効だと思います。

「絶妙なバランスの追求」

ウォーレン・バフェットのような投資の達人は、
分散と集中をうまくバランスとれている気がします。

リスクとリターンの関係を
数学でうまく表せたとしても
手放しで信じることはできません。

サブプライム問題は
有能な数学者たちがリスクを分散させて
高格付け商品をたくさん作りました。

それはあたかもリスクがなくなったようで
錬金術のようなものでしたが、
最終的には怪しい福袋がたくさんできただけでした。

世界の市場は大混乱に陥りました。

自分で信じることができる投資先に投資する。
その配分は自分と向きあって決める。
科学的でない職人芸です。

しかし、職人芸を科学が数値化すると
理にかなっていることが多いものです。

投資の科学は情報として学びつつも、
信頼できる投資先に、
自分が預けて大丈夫だと思う金額を投資する。

そんな絶妙なバランスを追求したいです。

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