あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2009年10月

保険の営業は友達がいなくなる?

あつまろです。

最近、大学時代の友人が保険会社に転職しました。

ひさしぶりに電話がかかってきて
保険に入らなくていいので、
話を聞いてほしいとのこと。

話を聞きましたが、
あつまろは自分なりの保険の考えがあり、
保険に入ることはなかったです。

その友人から、また連絡がありました。

「大学時代の知り合いに電話をしてるけど、
(共通の友人が)どんどん電話に出なくなる。
保険に入る入らないはどうでもいいけれど、
電話が音信不通になると、
そんな仲だったのかと思うと、すごい落ち込む」

と言っていました。

たしかに、声をかけられる方からすると、
友人なだけに断ることができない。
という気持ちがあるのもわかります。

一方で保険の営業をやっている
友人の気持ちもわかります。

あつまろはこういう経験もなく
想像もしたことがなかったので驚きました。

ほんと、難しいです。

そういえば日本の保険会社は
大量に新入社員を採用して、
縁故関係で保険をとって、
あとは本当にできる人以外は消えていく
というようなビジネスをやっているようでした(現在形?)。

保険ってほんと難しいですね、
知り合いなだけに売りやすいのもありますが、
ヒビが入りやすいのも、納得です。

でも、プロになるには壁を乗り越える必要があります。
友人に「がんばれ」と応援してます。

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投資の流行最先端 『ファミコントレード』 は知ってますか?

あつまろです。

「ファミコントレード』は
ご存じでしょうか?

いまやケータイなどで株価チェックは当たり前。
じつはその先駆けを発見しました。

それが「ファミコントレード」です。

ネットで調べて個人が発信している情報なので、
情報ソースの信頼性が落ちますが、紹介します。

1988年、野村證券・任天堂のソフト、
「野村のファミコントレード」
電話回線につないで株取引ができたそうです。

1988年というと、いまから20年以上前です。
あつまろが8歳のときです(年とったな・・)

当時は革新的だったんでしょうね。
「こんな話があるけど聞いたことないですよねー」
を会社での雑談でしたところ、
「うちの親父がやってた」という声が。

「まさか、けっこう身近なものなの!?」w(゚ロ゚)w

ひょっとしたら、ご存じな方、けっこういるのかもしれません。
当時のテレビCMがYouTubeでありました。

ファミコントレードCM
CMもなかなか斬新です。

この話題、ただの息抜き話だけじゃなく、
それなりに思うこともあります。

ファミコントレードの発想。
時代の先取りしていることは間違いありません。
ですが、ある程度は流行してもある程度どまり。
逆に時代が追いつかなかったんでしょう。
時代の先を行きすぎてもダメ、遅すぎてもダメ。
それを表すいい例です。

また、現在、任天堂は新しい観点で
ソフトを出して大盛況です。
脳トレもそうですし、漢検ソフトもそうです。

既存ゲームを全く違う土俵に載せる。
そういうマインドは20年前からあったことがわかります。
これが任天堂の企業風土、DNAなんでしょう。

長期投資というのは、
目に見える資産だけだけでなく、
企業風土やDNAも重視すべしだと思います。

過去を振り返ることで見えてくるいい例でした。

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読書感想文 ☆部下を定時に帰す仕事術☆

あつまろです。

部下を定時に帰す仕事術
を読みました。

作者の佐々木氏は、
NHKの知る楽という番組で
「仕事学のすすめ」として
ワークライフバランスを説いていたのを
見たことがきっかけで知りました。

あつまろの仕事は、
残業時間もけっこうあります。

この残業時間を減らせないかということで
この本を手にとってみました。

佐々木氏は長男が自閉症。
奥さんがうつ病になって、
家事をしなくてはならない状況に迫られて
残業をしない仕事をされてきました。

この本を読んだ思ったこと、
それは「残業しない=生産性が高い」
ということです。

また、佐々木氏の仕事のやり方は
残業問題を抜きにしても、
仕事術としての読み物としても十分通用します。

目次レベルで気になったところを
ご紹介します。

「ムダを洗い出す」

「デッドライン(締切)を決めて追い込む」

「中期展望から目標をブレークダウン」

「思い込みがムダのもと」

「職場の在任中に何をするか」

「優れたイミテーション」

「捨てる仕事を決める」

「上司を驚かせない」

「2段上の上司との関係を築く」

「事実を見極める」

「大事なことは記録する」




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さわかみファンド、やめます。

あつまろです。

さわかみファンドの積み立てを続けて、
6年になります。

今回、さわかみファンドの積み立てを
やめることにしました。

さわかみファンドには、
いろいろ勉強させてもらいました。

毎月2回届くファンド仲間へのレターは6年分保管しています。

澤上篤人氏の長期投資の心構えは
共感することが多く、大いに学びました。

さわかみファンドの投資銘柄を見ながら、
どういう考えでこの銘柄に投資したんだろう、
と考えたりすることも勉強になりました。

さわかみファンドへのリターン自体は
高い数字を求めていませんでした。

資産形成の手段というよりも
投資の勉強という側面が強かったです。

それも最近では、
あつまろの自分なりの考え(型)ができてきたので、
さわかみファンドから得ようと思うことが少なくなってきました。

さわかみファンドに高いリターンを求めていない分、
あつまろの資産のうち、さわかみファンドへの資産割合が
大きくなったのも買付停止の理由のひとつです。

また、日本株への資産比率が高くなっており、
日本株への投資は個別株一本として、
もう少し外国株への投資比率を上げてたい、
というのも理由です。

まだまだ日本株は高値状態とは言えないので、
このまま保有は続けて行くつもりです。

そして、日本株が高騰してきたら、
少しずつポジションを減らすようにするつもりです。

さわかみファンドとの付き合いは、
これからも続きますが、
さわかみファンドから学ぶことについては、
ひとつの区切り、卒業をしたような気持ちでいます。

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億万長者のキーワード:雪だるま(スノーボール)

あつまろです。

長期投資家に絶大なる人気の
ウォーレンバフェット。

2009年11月には
初の自伝「スノーボール 」が
発売されます。

スノーボールとは、雪だるまのことですね。

この言葉であつまろが連想するのは、
日比谷公園の設計者、本多静六氏です。

本多氏の蓄財法は有名で「四分の一天引貯金」などがありますが、
その本多氏も雪だるまというキーワードが出てきます。

引用します。

「金というものは雪だるまのようなもので、
初めはホンの小さな玉でも、その中心となる玉ができると、
あとは面白いように大きくなる」

あつまろは思います。

お金に困りたくなければ、
まずはお金を貯めること。

そして貯めたお金を使って、
無理なくお金を貯めること。

雪だるまは、一気に大きくなりません。
最初は少しずつ、手のひらサイズでよいと思います。

他の人が作った大きな雪だるまは
見なくてよいのだと思います。

ずっと雪だるまを転がし続ける。
継続性、地道な労力。
それが成功の秘訣なのですね。

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禁断の株式投資:優待狙い

あつまろです。

「優待狙い」で株を買う。
これは、あつまろのルールに沿わないものです。

優待のために投資をするのでなくて、
資産形成のために投資をするのです。

結果として優待があるのはよくても、
優待が欲しいから投資をする、
というのは自分にとってのNGです。

そうです。ちゃんとわかっています。

でも、わかっていても、
これまで何度も心をゆさぶられてきました。

あつまろにとっては
優待投資は、禁断の実です。

そして、いまも心を
ゆさぶられているものがあります。

文教堂(9978)

いまなら3万円程度で株が保有でき、
優待として5%割引の特典が付く
「優待カード」がもらえるそうです。

週1冊ペースで本を読もうとしている
あつまろにとって書籍代は、
それなりの額を占めます。

「3万円か、割引券と割り切ってしまえばいいんじゃない?」
頭の中で繰り広げられています。

この前の日曜日に家の近くの文教堂で
本を買いに行ったときなどは、
「カードがあれば、5%引きかぁ」
と思いつつ、レジに並びます。

しばらく経つとムシが治まるのが、
よくある傾向でした。

少し様子を見ます。

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読書感想文☆リンゴが教えてくれたこと☆

あつまろです。

リンゴが教えてくれたこと」を読みました。

奇跡のリンゴ」も有名です。

いたるところでオススメ本として紹介されており、
気にはしていたのですが、
職場でさいきん読んだいい本という話になって、
「この本はオススメ、感動した」
という話を聞いて、思わず買いました。

どんな話というと、農家の木村さんが
農薬を使わないリンゴをつくるという話です。

口で言うのは簡単ですが、
何年もかけてリンゴを枯らして、
周りの農家からは村八分のような扱いをうけて、
無収入の間は風俗の呼び込みなど、
いろんな副業を続けて生活をしてきた、
という苦労話。

そして後半は、木村さんが
切り開いた領域についての紹介です。

読者の琴線はどこになるかは、
人それぞれなのだと思いますが、
あつまろが印象に残っているのは、
徹底的な観察眼と実体験。

虫をずっと観察して、
どんな本よりも詳しくなったり、
本で読んだ知識だけでなく
試行錯誤で得た、体験からの知識。

と、ここまで書いて正直に告白します。

じつは当初期待していたより、
あまり心に響かなかったです。

職場の人もいいと言っていますし、
広告もよく見かけるので、出版社も自信があるのだと思います。
アマゾンでのレビューも評価が高いです。

期待値を上げすぎたからかもしれませんし、
木村さんの波長とあわなかったのかもしれません。



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民主党内閣の評価

あつまろです。

内閣支持率は70%台を保っていると
日経新聞の朝刊に記事がありました。

実際、政策決定のプロセスへの改革マインドは
メディアを通して、よく伝わってきます。

また、個別政策をみても
あつまろが評価しているのが
前原国土交通相。

とくに羽田のハブ空港化は、
非常に高く評価します。

成田や関空やセントレア(中部国際空港)など
他空港の立場は下がる可能性がありますが、
そもそも韓国をはじめとして
日本へのフライトが減る方がゆゆしき問題です。

日本としてパイを食い合うのではなく、
パイを拡大する施策を考えるべきです。

しかし、です。

選挙前から民主党への懸念は、
政策実現のためのお金はどこにあるの?
ということです。

今回、95兆円を超える概算要求と言われてますが、
さらに削減して92兆円という声もありますが、
それでも支出額は大きいです。

一方で税収は40兆円を切るかもしれない、とのこと。

年収400万円のサラリーマンが、
年間支出920万円といってるようなものです。
収入は減り、支出は増える一方。

しかも、借金は膨大な額。

ムダを削減して捻出するという話でしたが、
昨年比で支出額が増えるってどういうこと?
と言いたくなります。

政策で大事なのは、財政再建。
要は収入の範囲でやりくりできるような
国の予算をつけることだと思います。
でなければ、いまをしのげたとしても
いつか破綻します。

破綻して「誰がこんなことにしたんだ」
ということになります。

ですが、それは政治家だけの問題ではありません。

わたしたちもあれが欲しい、これが欲しい。
とメディアと一緒になって騒いでいます。

簡単に税収を増やして、歳出を減らして、
財政再建をすることには、
わたしたちの負担が増えるのも事実。

打ち出の小槌はそう簡単に出てきません。

ですが、このままだと日本という船が沈んでしまうのです。
いまの子供、そしてこれから生まれる子供たちに
結局、しわ寄せがいってしまいます。

わたしたちが歯を食いしばってでも
「必要であれば喜んで負担します」
という言うくらいの考えを持つべきだと思います。

そういうくらい真剣な考えを持てれば、
自然と政治に対する目も厳しいものにもなると思います。

小泉元首相の「米百俵の故事」が頭にうかびます。

===
明治初期、厳しい窮乏の中にあった長岡藩に、
救援のための米百俵が届けられました。
米百俵は、当座をしのぐために
使ったのでは数日でなくなってしまいます。

しかし、当時の指導者は、
百俵を将来の千俵、万俵として活かすため、
明日の人づくりのための学校設立資金に使いました。
その結果、設立された国漢学校は、
後に多くの人材を育て上げることとなったのです。

今の痛みに耐えて明日を良くしようという
『米百俵の精神』こそ、
改革を進めようとする今日の我々に必要ではないでしょうか。

新世紀を迎え、日本が希望に満ち溢れた未来を
創造できるか否かは、国民一人ひとりの、
改革に立ち向かう志と決意にかかっています。
===

小泉元首相の実績評価は別にしても、
この考えに異論を挟む人は少ないでしょう。

あつまろ自身、どう政治が進むべきなのか。
自分は何ができるのか。
そういうことを考えます。

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わたしはこうやって銘柄を選ぶ (成長銘柄)

あつまろです。

あつまろの銘柄の選び方を
3つに分類しました。

過去に以下2点について紹介してきました。

「貯株」銘柄
「逆転」銘柄


今回は3つめの
「成長」銘柄
についての紹介です。

成長銘柄を買うのは、
長期投資の王道ですね。

しかし、この「成長」するというのがくせもので
何が長期的に成長していくのか、
なかなか自信を持てないのです。

特に縮小していく日本という国において
10年、20年の見通しでの
「この企業は必ず成功する」
とは言い切れないのです。

ただ、これまであつまろが
ボトムアップでいろんな企業を見てきた結果、
長期的な成長を期待できる
あるカテゴリー(業種)があります。

それは医療機器メーカーです。

具体的な企業名は、
テルモ(4543)
シスメックス(6869)
マニー(7730)
の3社です。

他にも医療機器メーカーはありますが、
まだ勉強不足で、将来への確信は持てていません。

しかし、上記3社はIR担当とも話をしたり、
製品を直接触ったこともあり、
期待を持っています。

では、どうしてあつまろは、
これらの医療機器メーカーを
成長銘柄として見ているのでしょうか。

成長への期待ができる理由を考えることで、
あつまろの成長銘柄の定義を整理します。

ひとつ、圧倒的な製品力がある
ひとつ、世界をマーケットとしている

なんと、2つでした。

いま書きながら考えましたが、
意外なことに自分の中で挙がったことは
この2点に集約されました。

それぞれ、考えをもう少し詳しく書きます。

「圧倒的な製品力がある」

医療機器というのは、
高い安全性が求められます。

自動車はタタの20万円車のように
PCではネットブックのエイサーのように
そこそこ品質で低価格という選択肢があり、
価格競争になっていきます。

しかし、医療機器は高品質が求められ、
(他業界と比較して)価格競争になりにくい
という点があると思います。

それは日本の製造業の強みである
品質の高さ、極小加工などの技術力が
目いっぱい生きるのだと思います。

また、携帯電話を使っていて、
いろんな機能があるが、
電話とメールができればいい、
他はオーバースペックだと感じる人が
それなりの数でいます。
(あつまろもそうです)

一方、医療機器は、
対象が人体になりますから、
むしろもっとこうなって欲しい
という欲望が次々に生まれる傾向にあると思います。

テルモが開発した人工心臓なんて、
そういう人間の欲のひとつです。

次に「世界をマーケットとしている」
ということについて。

健康の分野は高齢化の日本では、まだまだ有望だと思いますが、
超長期的に少子化の流れで縮小していくことになります。

しかし、海外に目をむけると
膨大な市場があります。

取り扱っている対象が人体ですので、
もしその製品がダントツであるとすれば、
認知度を高めて、
販売網を整備して、
適切な価格を設定すると
どんどん売れるはずです。

とくに、新興国を中心に豊かになってくれば、
健康へお金をかけることが可能になってきます。

医療は世界への進出期待があり、
かつ、世界の市場規模は年々膨らんでいる
となれば、非常に有望なマーケットです。

このように、あつまろが現時点で考える
成長銘柄というのは、
「圧倒的な製品力がある」
「世界をマーケットとしている」
ということです。

じつは、今回ご紹介した企業については、
あつまろは株を持っていません。

3、4年前からチェックしていて、
何度か買おうと思ってはいましたが、
機を逃しています。

収益や財務状況も他産業と比べて優秀ですし、
不景気とはいえ業績の落ち込みもないので、
株価は下がりましたが、
他産業に比べて大崩れしませんでした。

先の暴落相場でも
チャンスはあったのですが、
機を逃しました。

ただ、この先1年2年くらい待っても、
まったく問題ではありません。

むしろ、この後はチェックし続けます。
チェックするのは株価だけでなく、
企業の取り組み状況もです。

将来、株価も企業の取り組み状況も見て、
よい機会があれば投資します。

株を持ってるにしても、持ってないにしても
こういう有望な企業を知ることだけでうれしいです。

これも株式投資をしていて、よかったと思うことです。

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読書感想文☆わかりやすく〈伝える〉技術☆

あつまろです。

わかりやすく〈伝える〉技術
という本を読みました。

仕事で感じることは、
相手に伝わるしゃべりや、
相手に伝わる文章の大切さです。

日常の仕事における問題意識に対する
解決の糸口になりそうだと
この本を購入しました。

作者は池上彰氏。
NHKノ「週刊こどもニュース」の
お父さん役を経て、
現在はフリーで活躍しており、
メディアによく登場しています。

テレビでもそのわかりやすい説明を見ており、
他にも同氏の本を読んでいたので、
今回「わかりやすく伝える技術」も
期待して読み始めました。

結果は期待どおりでした。

この本自体もすごく読みやすく、
いかに作者が一文、一語に
相手に伝わるかを吟味してるんだなと
感じながら読むことができました。

本書に書かれている技術も
「なるほど」と思うものが多かったです。

例えば、放送や新聞の
「記事は逆三角形に書け」
という基本原則。

最初に、こういうことがありました(リード)
次に、詳しくはこういうことでした(本記)
続けて、それはこういう理由でした(理由、原因)
その次に、警察が調べています(見通し)
最後に、ちなみにこんなことがありました(エピソード)

上記は業界の考え方ですが、
作者ならではのオリジナルの考え方が
たくさん並んでいます。

「短い文を書くと、文章がうまくなる」
「伝える相手の立場に立つ」
「話をするときは、間が大事」
「本当に理解していないと、わかりやすく説明できない」
「3の魔術を使う」
「無意味な接続詞は使わない」
「聞き手がメモを取りたくなる言葉を」
「わたしの情報収集術」

この本を読んだだけで、
わかりやすく伝えることはできません。
「わかりやすく伝える」ことは
そんな簡単なことではないと思います。

ですが、この本で得たノウハウを用いつつ、
日頃から相手に伝えることを意識して
実践することによってはじめて、
わかりやすく伝えるスキルが
少しずつ向上するもんなんだな、と思いました。



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