あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2010年08月

あなたの資産はいくらありますか?

あつまろです。

月末月初になると
毎月の資産残高をチェックして
公表しているブログを見かけます。

このように定期的に
資産状況をチェックすることは
とても良いことだと思います。

あなたの資産はいくらありますか?

こう問われて答えられない人は
意外と多いのではないでしょうか。

あつまろは、まずは現状を正確に把握してから、
次のアクションをとるべきだと思っています。

このため、資産状況の把握は
意識して実施しています。

当然、家庭がある人は個人資産だけでなく、
家庭内における資産を確認すべきだと思います。

あつまろは毎月、
夫婦の資産額をチェックしています。

今の世の中は、ネットでお手軽に確認できるので
さして手間に感じません。

あなたの資産はいくらありますか?
に答えられるようにしたいですね。

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経済環境の変化をチャンスとみる企業

あつまろです。

円高=製造業にとって悪材料、
というような報道がなされていますが、
環境の変化にチャンスを見出す企業があります。

例えば、日本電産。

アメリカ企業からモーター事業の買収を発表しました。
日本電産にとって過去最大の案件とのことです。

海外企業を買収するにあたり、
円高はチャンスです。

例えば、ジョンソンエンドジョンソン(J&J)。

現在、アメリカの長期金利は低下しており、
このタイミングで10年、30年ものの
社債を発行しています。

資金調達コストが安いいまのうちに
長期の社債発行は理にかなっています。

経済環境が変化すると
ピンチもありますが、
チャンスもやっぱりあります。

経営環境の変化に対して
攻めるにも守るにも
企業の経営体質が強いことが前提です。

本日紹介した両社に共通するのは、
しっかり利益を出している企業であること。

利益はチャンスの原資になり、
ピンチの防波堤にもなりますね。

われわれ投資家は日々のニュースの中から
経済環境の変化をチャンスとして
行動する企業を発見して
投資対象として検討していきたいですね。

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共働き夫婦の家計管理

あつまろです。

8月29日付の日経新聞
「家計ここを教えて」というコーナーで
ファイナンシャルプランナーの方が
共働き夫婦の家計管理が3つのタイプがある
という記事があり、大変参考になりました。

「1.別会計方式」

その名のとおり、
夫婦で完全別会計です。

「2.生活費拠出方式」

生活費のみ管理し、
残りは別々で運用する方式です。

「3.お小遣い方式」

夫婦の収入を合算して共同管理し、
自由に使うのは決まった額だけ、
という方式です。

「1.別会計方式」では、
気がついたら2人ともたいして貯金していない
という状況が起こることがあるらしいです。

お金が貯まるのは、
「お小遣い方式」>「生活費拠出方式」>「別会計方式」
という順序だそうです。

「うんうん」と思って、読みました。

あつまろ自身、結婚するにあたり、
どう家計管理をするかを検討しましたが、
「お小遣い方式」が貯蓄目標と節約を
最も意識できる方法だと思い、
以来、「お小遣い方式」で運用しています。

多少の面倒はありますが、
「お小遣い方式」が最も良いと思います。

一方、よく夫婦共働きである友人や同僚に
どういう家計管理方法かを聞くのですが、
「別会計方式」や「生活費拠出方式」が
大多数を占めています。

夫婦共働きだと、お金に余裕があるので、
困ることはないのですが、
子どもが生まれて共働きでなくなったり、
家など高額出費が必要になったときに
後悔する可能性があります。

こういう家計管理方式があることを知らないと、
家計管理の発想自体も出てきにくいですね。

むしろ、いま独身の人こそ
「お小遣い方式」>「生活費拠出方式」>「別会計方式」
という順位付けの知識を得ることが、
後々、役に立ちそうですね。

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投資家のための教訓

あつまろです。

シーゲル博士の名著
株式投資の未来
を読み返しています。

シーゲル博士の教訓を
押さえておきましょう。

,海譴泙悩嚢發留人兩績を示してきたのは、
生活必需品と医薬品のセクタで、
強力なブランドを築き上げてきた企業である。

株主の手にするリターンは、
企業の実際の増益率と、
投資家の期待するそれとの格差で決まる。
この格差は配当を通じてさらに増幅される。

1人兩績が高い企業はたいてい
PERをわずかに上回る程度で、
配当利回りが市場平均並みで、
長期的な増益率が市場平均を大幅に上回っている。

ぅ魯ぅ謄企業、電気通信企業は
運用成績上位20位に含まれていない。

ィ丕釘劼低い銘柄の運用成績は、
PERが高い銘柄の運用成績を
大幅に上回る。

νノ匹別段舛砲蓮
高い対価を払う値打ちがある。

以上です。
どういう印象をお持ちになられたでしょう。

要約すると、消費者の必需品を取り扱うブランド企業で
PERが高くない企業が
結果的に高い運用成績をもたらすというものです。

勉強になります。

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長期投資家ブロガーは、仕事では二流?

あつまろです。

先日のエントリ
長期投資家ブロガーが高学歴ってホント?
と同じように秘かに思ってたことです。

ブログを読んでいると、
知的水準が高そうに思えるのですが、
なにかこう、仕事に対する情熱がないんですね。

要領もいいんだと思います。
そこそこ仕事もできる部類に入るんだと思います。

でも、器用貧乏というか、
そこそこ止まりな感じがします。

ブログをやっていたり、投資をやることで
興味の対象が発散して、
仕事への情熱の割合が下がるのかもしれませんね。

あつまろがブログを読んでいて感じた
勝手な妄想です。

もしかしたら、仕事への情熱がないのは、
長期投資家ブロガーだけでなく、
最近のビジネスパーソンに共通した
仕事への姿勢なのかもしれません。

今回のエントリも前回のエントリも
根拠も何もない、たわ言です。

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都会で自動車は贅沢品だ

あつまろです。

「都会で自動車は贅沢品だ」と
思っていましたが、
その考えを改める出来事がありました。

友人とその子どもをベビーカーで
電車に乗って移動したのですが、
すごく大変でした。

ベビーカーがあることによる
移動の困難さはもとより、
電車に乗車しているときに
赤ちゃんが泣き出したりすると、
周囲に迷惑をかけないようにと
気持ちが休まらない気分になります。

友人が自動車を買いたいと
言っていましたが、
その気持ちがわかります。

都会にいると、電車やバスなどの
公共交通網が発達しているので、
自動車がなくても生活に不便を感じることはない、
と思っていましたが、
やっぱりそれぞれの事情があるものですね。

自動車が贅沢品にもなり、
生活必需品にもなりえます。

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長期投資家ブロガーが高学歴ってホント?

あつまろです。

昨年こんなエントリをしました。

長期投資家ブロガーは高学歴、高収入の人が多い?

あつまろは、他のブロガーさんと
直にお会いする機会はあまりないのですが、
やっぱりそういう傾向があるように思います。

当時頂いたコメントでも
そう感じる方が多いようでした。

やっぱりその傾向にあるんでしょうかね?
「そんなことないよ〜」とか
何かご意見があればお願いします。

また、長期投資家は読書家の方も多いですね。

あつまろは自分自身、読書量が多い方だと
自負していましたが、他の方のブログを見ていると
井の中の蛙もいいところだな、と恥ずかしい気持ちになります。

他の長期投資家ブログを読んでのあつまろのイメージ。
「勤勉で自己管理力に優れている傾向にある」

そこからの連想ゲーム。

「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」を考える
こういうタイトルの本が売れていました。

自己管理力に優れている長期投資家ブロガーは、
筋トレまでいかなくても、運動習慣がある人が多い?

なんて仮説が思い浮かびます。

しかし、長期投資家ブログを読む限りは、
あまり相関性がなさそうな感じがします。

となると、「運動音痴のガリ勉タイプ」
なんでしょうか。

ただの妄想なのですが、
長期投資家ブロガーの人物像を
考えるのは、それはそれで楽しいです。

タイトルから逸れた話題になってしまいました。

ブロガーに限らず、
長期投資家ってこんなイメージじゃない?
というご意見があればお願いします。

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悟りの境地 -相場の変動に左右されない-

あつまろです。

日経平均は9000円割れ。
ドル円は83円台突入。

あつまろの資産価値も目減りしてます。

同じように評価が下がって、
落胆されている方も
多いのではないでしょうか。

ですが、一方で
「チャンスが拡大してきた」と
目をキラキラ輝かせている方も
いらっしゃることでしょう。

ちょっと話題が変わりますが、
生きてると、追い詰められた気になる
機会があると思います。

棋士、羽生善治さんは言います。

「人間は本当に追い詰められた経験を
しなければダメだということがわかった。
逆に言うと、追い詰められた場所にこそ、
大きな飛躍があるのだ」

印象的で心に残ったフレーズです。

仕事で追い詰められたときに
この言葉を思い出し、
「ガンバ、自分!」と言い聞かせてます。

しかし、こと投資については
追い詰められる経験はしたくないものです。

大暴落で頭が真っ白、
考えただけでゾッとします。

仙人のように悟りの境地を
開けるとよいのですが、
なかなかそうはいかないものです。

相場の変動で一喜一憂しない。

その心理状態をつくるのは
リスク管理につきると思います。

どれだけ投資に資金を回すことができ、
どこまでの損失に耐えれるか、
生活への影響を極小化できるか、

そういうことを考えた上で
投資できていることが大切です。

毎月一定額を積み立て投資している、
という投資家の方が多くいらっしゃいます。

こういうスタンスの投資家は、
毎月の給料の範囲内で生活費とは
別に投資しているケースが多いと思います。

したがって大きな相場変動にも
さすがにピクリくらいはするのでしょうが、
大きく動ぜず投資を続けれていそうです。

簡単にリスク管理ができている好例ですね。

相場の変動に左右されない程度で
投資に回せる資金はどれくらいがよいのか?
自分に問うてみるのも良いと思います。

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こんな本を読みました

あつまろです。

ここ最近1〜2ヶ月間で
読んだ本をご紹介します。

めずらしく投資・経済に関する本を
読みませんでした。

来月にオーストリアに旅行に行くので、
オーストリアにゆかりのあるハプスブルク家や
モーツァルトに関する本を読みました。

大いなる看取り―山谷のホスピスで生きる人びと

死とどう向き合えばいいのか?
ということを思って、この本を手にしました。
この本で登場する人々の持つ人生の歴史に感動。
戦時の731部隊、ロシア捕虜、ヤクザ、路上生活、
普段自分が知らない世界が広がっていました。
良い本と巡り合えました。

ハプスブルク家

ハプスブルク家って名前だけ覚えてるけど、
一体なにしたんだっけ?そんな気持ちで手にとりました。
太陽の沈まない国スペイン王を兼ねたカール5世、
名前だけ知ってたマリーテレジアなど
本書で知ることになりました。

この本を読む前にオスマン帝国や
ヴェネツィア共和国に関する本を読んでいたので、
この本で15、16世紀の神聖ローマ帝国や
スペインの情勢を踏まえて
中世ヨーロッパ史の全体感のイメージがわきました。

名画で読み解く ハプスブルク家12の物語

ハプスブルク家を説明するために、
うまい構成で書いてるな、と思います。
ハプスブルク家の有名な人物に
スポットライトを当てながら、
時代背景や当時の状況を膨らませています。

この本は3つのことが楽しめます。
ひとつは、ハプスブルク家のことを知る。
ふたつ目は、紹介された絵画の背景を知る。
最後は読み物として楽しむ。

著者である中野京子さん、素晴らしいです。

怖い絵2

「怖い絵」

ホラーのような絵が出るのかと思わせるようなタイトルですが、
決してそうではありません。
たとえばミレーの晩鐘。
農地で祈りをささげる夫婦を描いているシーン。
農民の生活にある美しさを描いた作品だと思っていましたが、
本書ではまったく違う解釈ができることを示しています。
その解釈が怖いのです。奥が深いです。

中野京子さんの作品です。

論語物語

論語はどんな本だろう?という気持ちで手にとりました。
「論語」というと敷居が高くて、
難しそうというイメージしかなかったですが、
この本はすごく読みやすく書かれています。

論語入門には最適ではないでしょうか。
孔子と弟子のエピソードがちりばめられて、
孔子の弟子への説教エピソードが出てきます。

それが面白くてグイグイ引き込まれました。

孔子の「君子」は難しい道だと思いますが、
自分が日常感じていることの浅さを感じ得ずにはいられません。
何度も何度も読んで少しでも考え方を変えたいです。

モーツァルト 天才の秘密

モーツァルトは天才だと思っていましたが、
才能だけでなく、幼い頃の環境、教育指導に優れた父親、
各地で出会う一流人との交流、幼くして演奏機会を得たこと、
音楽への好奇心、人生の挫折など、様々な事象が重なって、
モーツァルトが生まれたことを知りました。

クラシックになじみがないのですが、
十分に楽しめました。

ハプスブルク家の女たち

「ハプスブルク家の女たち」というタイトルですが、
やっぱり当時の皇帝抜きでは語れないこともあり、
結局はハプスブルク家の歴史解説本になっています。
歴史書として見れば読みやすくてよいです。

床下の小人たち

アリエッティを観た後、読みたくなって読みました。 
映画と原作は違いますね。 

原作ならではの世界観があり、素敵です。

原作はここから何冊も続編があるんですね、わくわくします。
続きが読みたくなります。

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【3073】ダイヤモンドダイニングが上昇

あつまろです。

ちょうど一週間前にエントリした
あつまろ銘柄の新加入候補
にて、いま最も投資したい日本株式である
「ダイヤモンドダイニング(3073)」が
今週、株価が大上昇しました。

株価は30万円近辺でしたが、
現在の株価は42万円。

じつに40%近い上昇です。

DD




「くやしいー!(><)」

もちろん投資はしていません。
何度このシーンを経験したでしょうか。

前々からチェックはしていましたが、
相当売り込まれてきて、
ようやくドラフト1位まで上ってきたのに、
ここでこの株価上昇は悲しいです。

それにしても、同社については
これといったニュースを見かけないのに、
どうしてこんなに株価が上昇したんでしょう?
ご存じの方がいらっしゃれば、
おしえて頂けるとありがたいです。

「見逃し、三振!」

という響きが聞こえるようですが、
野球は見逃しで3振するけれど、
株式はいくら見逃しても大丈夫。

本当に自信のある球が来るまで待てばいい。
そう考えています。

残念なことは間違いないですが、
目指しているのは超長期投資。

まだまだ、チャンスがあるはずなので、
気持ちを切り替えていきます。

(過去のエントリ)
株式投資は、あえて見逃しストライクを選ぶ。

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