あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2009年01月

原油価格チャート

あつまろです。

たまに見ている原油価格チャートがある
サイトをご紹介します。

いかに原油価格が急上昇して、
その後、急落しているかがわかります。

原油価格チャート

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野村ホールディングス(8604)のニュースに思う

あつまろです。

最近の野村ホールディングス(8604)の
ニュースに注目した人は多いと思います。

あつまろが注目した
トピックスは3つあります。

〔鄲治硲弔梁茖鎧揚彰の決算が
3000億円の損失が出たことです。

リーマン買収費用の早期計上という
あえて厳しい決算を出していますが、
それでも各部門とも収益は厳しい状態です。

▲優奪半攘子会社となる
ジョインベスト証券の野村證券への
合併検討についてです。

SBIや楽天などネット証券事業対策で
立ち上げたジョインベスト証券でしたが、
営業をしたときは既に相場の山場は過ぎていたようですね。
完全に裏目に出ていて、この事業の失敗を意味しています。

最後のひとつは、
なかなか気になった人は少ないでしょうが、
野村アセットマネジメントの投資信託新商品が
設定で1200億円を集めたことです。

この額はすごいです。
さわかみファンドは全資産が2000億円もありませんから、
これを設定までで集まったことはすごいことです。

「野村米国ハイ・イールド債券投信(通貨選択型)」
格付けが低く、円、米ドル、ユーロ、豪ドル、
ブラジルレアル、南アフリカランド、トルコリラと
各種通貨を選択できる商品設計。

野村證券の営業力や顧客基盤の厚さを考慮に入れたとしても
大ヒット商品です。

これは何を表しているかというと、
個人投資家の投資への期待感が表れです。

個人投資家の活発な動きは
将来に向けてのよい兆しのひとつとして
あつまろは感じました。

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ファーストリテイリングのセオリー買収に思う

あつまろです。

ユニクロで有名なファーストリテイリング(9983)が
セオリー(3373)の買収を発表しました。

セオリー(3373)は、
ご存じない方もいらっしゃると思いますが、
高級な女性服で人気のブランドです。

シンプルで質の高い服で、
20代後半から30代くらいの
働く女性をターゲットにしている
イメージがあつまろにはあります。

ちょうど1ヶ月前にもセオリーのことは
とりあげています。

08年12月14日「ファミリーセール(株主優待セール)はお得 」

このニュースを聞いて思うことは多くあります。
以下、あつまろが感じたことを述べていきます。

.札リーの服に魅力を感じていたので、
70%オフなどがある株主優待セールに注目しており、
その機会がなくなることに残念という気持ちが
まず最初にありました。

▲札リー自体は赤字が続いているので、
今後は黒字か大丈夫かな、と思いました。
ただ、セオリーの減益要因の一つは
買収した他海外ブランドが大赤字になったことと
2、3ヶ月前にIR担当の方と話をする機会がありました。

セオリーブランド自体は
米国を中心により出店余地があるという話を
思い出しました。

次にファーストリテイリング側の視点で、
低価格帯の「ユニクロ」に対して、
高価格帯の「セオリー」をとることは、
柳井社長の狙いのひとつなのだろうという思いつつ、
意外とユニクロ以外のブランドに苦戦してるので
多角化成功要因になるのかという懸念があります。

ぅ侫 璽好肇螢謄ぅ螢鵐阿蓮
「セオリー」の海外での知名度(※)を
生かして海外事業を狙うといいつつ、
現実はそう簡単にいくか、という不安もありつつ、
期待感も感じました。
※もともとセオリーはアメリカのブランドですが、
日本企業がブランドを購入して
今は日本ブランドになりました。
店舗数も日本の方が多いです。

ズ2鵑稜禺は、本当の意味での効果は
逆説的ですが、じつは「ユニクロ」にあると思います。
これまであつまろはユニクロの品質の高さは認めつつも、
一方で、シルエットなどのデザインがあと一歩という評価を
下していました。

それがセンスがよい「セオリー」が入ることでの
「ユニクロ」商品センス向上が期待できると思います。

ファーストリテイリングは
「ユニクロ」以外の柱のための他ブランド買収が、
じつは好む好まないに関わらず
「ユニクロ」という柱をより太くすることになる
ことになっていくのではないかと思っています。

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外貨MMFで豪ドル購入

あつまろです。

外貨MMFで豪ドルを購入しました。
為替レートは60円程度でした。

豪ドルやNZドルは金利下げが見込まれて、
短期的には円高ドル安路線だと思いますので、
大きな投資額でなく7万円程度で購入しておきました。

これで豪ドルだけでは、
残高30万円弱になります。

外貨投資にはFXなどいろんな選択肢がある中、
あつまろは外貨MMFで投資しています。
しかも手数料が高い傾向にある野村證券で取引しています。

あつまろの狙いは為替が安いと思ったときに
外貨MMFにプール。

残高が多くなり、かつ金利が高い水準になったときに
外貨MMFから外貨長期債に乗り換える、
という狙いを持っています。

このため、外債ラインナップが揃っている
野村證券を選択しています。

外債購入は、まだまだ何年も先ですが、
仕込みを続けています。

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エービーシー・マート(2670)ABCマート

あつまろです。

ユニクロのファーストリテイリングが
強いので他衣料品メーカーはダメかなと
思っていたら、検討している企業がありました。

ABCマートです。

あつまろは元々関西にいて、
じつは同社のことは全然知りませんでしたが、
関東に来たらよく目にするようになりました。

それどころか最寄駅に
小規模店舗ができて、
スニーカーもそこで購入しました。

そうはいっても、あまり消費者としては
ABCマートに魅力を感じていないのですが、
見てみたら意外とよいようです。

売上高営業利益率が20%を超えており、
かなりの収益力です。

ROEも20%超ですし、
増収増益を達成しています。

また、こういう小売店は
店舗を増やして業績を伸ばすというのもあるのですが、
既存店売上高もプラスで推移しているようです。

つまり、儲かっているんです。

成功の秘訣はなんだろうと見てみると、
自社ブランドの利益率の高さです。

でも、自社ブランドって
センスが悪いことが多いのに、
と思っていたら、「Hawkins」「Vans」などの
商標権を得て自社商品を出してるそうです。
知名度が高いブランドでの自社製品はよい戦略でしょう。

出店余地はロードサイドにある、
と見ているそうです。

他には韓国にも出店してるみたいです、
知りませんでした。

コンビニもそうですが、
小売は地域出店して攻めてるときが旬です。

それでいつか飽和状態がきて、
既存店売上高が減少するときがきます。

個人的には競合他社との比較優位が見えないこと、
消費者としての目線で「Hawkins」「Vans」など好みでないこと、
長期的に不安感がつきまとうことから、
いま投資対象には考えていませんが、
10年後も元気企業として成長つづけていたらすごいですね。

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円高円安のチェック価格指標

あつまろです。

米ドルは89円
ユーロは116円
豪ドルは59円

円高水準でうろうろしています。

あつまろの円高円安の
自分なりの指標は以下のとおりです。

====================
1米ドル=102円 ⇒余裕でクリア
1ユーロ=130円 ⇒余裕でクリア
1豪ドル=78円  ⇒余裕でクリア
====================

いまとなってはこんな値、
円安すぎると言われるかもしれませんが、
つい1年前にはこの水準も笑われかねない円高価格でした。

この指標は、自分のなかで
6年間運用してきています。

なので、これまで円安だったので、
外国株式や外国債券は二の足を踏んでいて、
その隙にあつまろポートフォリオは
日本株比率がかなり高くなりました。

今後はもっとペースを上げてどんどん
外貨資産を積み上げていこうと思っています。

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ご利用は計画的に♪

あつまろです。

「ご利用は計画的に♪」
というCMもありましたが、
生活のいろんなところで
計画は大事だなと感じます。

社会人になって
仕事をするとより一層
そう思うことが多くあります。

あつまろは生活のいろんなシーンで
ちょっとした計画を立てるようにしています。

例をいくつか挙げてみます。

1.支出計画

年間どれだけ支出があるか。
そして毎月どれだけ支出するか。
食費はどれくらいの予算をとるか。
などなどを考えて、エクセルに書いてきます。

さすがに時間がかかりますが、
あつまろの家計管理には欠かせないものです。

2.欲しいもの購入計画

事前に欲しいモノ(服や本)をざっと
書いてみて、優先順位をつけて買うようにします。

本であれば中古でOKなので、
新刊だとしばらく待って数か月後に
AMAZONなどで安くなってから
買うこともあります。

計画といっても10分くらいで
できてやってみると
たいしたこともないですが、
意外と効果があると思っています。

3.「週末やること計画」

ちょっとした日用品がいるなとか、
クリーニング店にいくなど、
「やることリスト」を
作って気がついたときにメモっておいて、
土日など時間があるときにそのメモを持って、
近くの電気屋さんやスーパーなどに行ったりします。

きょうも、寝室の蛍光灯を
オレンジ色にしたくてメモしていて、
そのメモを手に電気屋さんに走りました。

4.「旅行計画」

海外旅行などに行く場合は、
事前にやっておくことなどをメモって
準備作業を着々とこなします。

自由旅行の場合などは、
旅行本などを片手に行先を決めておきます。

あと特に有効なのは、
修学旅行のしおりみたいに
「当日もちものリスト」を作っておきます。

そしてそのリストを元にして、
持ち物を準備します。
でないと、旅行に行ってから「あれ、忘れた」
という場面が必ず起きてしまいます。

海外旅行に行く時などは
必ず作成するようにしておきます。
一度エクセルなどで作っておくと、
次回も使いまわせたりします。

そして、旅行にいって「あるといいな」と
思ったものは、途中メモっておいて、
帰ってから記録しておくと、次回の旅行時に使えます。

以上があつまろの生活シーンでの計画です。

計画というにはいささか大げさですが、
意外とこの習慣は重宝します。

普段、いろいろ頭の中で
計画していたりするのは普通のことだと思います。

そのときにちょっとメモって整理したり
記録したりすると、
生活がより便利になると思います。

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毎月の積立投資額は6万円

あつまろです。

行動心理学的には
人間は感情などに邪魔されて
合理的でない投資活動をしてしまう、
ということに対して、
あつまろは自動的に投資する「積立」と

自分なりの分析で
チャンスと思って
意識的に投資する「スポット投資」を
併用しています。

今回はその「積立」に対してです。

「積立」投資をすることで、
相場環境が良くも悪くも
時間分散の効果を狙っています。

これは超長期には株式を始めとする金融資産が
右肩上がりになるという期待を
あつまろがもっているからできることです。
※過去の歴史から学び、株式市場を信頼しています。

毎月の積立額は6万円です。

額を見てみると、我ながら
投資額が多く思えます。

ただ、あつまろ1人じゃなくて、
世帯(2人)としての投資なので、
独身換算なら6万円÷2人で
月3万円計算になります。

さて、あつまろの毎月6万円の
内訳は以下のとおりです。
,気錣みファンド2万円
∋株会     1万円
財形貯蓄(投信) 1万円
づ蠖(外国株) 2万円

さらに上記4商品の
投資対象を書きます。

,気錣みファンド
→日本株で運用する投信です。
∋株会
→日本株、それも個別株投資と同様です。
財形貯蓄
→TOPIXに連動するインデックス投信です。

つまり、毎月4万円は
日本株式という資産クラスに
投資していることになります。

もともとはこういう状態だったのですが、
保有資産バランスを考えて、
外国株式にも投資しようとしました。

その結果、
づ蠖(外国株)
を毎月継続投資しています。

具体的な投資対象商品は、
「ステート・ストリート外国株式インデックス」です。

理由は日本を除く世界の主要国を対象にしている
「MSCIコクサイ指数」に連動した投資信託で、
手数料が安かったからです。

ただ、ここ1、2年は同じ指数連動した投信で
より手数料が安いものが出ているようです。

インデックス投資家さんに評判で
いろいろなブログでお勧めになっている
「STAMグローバル株式インデックス」に
投資先を変更しようと思います。

ということで、
あつまろの毎月6万円の積立投資は、
毎月4万円が日本株、2万円が外国株投資
になります。

別の切り口で表現すると
5万円が投信、1万円が個別株(持株)投資。
ということになります。

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日経テスト、気になってます

あつまろです。

日経新聞主催のテスト、
その名の通り「日経テスト」
が気になります。

経済知力を計るということで、
知識だけじゃなくて
考える力も評価対象としているそうです。

TOEICのような
スコア方式なようで、
前回10月が初回テストで、
次回は4月です。

申し込もうかなと思ったのですが、
あいにくその日は予定があるので、
さらに次の機会になりそうです。

10月くらいになるのでしょうか。

こうやって資産運用ブログもやっていて、
経済ニュースなど普段から気にしているので
密かに自信を持っているのですが、
その実、受けてみると
鼻をへし折られることになったりしないか、
心配な面もあります。

まだまだ先の話ですが、
いつか受けたら、結果は
良くも悪くもこのブログで発表したいと思います。

日経テストHP

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さわかみファンド組入銘柄TOP10

あつまろです。

投信直販で個人投資家に絶大な人気を誇る
さわかみファンド、この相場で大苦戦です。

現在の組入銘柄トップ10を見ます。
1月15日の状態です。

注目すべきはすべての銘柄で
含み損を抱えていることです。

1.トヨタ自動車
→買値から約半値となっており、
最大の含み損を抱えています。
その額34億円もの評価損

2.信越化学工業
3.コマツ
→この辺りは日本が世界に誇る企業群で、
あつまろも注目銘柄。
超長期には期待できそうな気がしてます。
それにしてもコマツはこの1年に株数は
7倍くらいに増えてます。
買いに買った、というところですね。

4.デンソー
→自動車部品で日本最大級のチカラを持ってます。
が、いまは自動車産業は厳しい状況です。
この1年で株数倍増。

5.パナソニック
→こちらも1年で株数倍増。
澤上さんの好きそうな電気自動車系などの
事業を好感してるのでしょうか。

6.シャープ
→こちらは株数3倍弱にまで増加。
液晶事業よりも第二の柱である太陽光発電事業を
有望視したと思います。

7.ホンダ
8.花王
→ホンダは元々上位ですが、
花王は昨年同期では組入99位です。
この急上昇っぷりは、
何にひらめきを感じたのでしょう。

9.テルモ
→あつまろ大注目銘柄。
昨年同期では133位。
株数は5倍超。

業績がよく株価も
自動車や電機メーカに比べて
下落幅が薄いなか、大幅買い越し。
非常に期待しているのが伝わります。

10.7&iホールディングス
ベスト店唯一製造業でない企業。
小売系で双璧をなすイオンに比べて
収益力が高く株価も堅調です。

ちょっと見るだけで
いろいろ考えることがありますね。

11位以下も見てみようか思案中ですが、
少なくとも今夜はココまでということで。

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