あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2008年09月

混乱する市場

あつまろです。

さすがに最近は市場が気になりますね。

株式も為替も原油価格も
荒れに荒れますね。

AIGは政府保証ということですが、
17日東証の日経平均は上昇しましたが、
NY市場は不安心理は収まることなく、
株価が下げてるようです。

朝、起きたらNYダウは
どうなってるんでしょう。

近いうちに1万ドルを
割り込みそうな気配です。

あつまろにとっては、
それを外国株購入の
号砲にしようとしています。

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リーマン破綻→AIGも?→金融危機??→世界恐慌???

あつまろです。

リーマンブラザーズの経営破綻。
メリルリンチの買収に引き続き、
今度は世界最大級の保険会社AIGの
経営問題までも出始めています。

株価は予想していたとはいえ、
世界中でかなりの大幅安になりました。

世間の思惑には、
底入れの期待と不安が
入り混じった感がありましたが、
問題の深さが見極められずに
不安心理一色に染まった感があります。

御手洗経団連会長が
名門企業の破綻は想像できなかった、
というコメントをしているように
経営が厳しくても、
「まさか破綻するとは」
という考えの人が多いのでしょう。

潮目が変わりました。
この先になにがおこるかは
わかりません。

本格的な金融危機に発展し、
長年の世界好景気が一転して、
世界恐慌に陥るおそれすら
ありえるかもしれません。

ただ、わかっていることは、
世界が悲観論、慎重論の一色、
ということです。

あつまろはそんな中でも
投資に立ち向かう気概は
まったく衰えません。

むしろ、買い増す気持ちでいます。

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2008年9月現在、28歳、資産残高1110万円

あつまろです。

現在残高1,110万円。
(先月1,141万円)

国内外の株価下落、
円高による為替差損により、
評価損の傷口がさらに進んだ
1ヶ月となりました。

現状の資産比率は下記のとおりとなります。

=(現状)=========
1.日本株式 37.8%
2.外国株式 16.6%
3.日本債券  8.4%
4.外国債券  1.4%
5.預貯金  31.1%
6.REIT  4.7%
=============


目標となる資産比率(アセットアロケーション)は、
下記をおいています。

=(目標)=========
1.日本株式 30.0%
2.外国株式 25.0%
3.日本債券  8.0%
4.外国債券  7.0%
5.預貯金  25.0%
6.REIT  5.0%
=============

<セクタごとの分析>

 崙本株式」
日本株もかなり安いのですが、
目標比率を超えたポジションを持っているため、
今回はスルーです。
「現状37.8%」>「目標30%」

◆岾姐餝式」
外国株は逆に資産保有比率が低くなっています。
このため、チャンスがあれば積極的に購入したいですが、
あつまろは中国株比率が高いので、
できれば欧米などの先進国か、他の新興国ETFで
地域分散したいと思っています。
「現状16.6%」<「目標25%」

「外国債券」
米ドルについては、
リーマン破綻など米ドル下落があるかもしれませんが、
1ドル100円弱まで積極買いはしません。

ユーロも下落基調ですが、自分の中の基準を
1ユーロ130円と置いているので、やはり様子見。

資源国通貨で利率が高い豪ドルですが、
これも1豪ドル80円を基準と置いているので、
もう一段の下落があるまで待ちです。

手を出したいのですが、
もうしばらく下落するのを辛抱します。

<結論。今後1ヶ月の考え方>
株価状況、為替状況を注視しながら、
欧米をはじめとした先進国(MSCI Kokusai)と、
新興国(MSCI Emerging)の指数に連動した
ETF買いチャンスを窺います。

次点として、以前よりチェックしている
外国株(アメリカ、中国、韓国)が
絶好の買い場と判断した場合は、
ETFよりも優先して買うこととします。

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リーマン破綻とメリル買収

あつまろです。

リーマン・ブラザーズ破綻の
ニュースをみました。

すごいですね、
負の連鎖が続いてますね。

バンク・オブ・アメリカが
メリルリンチ買収をきめたという
ニュースもありました。

世界へのインパクトが大きそうです。
今夜から明日にかけては、
世界中で株価下落になりそうですね。。

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中国株暴落でての届かなかった株が身近に。。

あつまろです。

自分の投資スタンスは、
どちらかというと、
「割安(バリュー)>成長(グロース)」
という傾向にあるため、
成長性があるなと思っても、
PERなどの株価指標を見て、
二の足を踏むことがよくあります。

ひさびさに、
持株以外の中国株をみましたが、
よいなと思っていた企業の株価が
一気に下がっていて驚きました。

ついこの前までは、
いくらジャンプしても届かなかった
「果物の実」が、
手を伸ばすと届く、というイメージです。

例えば、香港市場H株の
チャイナモバイル(0941)。
この1年で半値まで株価下落がありました。

PER   15.4倍
配当利回り  2.7%

携帯電話の中国ナンバー1カンパニー。
中国版ドコモですね。

中国国内シェア67%と3分の2。
加入総数4億超とすさまじい。

ドコモも2位グループに追い上げられたり、
価格破壊がおきたりと、厳しい状況ですが、
携帯事業って売って終わりではなく、
通話料という形で継続して収入があります。

他に同じく、香港市場H株の
シンアオガス(2688)

都市ガスを手掛けており、
ここ数年で普及網を敷いてきました。

PER  17.9倍
配当利回り 1.3%

こちらは30%減程度。

中国はまだプロパンガス(配送式)が多いらしいのですが、
都市ガスを一度敷くと、
初期コストがかかるものの、
その後はガス単価も安くなり、
そちらを使うことになります。

数年前からチェックしており、
高値圏に吹っ飛んでいて、
手が出なかったのですが、
また下がってきてくれました。

他にも、銀行や保険なども
有望な企業が下がってきています。

上記に紹介した企業は国内事業です。

中国の人民元は
世界的に割安に置かれていると言われており、
仮に同じ人民元基準での決算が
横ばいであったとしても、
米ドル、日本円、欧ユーロなど他通貨に比べると
当面は上がり続けると思っています。

オリンピックが終わり、
経済の調整でつまづきはするかもしれませんが、
日本も東京オリンピック、大阪万博後も
停滞期を過ぎて経済成長、株価上昇を続けたように、
中国の長期的な成長力にはやっぱり期待してしまいます。

そう考えると、株価下落時に
内需企業をしっかり仕込みたい。
そう考えています。

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就職志望先企業は迷ったら給料で決める?

あつまろです。

東大受験をテーマにしたコミック
「ドラゴン桜」の作者、三田 紀房氏の
作品で「就職活動」をテーマにした、
「銀のアンカー」
他の就活本にはない大胆な主張があり、
就職活動中の大学生は一読しておくとよいと思います。

また、既に社会人のわたしたちも
十分楽しめる作品になっています。

その「銀のアンカー」で、
「就職先に迷ったら生涯賃金が高い業種を選ぶのがよい」という
主張があります。

その根拠としては、
やはりお金がある方が生活にゆとりがある方がよい、
ということ。

同じ上場企業でも生涯収入で
数億円の差が出るケースがあります。

他には賃金が高い業種は
放送業、石油業、海運業、空運業など
生活に必須でありつつも、
他社の参入障壁が低いものが多いということ、
を挙げています。

あつまろも企業の生涯給料ランキングがあるサイトを
検索しました。生涯給料1000社ランキング

社員数500人超の企業を挙げると、
上位から下記のような名前が並びます。

キーエンス、朝日放送、フジテレビ、
日本テレビ、テレビ朝日、電通、
野村総合研究所、三菱商事、
三井物産、住友商事、新日本石油

ちなみに1位のキーエンスは
生涯給料は約6億円。

1000位の
マックスバリュ西日本は
約2億円。

4億円もの差があります。

投資対象としてよいか、
という疑問はありますが、
少なくとも就職先としては
(初任給でなく)生涯給料を
ひとつモノサシとして
判断するとよいと思います。

あとは、就職志望先と
実現にうかるかどうかという問題ですが、
申し込まないことには、受からないです。
現実的に合格可能性があるところも受けておき、
ちょっと背伸びするぐらいの企業を申込すべきです。

不合格でもめげずに
チャレンジ精神をもって
就活したいものです。



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キリンと牛乳

あつまろです。

サントリー、アサヒ、キリンなどの
飲料メーカーは日本でシェア争いをしていますが、
海外はふるいません。

そんな中、キリンホールディングスが
主力事業であるビールでなく、
M&Aによる事業多角化、海外進出を
すすめています。

最近ではオーストラリアの
乳業1位、2位メーカー買収を決めました。

乳業といえば明治、森永であり、
日本ではキリンのイメージはありませんが、
オーストラリアでM&Aを繰り広げています。

このことについては、
よい判断だと思っています。

牛乳って日本では
飲まなくなってきている印象がありますが、
意外に新興国での
需要が高まっているようです。

中国でも牛乳需要が急速に高まっており、
中国の乳業メーカーの株価はここ数年で
うなぎのぼりです。

年初にニュージーランドにいったときに
乳製品の輸出が好調という話をききました。

あと、ニュージーランドでは
広い土地に放牧がおこなれており、
牛はそのあたりの芝を食べています。
健康に育っている印象をうけました。

オーストラリアもおそらく同じように
広大な土地に放し飼いをしているのでしょう。

乳業M&Aだけで
キリンへの投資をしようとは思いませんが、
このM&A戦略には賛成です。

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逆風下のオリックス

あつまろです。

ノンバンク大手で
不動産事業も手がける
オリックスは
この環境下で厳しい決算と
将来の見通しも明るくなさそうです。

特に不動産業界は
絶不調な状態ですが、
オリックスは不動産投資を
積み増して3000億円とし、
分譲マンションを手掛ける
「ジョイント・コーポレーション」に
出資しており、
積極的な姿勢を見せています。

不況期には買い手不在になるわけですから、
将来経済がよくなるという前提ですが、
よい物件を割安に手に入れる可能性があります。

誰も買わないときに買うのは、
あつまろは大好きです。

そういえば、あつまろは
ドラクエなどのゲームも
発売時に買わずに
友人もクリアしてしばらく経ったような頃に
中古ショップでゲームを買ったなぁ、と
思い出します。

安くなるので新品で買うのは
ばからしいと魅力を感じなかったんです。
客観的にみると、若干ひねくれてますね。

==応援したい日本企業13社==
‥典 精密機器
キャノン、テルモ、日本電産
機械・自動車(輸送)
ホンダ、コマツ
A^檗Σ蹴
信越化学工業、東レ
た品・小売(流通)
吉野家D&C、ファーストリテイリング
ヅ換檗θ鹽感眤亜併餮)
新日鉄、三菱商事
Χ睛察ι堝飴此Ε機璽咼
オリックス、住友不動産
===================

応援したい日本企業13社とは?
⇒幅広い業種に対して、その代表的な企業、
かつ応援したいような企業を注目していきます。

それらの企業を応援しつつ注目していくことで、
特定業種だけでなく、幅広い業種知識を得て、
日本経済全般を把握することを目的としています。

また、優良企業を注目していく中で、
株価が一時的に下がった場合など、
投資対象としても考えています。

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商社株は安値圏ですね。

あつまろです。

原油などの資源関連代表株といえば、
日本では商社がそう見られています。

実際、エネルギー関連の収益比率が高く、
あながち間違っていません。

そのため、最近原油をはじめとした
商品市況に調整が入っていること、
さらに世界景気減速や
グルジア問題など政情不安からでしょうか、
悲観的な先行きが、資源関連銘柄に
売りを呼び込んでいるようです。

あつまろの「応援したい日本企業13社」の
ひとつでもある三菱商事を見てみます。

情報はQUICKからの取得です。
株価   2590円
PER   7.5倍
配当利回り 2.7%

たしかに減益懸念はありますが、
総合商社の新興国とのネットワークや
インフラ事業を手掛けてきた実績など
長期的には安心感を感じます。

前回、購入を検討した際は
現在と同じ水準で買い逃しましたが、
さらなる下げの有無を注視したいと思います。

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欧州で見た日本企業

あつまろです。

ヨーロッパでは、
日本企業の活躍も
目にすることがありました。

まずは日本が誇る事業、
自動車はやはり目にする機会がありました。

トヨタのヴィッツも目につきましたが、
実は日産をよく見かけました。

これはトヨタ、ホンダが
北米市場を重視していたのに対して、
日産はもともと欧州を意識していた
という歴史があるように思います。

比較的最近のモデルである
新型マーチやNOTEをはじめとして
旧型マーチなど古い車も見かけました。

また、観光客が多いところが多かったのですが、
一眼レフとしてニコン、キヤノンが目につきました。

やはり、一眼レフを代表とするデジタルカメラ系の
日本メーカーの強さを実感した次第です。
それにしてもニコン、よくやってるなという印象です。

デジタルビデオカメラとしては、
SONYもよくみかけました。
電化製品売場でもSONYだけは、
よく見かけました。

パナソニック、日立、東芝など
日本の他家電メーカーの存在感はあんまり。。

また、スペインのデパートでは、
化粧品売場で資生堂をみかけました。

資生堂はアジアのデパートでも進出しているのは
知っていましたが、欧州でも通用しているんでしょうか。
でも、あつまろは化粧品はよくわからないです・・

他には、ダイキンが欧州で強いと聞いていましたが、
あまりエアコンを見かける機会がなかったです。

ヨーロッパは、30度くらいの気温でも
日陰に入ると涼しいこともあり、
需要が少ないということがよく実感できました。

やっぱりBtoC製品となると
自動車とカメラ事業の存在感がありますね。

他にはキャプテン翼やドラゴンボールの
お菓子がスーパーで並んでいました。

日本のアニメコンテンツの強さを
改めて感じました。

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