あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2009年02月

いまの為替相場はどう思います?

あつまろです。

1ドル97円
こう聞いてどう思います?

円安になったと思いますか?
円高になったと思いますか?
それともあまりなじみがなくて
ピンとこないですか?

為替の適正価格って本当は
誰もわからないんだと思います。

行動心理学的には、
ある人が意識した数字が
基準となるようです。

最近90円割れしていたという
ニュースを覚えてる人にとっては、
急激な円安に思うでしょう。

昨年120円のときに
FXをやっていた人は
円高になったと思うでしょう。

円高円安の基準なんて
意外とそんなもののようです。

人それぞれに基準があるので、
円高円安は本人が納得すればそれでいいのです。

あつまろは、海外旅行と過去体験から
いまは円高水準だと思っていますが、
それが正しいかどうかは全く不明です。

「結局、何が言いたいの?」
と突っ込みが入りそうですが、
自分でもわかりません。

ただ、そんなことを考えてました。

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投資って苦行のようです

あつまろです。

株価暴落局面で不景気。

マスコミもニートどころでなく、
派遣切りをとりあげる毎日。

こういうご時勢にこそ投資に最適!

それは頭ではわかってます。
実際に行動にも起こしていて、
買いの一辺倒。

しかし、それでも!
やっぱり向かい風の最中は、
投資はつらいことがいっぱいです。

なにせ成果が出ない。
月イチの資産評価額チェックでも
傷口がどんどん広がっている。

投資の利益は我慢料とも言われますが、
やっぱり、投資って我慢がいるものなんですね。

長期的にはリターンを期待できると頭では
わかっているけれど、やっぱり評価損が出ていて
うれしい気分にはなりようがないですよね。

こういうご時勢は、底打ちするまで
市場に参加しないという姿勢も
気持ちはよくわかります。

投資することは、まるで苦行のようです。

投資した株価がみるみるマイナス幅が
広がるのを見るのはつらいことです。
いっそのことチェックするのもやめたくなります。

でも、つらいからこそ楽しみな部分もあります。
苦い薬こそ、よく効くような気持ち(錯覚?)を覚えたりします。

この苦行が報われる日が来た時に、
「あのとき投資をし続けてよかった」
と満足する自分を見ることができるといいなぁ、
なんてことを考えています。

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長期投資派ってマイノリティーなんでしょうか?

あつまろです。

きょう仕事関係の人と雑談をしていたときに
「株をやってるんです」という話が出て、
どういうスタンスなのかとか、質問しました。

返ってきた答えは
デイトレードでいまは
休止中とのことです。

あつまろは長期投資なので
チャートとかは見ないという話をすると、
「そういう人ってあんまりいなくて珍しいですね」
と言われました。

その方曰く、周りで
長期投資をしている人は皆無だとか。

長期投資の長期のスパンは
どれくらいかという話もありますが、
少なくとも1年保有もしないとのこと。

あつまろにとっては
1年未満は短期投資に見えるのですが、
そんなもんなんですね。

十人十色でいろんな考え方がありますが、
自分の考え方って、そんなに変わってるとは
普段意識しない分、意外でした。

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日経平均バブル後最安値更新

あつまろです。

ついに来ました。
一時的に7155円と
バブル後最安値を更新しました。
もう7000円割れもすぐそこですね。

NYダウも続落が続いています。

まだまだ夜明けのタイミングが見えない
世界の株式市場です。

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投資損失拡大中 オリックス(8591)

あつまろです。

きょうはあつまろ保有株で
最大の下落率を出している銘柄
オリックス(8591)に対する
状況整理をしようと思います。

ちなみにオリックス株は、
一年前の08年1月に投資しています。
当時の株価は18000円程度でした。

一方で現在の株価は、2380円です。
あつまろの投資タイミングから比べて
80%超の株価下落です。

最近2月の決算発表では、
純利益90%下落になっています。
散々な状況になっています。

さて、オリックスの業務の状況についてです。

最近ではかんぽの宿問題がありますが、
これは現時点で問題起きていないこと、
調査中であるということ、
業績への直接影響が出ていないことから割愛します。

オリックスは本来の業務であるリース事業以外にも
不動産事業や投資銀行業務などを手掛けています。
また、売上比率は低いながら証券や保険も手掛けています。

今回の大幅利益減の大きな要因は
投資銀行業務の一環として、
大京や富士火災への出資に対する関連損失です。

他には不動産市場悪化に伴う減益。
さらには、有価証券損失や貸倒引当金の増加です。

市場環境悪化に伴い、その影響をもろに受けた形になります。

オリックスは実は不動産関連事業の割合が大きく、
現在の不動産市場低迷によって大きな損失に結びついています。

しかも、投資銀行業務や不動産関連事業は
09年どころか10年も厳しい見通しです。
リース事業は比較的堅調な方のようです。

業務環境は非常に厳しい状態です。
そもそもあつまろはどうして
オリックスに投資したのか?
というのを思い出してみます。

それはリース事業を含む総合金融事業、
不動産事業、投資銀行業務事業に投資することで
あつまろの保有株ポートフォリオに加えることで
業種分散を目的としていました。

そして、ポートフォリオの事業分散だけでなく、
特に不動産事業での好景気に向けた期待です。

不動産は景気変動の波に大きく影響をうけます。
1年前も既に市況悪化していたので、
「いまのうちに仕込みだ」と期待していましたが、
あつまろの予想を超えてずるずる下がりました。
見通しが甘かったです。

オリックスのニッチ市場へ進出するという、
リスクをとっての成長性戦略などへの期待がありましたが、
いまは事業環境が裏目裏目に出ています。

オリックスの核となる部分への期待は
何も変わっていません。

こういう状況ですので、正直不安はあります。
それは株価や業績が再び復活するまでの
期間に対する不安でもありますし、
さらに状況が悪化するという不安もあります。

ただし、あつまろの投資スタンスは
「15年保有を前提とした長期投資」という強みがあります。
まだ、たったの1年過ぎて、大雨が降っているということです。

あと何年間も大雨が降り続けるかもしれませんが、
金融事業、不動産事業、投資銀行業務への期待は変わっておらず、
景気循環を経て長期リターンを期待して、
少なくとも残り14年間は保有する気でいます。

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2009年は種まきの年

あつまろです。

日経平均株価は7500円を
割り込んでいます。

経済低迷の底が見えない状況で、
私たち庶民は、投資に抵抗を感じる
状態が続いています。

テレビ、新聞などのメディアを見ても
経済は暗いニュースばかりですし、
皆さんのお仕事の状況でも
経済変調を肌で感じ取ってると思います。

いま投資してもさらに塩漬けになるだけではないか、
反転するきっかけができるまで待つべきではないか、
という思いもありますが、やっぱりあつまろは、
この経済、投資状況は「いつか来た道」に思えます。

バブルの歴史、景気循環の歴史を経て
経済低迷している株価下落局面に投資したときは、
経済の冬が過ぎて春が来たときに、
しっかりリターンを享受できたという歴史があります。

そう考えるからこそ、
今年一年の資産評価損額が痛むリスクをとっても
投資する価値を見出します。

もちろん、生活に支障をきたすような
無理をする気はありません。

ファンド積立などの毎月投資を継続したり、
たまにチャンスだと思う株式やETFを購入することで
マイペース投資を進めていきます。

まだ、経済の春の息吹は感じることはできませんが、
2009年は利益が出なくても、種まきの年という覚悟で
いつか来る春を夢見て投資をしていこうと思います。

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2009年2月28歳、資産残高1142万円

あつまろです。

2月の資産評価額を確認しました。

資産残高1142万円です。
先月より50万円以上減っています。

トルコ旅行による支出増と
資産評価額の目減りが原因です。

今年の資産必達目標は
1530万円、
まだ年末まで時間はありますが、
黄色信号です。。


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トルコのすごさ −その5 これもトルコ?−

あつまろです。

トルコはPR下手とトルコ方が
言っていましたが、それは本当のようです。

あつまろが旅行を通して、
「それトルコだったの!?」と思うようなことが
いくつもいくつもありました。

まず、ヨーグルト。

ヨーグルトの起源はトルコで
消費量も世界一だそうです。

ブルガリアというイメージありますよね?
実はブルガリアはトルコと隣接していて、
トルコから行ったらしいです。

日本ではブルガリアの
白人イメージがぴったりだったので、
ブルガリアヨーグルトという商品も出たそうです。

次は、世界1位の農業作物が多いこと。

食糧自給率100%だそうです(ほんとかな?)。
いろいろ紹介してくれましたが、ほとんど忘れました。
ただ、サクランボ世界生産1位はトルコだそうです。

他に、ビックリだったのは、
サンタクロースはトルコにいたとのこと。

じつは今のサンタクロースのイメージは、
コカコーラによって作られたものらしいです。

以上、これまでつづけてきたトルコシリーズですが、
トロイ遺跡のトリビアなど、まだまだネタが尽きないのですが、
このブログの資産運用から脱線し過ぎるのもよくないので
今回を最終回にしておきます。

全5回、私に付きあって読んでくださった方、
ありがとうございました。

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トルコのすごさ −その4 トルコの歴史−

あつまろです。

イスタンブールとその歴史について見ていきます。
もとは紀元前から「ビザンティウム」と呼ばれていました。
ちなみに一時期アレクサンダー大王の支配下におかれて、
その後、ローマ帝国支配下におかれました。

そこから、330年ローマ帝国の
コンスタンティヌス帝が遷都して
「コンスタンテイノープル」と名称を改めました。

395年に東西ローマが分裂して、
「コンスタンテイノープル」を首都として、
東ローマ帝国ができました。
都市の旧名称を用いて「ビザンツ帝国」とも呼ばれます。

ちなみに西ローマのカトリックに対して、
東ローマはギリシャ正教です。
これも世界史で習いました。

ここで500年頃に「アヤソフィア」という
すごい大聖堂ができました。
何度か立て直して今でも現存します。
とっても大きな建物で、東大寺よりも大きいはずです。
東大寺が8世紀ですから、すごいことです。
この聖堂のことは後ほど、また触れます。

さて、その後歴史はいろいろ動き、
オスマントルコが世界の覇権をとるときがきます。

ここで、1453年。
ついに「コンスタンティノープル陥落」を迎えます。
ギリシャ正教の総本山がトルコ人に侵略されるのです。

カトリックの総本山「バチカン市国」が乗っ取られるのを
想像すれば少しイメージがわかると思います。

それだけ重要な都市ですから、
海と城壁に囲まれて、非常に堅牢だったそうです。
ちなみに湾もあり、そこは守りが薄かったそうですが、
海からいけないように鎖などを敷いていたそうです。

そこでオスマントルコは、山の上に木を敷いて、
船を山越えさせて、海からでなく、
湾に移動させたそうです。
「オスマン艦隊の山越え」と言われています。

そうして、この都市は
「イスタンブール」と名称が変わりました。

なお、アヤソフィアは、トルコ人の手によって
そのままモスクに変更になりました。

聖母マリアなどは漆喰で塗られていたそうですが、
いまではそれも取り払われて、
キリスト教とイスラム教の両方の遺産がある
不思議な建物になっています。

ちなみに、このアヤソフィアを超えるような
建物を目指して建てられたモスクが隣にあります。

スルタンアフメト・モスク、
通称「ブルーモスク」と呼ばれるモスクで、
トルコ観光本には必ず出てくる建物です。

しかし、アヤソフィアの1000年後に
建てた建物ですが、どうやってもアヤソフィアの大きさを
超えることができなかったそうです。

ちなみにオスマン朝トルコは
1923年トルコ共和国ができるまで存在しました。
500年超も続いたすごい帝国ですね。

こうして、イスタンブールは
東ローマ帝国とオスマン朝トルコという
世界的に超重要首都として重要文化財が
転がっており、世界遺産に認定されています。

京都や奈良の文化遺産が残ったまま、
東京のような首都であり続ける、といったところでしょうか。

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トルコのすごさ −その3 イスタンブール−

あつまろです。

トルコの首都はどこですか?

「イスタンブール」と答える人が多いと思います。
あつまろもそう思いましたが、答えは「アンカラ」です。

言われてみれば、どこかで
その話を聞いたことがあるなと思いました。

首都は「アンカラ」

政治と学術の都市です。
Wikipediaで見ると350万人の人口とあります。
横浜や大阪くらいの規模ですね。大都会です。

では、「イスタンブール」はというと
トルコ最大の都市であることは間違いありません。

Wikipediaで見ると人口1100万人とあります、
トルコ人ガイドさんは1300万人と言っていました。
東京と同等の人口です。

トルコって中東の片田舎とお思いの方は
びっくりされると思います。
実際、大都会でファッションも都会的な人もいます。
もちろんスカーフをしている女性もいます。

トルコ人ガイドさんによれば、
リッツやコンラットなど日本にあるような
ホテルはトルコでも、もちろん揃っているそうです。

日本にあってトルコにないものはない、と
ガイドさんは自信を持って言っていました。

この「イスタンブール」は世界史的にも
学ぶような超重要都市で、過去3度も名前を変えています。
世界史を学んだことがある人なら
うっすら記憶があると思います。

次回はイスタンブールを中心とした
トルコの歴史を整理してみようと思います。

※資産運用と関係なくて、つまらないと
お思いの方もいらっしゃると思います。
もう少しの間だけ続けさせて下さい。

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