あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2010年04月

エターナル(永久)銘柄

あつまろです。

15年保有を前提とした
長期投資をすることが
あつまろの株式投資のモットーです。

15年後も栄えているといえる企業であるか?
という目線で銘柄選びをしています。

投資をはじめて7年。
実際には、まだ15年間保有した銘柄はないのですが、
順調に保有し続けています。

最近は、15年というより、
自分が寿命を迎えるときも発展し続けるような
永遠に輝き続けるようなエターナル(永遠)企業を
ポートフォリオの主軸に組み込んでいきたいという思いが
日増しに高まってきています。

しかし、あつまろの保有銘柄すべてが、
自分が寿命を迎えるようになる
50年後栄えているかどうかは、
いささか自信がありません。

これを10年ぐらいかけて、
エターナル銘柄の株価を見て、
チャンスに投資をすることで
ポートフォリオを構築していこうと思います。

でも、エターナル銘柄はどこなの?
という話になりますね。

あつまろが考えるエターナル(永久)企業に
共通するキーワードは、

信頼されつづけるブランド
輝き続けるロングセラー商品・サービス
世界各地への浸透度

などがあります。

具体的な企業例を挙げると
P&G、ジョンソン&ジョンソン、コマツ、テルモが
該当候補になります。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

ポートフォリオは芸術

あつまろです。

自分のポートフォリオを見ると、
不満を感じます。

なぜだろう。

自問します。

ん〜。

うまく言えなさそうですが、
考えを書いていきます。

各銘柄への投資はあつまろの特徴である
15年保有を前提にした投資なのですが、
個別企業に対する思いはあるものの、
ポートフォリオ全体としての統一感がないのです。

その都度、自分が興味を持った
銘柄が集まっているだけのように思えます。

ポートフォリオ全体に対して
命を吹き込むようにしたいと
最近、考えるようになりました。

企業それぞれに特徴や持ち味は違うのは当然なのですが、
全体としてのベクトル感が欲しいのです。

なんて言ったらいいでしょう。

それはサッカーのようなものかもしれません。

11人のプレーヤーがいる。

点をとるFWもいれば、ゴールマウスを守るGKもいる。

ドリブルが得意な選手もいれば、パスがうまい選手もいる。
体が屈強な選手もいれば、俊敏な選手もいる。

様々な特徴や役割を担いながら、
チームとして機能して、目的を達成する。

選手を選ぶのが企業選びだとすると、
それを束ねてチームとしての結束力を出したい。

あつまろは、自分の納得のいくポートフォリオを
構築していきたいと思っています。

10年くらいかけて
理想のポートフォリオを
完成させればいいと思います

それだけ年月をかけるのは、
ポートフォリオメンバの顔ぶれの吟味した上で、
投資機会を十分に待って、チャンスに投資する
ということが必要と思ったからです。

こういうことを考えていくと、
ポートフォリオはお金を生み出す金の卵でなく、
自己表現の対象であり、
それは芸術のように思えてくるのです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

東レ、ダイムラーと炭素繊維材料開発

あつまろです。

東レがダイムラーと組んで、
炭素繊維の共同開発をする、
という報道がありました。

2012年に
ベンツの車体に使用することを
目的にしているということです。

現在自動車のボディの大半は、
鋼材(鉄)が使用されています。

この鋼材を炭素繊維に置き換えるということです。

炭素繊維は、鉄よりも強度が強く、
鉄よりも重量が軽い特性があり、
飛行機にも使用されています。

自動車に炭素繊維を使うと
重量が軽くなることで燃費の大幅改善と、
強度が固いことから安全性も確保できます。

しかし、最大のデメリットは
コストが高いということです。

現時点だと価格面を考慮すれば、
「コスト>炭素繊維」という式になります。

しかし、東レを始めとして各社が
技術を磨いていますし、量産化できると
よりコストを下げることができると思います。

以前より「炭素繊維を自動車に」と、
東レは研究開発を行ってきており、
その結果、その話に乗ってきたのが
今回ダイムラーということです。

炭素繊維の世界シェアナンバー1は東レであり、
改めて東レの持つ技術力の高さを感じ、
ついに自動車への実用化が本格的に進んだな、
と楽しみにしています。

ユニクロと共同開発した
大ヒット商品「ヒートテック」。

今年発売の「シルキードライ」や「サラファイン」など
他社との共同開発でいい仕事してるな、と感心します。
※しかし、利益がイマイチなのがちょっと。。

一方で、この開発を最初に適用するのは、
トヨタなど日本車メーカーだろうと思っていたのですが、
ダイムラーに先を越されるというのが、意外でした。

たしかに現時点で採算はとれないでしょうし、
ベンツという高価格帯商品なので、
ということもありますが、
地理的に見ても、経営体力から見ても、
日本車メーカーがリードするものだと思っていたので、
ちょっぴり残念です。

==応援したい日本企業13社==
‥典 精密機器
キャノン、テルモ、日本電産
機械・自動車(輸送)
ホンダ、コマツ
A^檗Σ蹴
信越化学工業、東レ
た品・小売(流通)
吉野家D&C、ファーストリテイリング
ヅ換檗θ鹽感眤亜併餮)
新日鉄、三菱商事
Χ睛察ι堝飴此Ε機璽咼
オリックス、住友不動産
=================

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

2010年の投資リターン60万円

あつまろです。

毎年投資リターンを計算していますが、
2010年になって評価額が上がっているので、
ふと、どれくらいなのだろうと確認しました。

その結果がタイトルにある
60万円のリターンです。

今年に入って3ヶ月半の経過状況ですから、
上昇ペースとしては理想的ですね。

ただし、別の見方をすると
それだけ相場が好転しているので、
安値買いのチャンスが減ってきてる、
ということにもなります。

あくまで評価額の変動だけですから、
長期保有をするあつまろとしては、
一喜一憂することではない。

と思っていますが、
実際に評価額が上がっているのを見ると、
うれしい気持ちになりますね。

このあたりの心理は制御が難しい。。。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

「キヤノン決算上方修正で82%増益」を見る

あつまろです。

キヤノン決算上方修正の発表がありました。

前期比82%の増益となると
相当利益を出しているように感じますね。

あつまろはキヤノンの株主なので、
うれしい話ではありますが、
このニュース、いったいどれだけ
インパクトのある話なのかを見てみましょう。

2010年12月期決算予想は、
純利益2400億円になります。

キヤノン純利益









赤字の棒が今回82%増益となる
純利益の額になります。

すごい利益を出しているように思えますが、
2007年と比較すると
まだまだですね。

「前期比82%増益」を別の角度から
見ると見方が違ってきます。

普段、決算の報道を見ると
「前期比」という文字がありますが、
もっと大きなスパンで見ていくと
これまで見えていなかった情報を得ることができます。

あつまろは株主としてキヤノンには
前期比82%の増益で満足せずに
もっともっとがんばってほしいと思ってます。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

ユニクロのシルキードライ

あつまろです。

ユニクロの夏のインナーへの戦略商品である
「シルキードライ」を買いました。

冬の大ヒット商品
「ヒートテック」に匹敵する
ヒット商品を狙っているのでしょう。

「シルキードライ」は、着心地ゼロが開発テーマで、
着ていることを忘れるほどの触感が特徴とのことです。
またしても東レとタッグを組んだ繊維です。

実際、触感はいい感じですし、
体にフィットしてる感じがします。

値段を抜きにして考えると、
これまでの夏物インナーよりいいです。

でも、「ヒートテック」ほどの驚きはないですね。
あれは着た瞬間から「すごい!」というインパクトがあったので。

もうひとつの戦略商品である
「サラファイン」も購入して着てみたいです。

(追記)
サラファインは女性のみだそうです。
男性用の販売はないのでしょうか。。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

火星着陸とスペースシャトル終了に思う

あつまろです。

オバマ大統領が2030年に
火星に有人飛行を目指すと発表しました。

このニュースを聞いて、
相変わらず宇宙進出は
アメリカが主導し続けるように
あつまろは思っていました。

しかし、じつはこのニュースの裏に
これまでのアメリカの宇宙戦略の失敗があることを
NHKのテレビ番組、クローズアップ現代で知りました。

これまでの有人飛行は、
スペースシャトルが担ってきました。

今回宇宙に行った山崎さんも
スペースシャトルです。

じつに30年間、
スペースシャトルが
有人飛行の主役だったのですが、
そのスペースシャトルが
退役することになりました。

しかし、次世代有人ロケット技術が
進んでおらず、
すぐに次の次世代有人ロケットがない、
という状況になっています。

スペースシャトルが成功した技術だっただけに
次の次世代有人ロケットの研究開発が
進んでいなかったのです。

スペースシャトル開発時の
技術の継承が行なわれていなかったのです。

このため、オバマ大統領は、
基礎から研究開発を行い、
2030年までをメドに
火星に行くことを目標に掲げました。

つまり、アメリカの有人飛行は、
現在ゼロからのスタートに近い状態になっているのです。

このような例は、他産業にも当てはまります。

完成度の高い製品やサービスがあるが故に
次の新技術や新サービスへの取り組みが
後手になってしまうということです。

現在、サムスンの後塵を拝む
ソニーやパナソニックに近い状態でしょう。

話を宇宙に戻します。

アメリカは火星を目指すといいながら、
2030年までは宇宙に有人飛行を行えない状態です。

その間、アメリカがこれまで担っていた地位を
ロシアなど他国が進出してアメリカの地位が相対的に
下がる可能性があります。

日本もH2Aロケットなど
宇宙産業技術のある国です。

H2Aロケットなどで培ってきた技術を用いることで、
この機に宇宙産業への存在感を
高める機会があるということです。

しかし、宇宙に出て何をするかが問題です。

いまや衛星を使った技術は
天候情報や携帯のGPSなど
日常生活に欠かせないようになっています。

宇宙産業は、ビジネスにも
十分広がる可能性が広がります。

ただし、意味なく一定の地位を築くだけであれば、
他国の後塵を拝することになり、
予算だけがかかって、うまみがなくなる可能性があります。

宇宙は、日本という国の戦略的成長投資分野として
考える余地があると思いました。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。
xx

読書感想文☆そうだったのか!日本現代史☆

あつまろです。

テレビの露出が目立つ池上彰さん。

昨年より「そうだったのかシリーズ」を
読み進めています。

今回は、「そうだったのか!日本現代史
">そうだったのか!日本現代史」

普天間基地問題が
連日メディアで報道されていますが、
戦後の沖縄の歴史、
沖縄が味わった苦労がしっかり書かれています。

沖縄がアメリカに統治された時代、
沖縄の人が本土に旅行したときに
「沖縄の人なのに日本語が上手ですね」
と言われるエピソードが印象的です。

沖縄が見はなされたのを示すいい例です。

また、日米安保条約について、
結ばれた経緯や状況も印象的でした。

当時は、「アンポ反対」と
学生が国会に突入したりと、
日本の反対活動が活発だったのを
初めて知りました。

「日教組」
「よど号事件」
「三池闘争」

聞いたことがあっても
知らない事実を、
この本で知ることができました。

過去の読書感想文エントリです。

そうだったのか!現代史
そうだったのか!アメリカ

人気ブログランキングへ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。


上海万博と中国株投資

あつまろです。

あつまろが投資をはじめたのは2003年からです。
当時から「中国は高成長する」と言われてきました。

ここ数年間、中国の存在感は日増しに強くなっていきます。

当時はまだ「世界の工場」でしたが、
近年は「世界の市場」になりつつあります。

あつまろが投資をしはじめたときには、
2008年に北京オリンピック、
2010年に上海万博が開かれて、
中国は右肩上がりになると言われてきました。

日本における
1964年 東京オリンピック
1970年 大阪万博
と重ね合わせてみられてきました。

高度経済成長を経験した
日本の中年以上の世代にとってのメリットは、
当時の日本と同じような勢いのイメージで
中国の成長を想像できることですね。

あつまろには、なかなかイメージしにくいです。

一方で、08年の北京オリンピック、
そして今年10年5月に開催される
上海万博が中国のピークで、
そのあとは低迷するのでは、
という見方もあります。

日本も東京オリンピックや大阪万博の後、
一時的な低迷があったことで、
同じような考え方をしている向きもあるでしょう。

しかし、日本も経済がピークに達したのは、
そのあとの80年後半で、
日経平均が4万円弱を付けたのは89年です。

つまり、大阪万博から約20年間は
伸び続けたことになります。

かつての日本と同じように
一時的に沈むことがあるのでしょうが、
まだまだピークに達しておらず、
むしろこれからが本格的な成長を遂げるように思います。

中国企業をみても
「安かろう悪かろう」という品から、
日本をはじめとした他国の企業から
よい点を取り入れて、品質の高まりが見え始めています。

大阪万博を経て20年間は
経済も株価も右肩上がりを遂げた日本と同じように
中国もまた上海万博から20年近くは
右肩上がりを遂げていくように思います。

このように、あつまろは中国株に期待しています。

03年から中国株に投資をしてきましたが、
今後も投資額を高めていこうと考えています。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

STAM⇒eMAXIS⇒CMAM?

あつまろです。

今回のタイトル、
わかる人にはわかるのでしょうが、
わからないと暗号に見えてしまいますね。

タイトルを読み解くように
本文を展開していきます。

株式や債券のインデックス指数に連動する
ファンドが注目されていますが、
STAM、eMAIX、CMAMは、
全てインデックスファンドのシリーズです。

これらのファンドは信託報酬(手数料)が
安いため、注目を浴びています。

まず、最初に設定されたのが
住信アセットマネジメントが提供する
STAMシリーズの投信。
設定されたのが2008年です。

少額から投資できて、
積み立てできるため、注目されました。

そして、さらに安い商品として出てきたのが、
三菱UFJ投信が提供している
eMAXISシリーズ。
設定されたのが2009年です。

そしてそして、さらに安い商品として出たのが、
中央三井アセットマネジメントが提供する
CMAMシリーズ。
設定されたのが今年2010年です。

さて、タイトルを読み解きます。

「STAM→eMAIX→CMAM?」

「→」の意味・・・保有資産の乗り換え。
「?」の意味・・・という動きになるのかな?

つまり。

「STAMを買っていた人が、
eMAIX販売と同時に乗り換えをしました。
今度は、CMAMが(SBIで)販売されるので、
CMAMへ乗り換えるという動きになるのかな?」

というのがタイトルの意図です。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。
記事検索
Recent Comments
おすすめ記事
15年保有前提の株式投資
ポイント亡者に気をつけよう
バフェットの視点 賃貸VS持家
敷金を取り戻そう。
プロ野球親会社の歴史
栃木のすごい企業「マニー」
最強日本企業ファナック
便器の王者TOTO
便器の王者に質問!
コマツ〜日本の底力〜上
コマツ〜日本の底力〜中
コマツ〜日本の底力〜下
パナソニックの将来
ホンダの夢、そして現実
マクドナルド I'm loving it ?
マクドナルド戦略的閉鎖
テルモのM&Aってどうなの?
日本電産の冒険
ポートフォリオの考え方
インフレを前提にした資産運用モデル
90%長期投資と10%投機
神奈川県以外に進出しない学習塾
ケチャップの王様、ハインツHeinz
埼玉のすごいスーパー
15期増収増益企業ヤフーの変心
利益を生み出さない企業、アマゾン
世界を席巻する日本のコンビニ
カルビーのココがスゴイ!
投資道
30日ルール:失敗からの教訓
銘柄選び (貯株銘柄)
銘柄選び (逆転銘柄)
銘柄選び (成長銘柄)
投資方針の設定
お金持ちになる薬
株投資チェックリスト(自己診断)
株投資チェックリスト(定量評価)
株投資チェックリスト(定性評価)
株価大暴落に「ありがとう」
その株買うの、ちょっと待った!
サイフを落としました
Archives
Profile
あつまろの
こだわり資産運用

 

twitter
人気記事ランキング
メッセージ

名前
メール
本文
株式投資の未来
株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす
バフェットからの手紙
バフェットからの手紙 − 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル
経営者の条件
ドラッカー名著集1 経営者の条件
マネジメント
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
プロフェッショナルの条件
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
銃・病原菌・鉄
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
ポーター競争の戦略
競争の戦略
コトラーのマーケティング
コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版
大局観
大局観  自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)
自分のアタマで考えよう
自分のアタマで考えよう
知の逆転
知の逆転 (NHK出版新書 395)
  • ライブドアブログ
投資信託の種類