あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2009年12月

2009年のベスト記事(お詫び)

あつまろです。

2009年を締めるべく、
年間ベスト記事として、
ご紹介した記事が間違えて
リンクしてしまっていました。

もったいぶって紹介したのに、
クリックして見て頂いた方、ごめんなさい!

混乱させてしまったと思います。
すみませんでした。

リンク貼りなおしましました、
もう一度ご紹介させて頂きます。

貧しい子供時代をふりかえる

貧しい生活、親の苦労

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

2009年のベスト記事

あつまろです。

2009年、この1年間を振り返って
自分の中でもっとも印象に残っている
エントリーがあります。

それは自分の過去を振り返ったものです。

どうして自分は、
「資産運用をしているのか」
「お金をケチる傾向にあるのか」
そういうルーツを知った気になりました。

とくにアクセス数が多かったというわけでもないのですが、
あつまろの中では2009年のベストです。

貧しい子供時代をふりかえる
ごめんなさい!
このエントリーのリンク貼り間違えて別のエントリーに飛んでました。
再度、貼りなおしましたので、いまは適切なリンクになっています。
せっかくリンクを追ってくださった方、
ご迷惑をおかけして、ごめんなさい。

貧しい生活、親の苦労

このエントリーを含めて、
過去1000件を超えるエントリーの中で
いまでも参考になるようなものを
「おすすめエントリ」として左にリンクを貼っています。
もし、よければ見てください。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

新興国への投資その2(インデックス投資)

あつまろです。

「新興国への投資」の
3つの方法を取り上げています。

前回は「1.新興国企業への株式投資」でした。

今回は「2.インデックス投資」です。

これは3つの中で
もっともお手軽な投資方法です。

日経平均やTOPIXなど
株価指数に連動した
ファンドへ投資することです。

例えば、ブラジルの企業は一つも知らないが、
ブラジルはオリンピックもあるし成長間違いない。

という意見がある人は、
ブラジルの株価指数に連動するファンドへ投資する
ということができます。

この株価指数をつけている機関として
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)
がいろんな国の株価指数を独自に算出してくれています。

最近では便利な商品がたくさん出てきており、
新興国28カ国分がセットになった
「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」
という指数が人気です。

一例としてこれらの国が対象となっています。
ブラジル、中国、インド、韓国、
メキシコ、ロシア、タイ、トルコ

このMSCIエマージング指数に対して、
投資信託(ファンド)が売られています。

この指数に連動するファンドもたくさん売られており、
手数料を安い競争がし烈で、代表的なファンドとして
「eMAXIS新興国株式ファンド」や
「STAM 新興国株式インデックス・オープン」
などが有名です。

あつまろがよく使うSBI証券では、
2つとも取り扱いをしています。

インデックス投資は、
銘柄選びが不要で、分散投資効果が期待でき、
効率的な投資として、ものすごく注目されています。

しかし一方で、市場平均レベルしか得られない、
平均+αは得られないということがあります。

ある企業への成長に期待する
ロマンや一体感は個別株投資の醍醐味だと
あつまろは感じます。

しかし、インデックス投資はそれがない。
どこか無味乾燥な感じがします。

ただ、そんなのはどうでもいい。
企業選びに時間はかけられない。
という人はインデックス投資がもっともよいと思います。

あつまろも投資初心者には
インデックス投資を薦めます。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

資産05年350万が09年1700万

あつまろです。

09年の資産額は、
1700万円を達成しました。

このブログを開設したときは、
資産350万円でした。
※ただし、当時は独身だったのですが、
いまは結婚して夫婦の世帯資産です。

あつまろの中期目標である
2010年で資産2000万円が
現実的になってきました。

昨年は、金融危機で
危うい状況でしたが、
今年は小康状態で改善しました。

30歳で資産2000万円
是が非でも達成したいです。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

新興国への投資その1(株式投資)

あつまろです。

日本よりも新興国の将来性が高いということは、
多くの人に共通する思いでしょう。

今回は「新興国への投資」について
考えてみます。

あつまろは「新興国への投資」をするには、
3つの方法があると思っています。

それはこの3つです。
「1.新興国企業への株式投資」
「2.インデックス投資」
「3.先進国企業への間接投資」

3つの方法のそれぞれに
メリットとデメリットがあります。

では、ひとつずつ紹介していきます。

「1.新興国企業への株式投資」

これはわかりやすいのですが、
新興国の企業への株式投資する方法です。

例えば、あつまろがよく使うSBI証券では、
中国株、韓国株、ロシア株の取り扱いができ、
そこから個別株投資が可能となっています。

また、米国市場にはADR(米国預託証券)という形で
インド企業などにも投資が可能です。

この方法を使えば直接、海外企業へ投資ができます。

あつまろの投資例を出します。

中国では自動車の数が増えています。
ただ、自動車メーカーは競争が激しいので、
そのインフラである高速道路であれば
安定した成長が見込める、ということで
高速道路を経営する企業へ投資しました。

このことによって、
自分として有効だと思う企業に対して
投資することができます。

市場平均を超過するリターン(α)を
追うことができます。

ただし、投資手法としてはわかりやすいのですが、
海外の企業ですから情報が少ない。

「日本株でも選択が難しいのに、
外国株はハードルが高すぎる」
という人が大半じゃないでしょうか。

この投資手法はわかりやすい半面、
もっともハードルが高い投資手法になります。

そこで次はお手軽な投資として
第2の投資手法のご紹介です。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

次の投資先候補 REIT

あつまろです。

株価は今年1年で上昇しましたが、
それでも日経平均株価が1万円前後と
ぱっとしないという印象があります。

が、株価以上に元気がないのが、
REIT(不動産投資信託)です。

REITは投資家からお金を集めて
投資法人として不動産に投資をしています。

投資法人であるREITは、
投資家からの資金を元手にして、
銀行などから借り入れをして不動産を買い、
その後の運用として売却益や、家賃収入など
収益の9割を分配金として投資家に支払う
という仕組みです。

投資先はオフィスビルや住宅が代表的で
最近ではスーパーなどの商業施設などにも
投資先が広まってきています。

前ふりが長くなりましたが、
そのREITが投資口価格(株価と同等の意味)も
下がったままなかなか本格上昇に転じずに、
分配金利回りも高どまりしている状況です。

不動産投資も
「不景気に買って、好景気で売る」
ということが理にかなっているはずですから、
低迷している今は買い場としてチャンスだと思います。

分配金利回りも4%を超えるものが大半で、
7%というのもザラです。

が、難しいのがREITの選別です。

どういう建物に投資しているか、
どういうエリアに投資しているか、
また借入をしているので資金調達が可能か、
などなど。選び方が難しいのです。

しかも、依然として不動産事情も雲行きが怪しいですし、
正直に言うと、REITという投資手法自体にも
見えてるだけでも減損リスクなど問題があります。

しかし、それでもREITは魅力的です。

人の寄り付かない安値環境。
不動産という安定した資産と分配。
定期預金代わりの長期保有の安心感。
景気反転時への期待感。

銘柄選びに困ったときは、
「ザ・J−REIT」ともいうべき
三井不動産などがメインスポンサーである
「日本ビルファンド投資法人(8951)」
三菱地所などがメインである
「ジャパンリアルエステイト投資法人(8952)」
あたりに投資をしておくとよいかと思ったりしています。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

次の投資先候補 エイジス(4659)

あつまろです。

ボーナスも入ったことですし、
次の投資先を思案しています。

投資先候補のひとつが
エイジス(4659)です。

棚卸の代行サービスという
ニッチな分野で、
シェア75%を占めています。
※ちなみに棚卸は、在庫の商品数を把握することです。

あつまろが同社を評価している点は、
棚卸サービスにおけるダントツなサービス力です。

棚卸については小売店などの企業が
自前の従業員でやるよりも
エイジスに依頼(アウトソーシング)した方が
安くてミスが少ないため、
顧客企業もエイジスもWINWINになります。

また、業績を見ても利益率の高さや
実質無借金という安定性の高さが光ります。

地味な企業ですから、
あまり高値になることもなかったのですが、
業績の伸びにあわせて伸びてきていました。

ずっと注目だけしていたのですが、
ここ2年株価が下がり続けて、
半値水準まで下がってきたので
買おうかどうかで悩んでいます。

まず、なぜそこまで下げたのかを見てみると、
業績はずっと右肩上がりだったのですが、
この不景気で2010年は減収減益の見込みになりました。

また、向う3年間の中期計画も
業績横ばいという計画で、
完全に成長シナリオが止まっています。

ここにあつまろの疑問があります。

企業が自前で棚卸するよりも、
エイジスに頼んだ方が安くなるので、
不景気の方がエイジスにとっては追い風じゃないの?
ということです。

この疑問について、その理由を確認しました。

(業績低下の理由1)
在庫減による棚卸商品数の減。
棚卸サービスは、棚卸の数によって
値段が決まるそうです。

不景気で需要蒸発と言われましたが、
企業が在庫減らしに走りました。
それが売上低迷の要因のひとつです。

(業績低下の理由2)
棚卸回数の減少。
企業の棚卸チェック回数を減らすことで
企業はコスト削減をしているそうです。

棚卸の回数を減らすことによるコスト削減メリットと、
やるべき棚卸の回数を減らすことによる
デメリットが生じるはずなので、
企業としてはよい判断なのかどうかわかりませんが、
現実としてこの事実がエイジスの業績を下げているそうです。

(業績低下の理由3)
業績低迷によって、企業が抱えた余剰人員に
棚卸作業を内製化する動きがあるそうで、
それが代行サービスである
エイジスの仕事を減らしてるそうです。

エイジスに依頼した方が安いのですが、
企業が抱えた社員がやる仕事がないので、
棚卸をするというのは、まぁ仕方ないですね。

以上が業績低迷の要因ですが、
これを、どうとらえるかですね。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

2009年の年間投資リターン130万円

あつまろです。

2009年度の投資リターン(評価損益含)は、
130万円でした。

100万円を超える利益が出ると
素直にうれしいです。

とはいっても昨年は320万円の損失が出ましたから、
まだまだ手放しでは喜べません。

07年、08年と投資損益が相当マイナスになったので、
それまでの利益を吹き飛ばして
投資を開始してのトータル損益もマイナスになりました。

今年は100万円以上上昇したのですが、
依然、マイナス状態です。
ただ、そろそろ損益分岐点が近くて
あと一歩というところまで来ています。

資産運用は息の長いものですから、
1年の損益だけでなく、もっと長いスパン、
5年後、10年後に大きな利益を出せることが理想です。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

長期投資家の年間取引数はどれくらい?

あつまろです。

長期投資家は、長期保有をするので、
売買などの取引頻度が低くなると思います。

デイトレーダーの1日あたりの取引数と
長期投資家の1年あたりの取引数が
イコールということもあると思います。

あつまろの株式投資における
年間の売買数は、だいたい4〜5回程度のように思いますが、
今年2009年にいたっては、
1度も取引をしませんでした。

買うことも売ることもなかったのです。

15年保有前提の投資なので、
売りがないことは、
あつまろにとっては「普通」なのですが、
1年を通してどの株も買わなかったのは、
投資を始めて以来、初です。

これは07年、08年と株価下落時に
買い出動して投資余裕資金が減ったことと、
年初から株価が上昇基調にあって
投資タイミングを掴めなかったことが要因です。

補足説明しておくと、
あつまろは個別株の売買はしていないものの、
ファンドなどの積み立ては継続していましたので、
大きな枠では株式投資の売買をしたことになります。
今回取り上げているのは、
あくまであつまろの投資主軸である
個別株売買という視点でした。

他の長期投資家の皆さんは、
どれくらいの取引数なんでしょうね。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。

「15年保有前提の長期投資」の理由

あつまろです。

株式投資をするときには
15年保有を前提にした
長期投資をモットーとしています。

投資のスパンは人それぞれで、
2,3ヶ月で長期保有ととらえる人もいれば、
1年が長期保有という人もいます。

あつまろは
「15年間保有することができるか」と
自問して投資判断をしています。
これによるメリットを3つに整理します。

メリット 買い時を焦らないですむ

「今、買わないと高騰してしまう」
と焦る気持ちを持つことがありますね。

これは冷静さを失わせる要素ですが、
15年という期間があれば、
1年くらいは悠然と株価の下げを
待つことができます。

メリット◆Т覿箸痢嵋楴繊廚鮟纏襪任る

グッドニュース、バッドニュースに
その都度、市場は株価という形で反応します。

しかし、15年というスパンで考えると
嫌でも企業の「本質」を重視することになります。

真の強みって何?というと、
サービスや商品の「ブランド力」であったり、
カイゼン活動に代表される「企業風土」であったり、
販路や特許や研究施設に代表される「(有形/無形)資産」であったり、
経営方針に代表される「成長シナリオ」であったりします。

ある程度先が見える来期の業績予想だけでなく、
見えない価値を重視することになります。

不確実性ばかりですが、
だからこそ株式投資に夢を見れて楽しいのです。

メリット:景気変動リスクを軽減できる

株価は企業価値だけでなく、
市場タイミングしだいで
株価が大きく変動するリスクがあります。

ただし、15年という期間があれば
市場の影響による株価変動リスクを
軽減できることを歴史が実証しています。

ここで「どうして15年なの?」
という問いに答えます。

もっと長い期間で四半世紀(25年)あれば
よりリスク軽減が期待できるのですが、
人生の長さを考えると、
あつまろにとっては期間が長すぎました。

期間を短くして10年を検討しましたが、
過去の歴史が「景気の底から抜け切れない」
ということを証明しています。

そこで、折衷案として
15年という期間を設定しました。

この期間であれば景気変動リスクに対して
高い確率で「景気の底から脱出できる期間」となり、
不景気のどん底でも平然と株式を保有していられる、
と判断しました。

以上があつまろの考える
「15年保有の株式投資」のメリットです。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ 人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。
記事検索
Recent Comments
おすすめ記事
15年保有前提の株式投資
ポイント亡者に気をつけよう
バフェットの視点 賃貸VS持家
敷金を取り戻そう。
プロ野球親会社の歴史
栃木のすごい企業「マニー」
最強日本企業ファナック
便器の王者TOTO
便器の王者に質問!
コマツ〜日本の底力〜上
コマツ〜日本の底力〜中
コマツ〜日本の底力〜下
パナソニックの将来
ホンダの夢、そして現実
マクドナルド I'm loving it ?
マクドナルド戦略的閉鎖
テルモのM&Aってどうなの?
日本電産の冒険
ポートフォリオの考え方
インフレを前提にした資産運用モデル
90%長期投資と10%投機
神奈川県以外に進出しない学習塾
ケチャップの王様、ハインツHeinz
埼玉のすごいスーパー
15期増収増益企業ヤフーの変心
利益を生み出さない企業、アマゾン
世界を席巻する日本のコンビニ
カルビーのココがスゴイ!
投資道
30日ルール:失敗からの教訓
銘柄選び (貯株銘柄)
銘柄選び (逆転銘柄)
銘柄選び (成長銘柄)
投資方針の設定
お金持ちになる薬
株投資チェックリスト(自己診断)
株投資チェックリスト(定量評価)
株投資チェックリスト(定性評価)
株価大暴落に「ありがとう」
その株買うの、ちょっと待った!
サイフを落としました
Archives
Profile
あつまろの
こだわり資産運用

 

twitter
人気記事ランキング
メッセージ

名前
メール
本文
株式投資の未来
株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす
バフェットからの手紙
バフェットからの手紙 − 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル
経営者の条件
ドラッカー名著集1 経営者の条件
マネジメント
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
プロフェッショナルの条件
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
銃・病原菌・鉄
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
ポーター競争の戦略
競争の戦略
コトラーのマーケティング
コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版
大局観
大局観  自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)
自分のアタマで考えよう
自分のアタマで考えよう
知の逆転
知の逆転 (NHK出版新書 395)
  • ライブドアブログ
投資信託の種類