あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2008年09月

有望中国株 アンガンスチール(0347)

あつまろです。

以前より注目していた企業ですが、
あまりの安値になってきたので、
思わず取り上げることにしました。

アンガンスチール(0347)

香港市場(H株)に上場する
中国企業です。

中国第二位の鉄鋼メーカーです。

PER   5.43倍
配当利回り 9.03%
→利益からみると
ありえない割安水準です。
ここまでの値は今季限りの利益か、
将来大幅減益になるようなケースが
考えられるレベルです。

たしかに鉄鋼メーカーは
鉄鋼石や石炭などのコスト高、
経済低迷してくることによる売上伸率減少、
という苦しみを抱えています。

ですが、アンガンスチールは
他中国鉄鋼メーカーと比較して
高付加価値商品を手掛けるという点。

親会社が鉄鉱石資源を保有しているため、
他メーカーに比べて割安に入手できる点が、
メリットポイントです。

ちなみに最近のニュースとしては
高炉事故を起こして、一部高炉が
操業していないという情報もあります。

これは一時的なマイナス材料には
間違いありませんが、長期的に考えると
操業を再開することで、
大きなつまづきにはなりません。

ただ、高炉事故を起こすというのは、
安全面での問題があるという意味で
企業としての安全対策が不十分であろう、
という点が、このニュース最大のバッドポイントです。

さて、他の指標値を
07年12月期決算情報から算出すると
営業利益率は16.9%
ROE   13.9%
→新日鉄は営業利益率10%弱とアンガンの方が
高利益体質です。
株主資本比率がアンガンは60%超と
新日鉄の30%超と大幅に上回っており、
財務の安定性という面では上回っています。
ただし、このためROEは
新日鉄が18%程度とアンガンが下回っていますが、
10%超は合格ラインとあつまろは見ています。

さて、08年12月期の決算は
もともと増収増益が見込まれていました。

ただし、
〃从儡超の変化による売上伸率の鈍化
∋餮珊發砲茲襯灰好帆
事故によるニュース
という3重苦であり、

減益の可能性も想定しておいた方が
よいでしょう。

もし、予想通り増益であっても、
09年、10年と減益を見越すことは
しておく必要があります。

ただ、それを差し引いても
この逆行下で売り圧力が強い状態で
株価がみるみる下げています。

この投げ売り状態を見ていると、
やはり長期的な観点でいうと
仕込み時に思えてならないのです。

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ADRでノキア、タタ、ビリトン、など世界中の企業に個別投資できる。

あつまろです。

アメリカではADR(米国預託証券)
というものが存在します。

何かというと、米国以外の国にある
企業が米国内で投資家から資金を集める
手段として、疑似株式のようなものです。

日本企業もADRを発行している
企業はいくつかあります。

トヨタ、ホンダ、キャノン、三菱UFJ、
オリックス、野村HD、ソニー、PANASONIC
など日本を代表する企業たちです。

日本でいうと、
このレベルの企業の株式が
米国以外の国を代表する企業に
投資することができます。

特に、日本でも最近注目されている
インド株式もいくつか上場しています。

例えば、インドで電話事業を取り扱う
マハナガール・テレフォン・二ガム(MTE)
があります。

PER8.76倍、
配当利回りで7.27%
という魅力的な価格です。

他にも世界最安価格の自動車(30万円)
発売を発表して世界を驚かせた
タタ モータース(TTM)もあります。

PER6.18倍、
配当利回り4.1%
自動車事業は世界的に厳しい状態ですが、
これだけを見ると、割安感を感じてしまいます。

他には、資源メジャーと言われて
世界の銅や鉄鉱石を生産する
イギリス、オーストラリア二元経営の
リオティント(RTP)やBHPビリトン(BHP)が
ADRを通して買うことができます。

または、フィンランドの
携帯電話メーカー世界ナンバー1の
ノキア(NOK)もあります。

PER8.68倍、
配当利回り4.12%と
魅力的な価格です。

このようにアメリカ市場を通して、
米国以外の世界を席巻する企業を
購入することができます。

ADRは、本来の株式で購入するよりも
プレミアムなどが付いて高値で取引されることが
あるらしいですが、既に上記で
ご紹介したようにPERや配当利回りレベルでは
法外な高値というわけではありません。

特にインド企業などは、
未知の部分が多いので、
事業規模や財務の健全性など
アメリカ市場チェックを通ったことで
正直助かります。

牛乳を企業の総数とすると、
ADRは温めた牛乳の膜を
すくったような存在でしょうか。

ご紹介したような企業は
あつまろが目についた企業なだけで
すべてではありません。

ADRが取引可能なネット証券会社は
SBI証券や楽天証券などがあります。

こういう手も選択肢のひとつとして
考えてみてはいかがでしょうか。

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海外の主要株式指数

あつまろです。

現在、資産比率や相場環境から
外国株式への投資を
最優先事項に考えています。

投資する金融商品の筆頭は、
常時チェックしている外国個別株はありますが、
やっぱり海外ETFを位置付けています。

そこで気になるのは、
株価水準になります。

あつまろが普段、
気にしている株式指数と
投資するタイミングを
ご紹介します。

。裡戰瀬(アメリカ)

30銘柄ということで、
アメリカ全体の相場感をどこまで
反映できているのか不安になりつつも、
常に目につきやすいので、
やはりダウを見てしまいます。

現在の価格は11143。
PERで12.9倍。

1万割れが来る日もあると
思っています。

▲疋ぅ庁庁腺(ドイツ)

ヨーロッパの経済力でナンバー1は
やはりドイツだと思っていますので、
欧州へのETF購入するにあたり、
注目している指数です。

現在は、6036。
PERは12倍。

6千割れを買い目安にしていたので、
かなり近づいてきています。

FT100(イギリス)

世界3大市場のひとつである
ロンドンは外すことはできません。
ドイツDAXとセットで注目しています。

現在指数は、5088。
PERで9.8倍。

こちらは5千割れを買い目安としています。
ドイツDAXと近い動きをするので、
共に大台割れを欧州ETFへの投資タイミング
解禁タイミングとおいています。

す畊腺罰指数(中国)

昨年は2万超えをしていました。
現在は9589と、半値以下。

PERでは、13.61倍となっています。
あつまろとしては、1万を切れば
十分投資可能水準と考えています。

既に投資可能水準として、
指数連動ETFは保有しています。

これからは、有望企業がさらに安くなれば、
個別株投資で香港市場へ積み増すつもりです。

以上があつまろが常時チェックしている
株式指数になります。

他に気がむいたときにチェックしている
株式指数としては、
韓国総合、タイSETなど保有資産に含まれる株式指数や
ロシアRTS、インドムンバイ、ブラジルボベスパなどの
BRICs指数があります。

ちなみにロシアRTSは
PER7倍割れの状態です。

参照先は、日経新聞夕刊や
Bloomberg
の情報をチェックするようにしています。

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その株買うの、ちょっと待った!

あつまろです。

株式市場は低迷して、
ミーハーな人たちは
去って行った感があります。
※FX派の人もだいぶ去った感があります。

逆に、あつまろは時に、
「安い!がんがん買っちゃえ!」
と衝動にかられることがあります。

そのときに歯止めをしていることは、
自分の中のルールです。

まずは、大枠管理として、
株式は全資産の75%を超えたら
買い増さないとか。

各資産ごとの比率目標を立ててるので、
それを超えそうになれば、
抜群に買いたい銘柄があるのに我慢するとか。

そんなルールを決めています。
※結構、目標比率はマイナーチェンジさせてます。

で、資産比率などの大枠チェックを超えている状況で
「これは!」という銘柄を見つけたら
すぐに買うかというと、
そんなことはないのです。

あつまろは「株式購入チェックシート」を
エクセルで作って、運用しているんです。

これは、株式投資の
衝動買いを避けること、
必要だと思う確認事項を漏れないことを
目的としています。

現在は17のチェック項目を設けて、
そのチェックをクリアしたものに対してのみ、
投資をするようにします。
※ただ、外国株式はチェック甘めです。。

どういうチェックをしているのか、
ちょっと例を出します。

「買いたいと思ってから3ヶ月経過していること」

このチェックの心は、
これは買いだ!と思っても、
よくよく考えると、こういう課題があって
ちょっと待てよという場合があります。

良い面しか見えていないということがないように、
3ヶ月おいて、頭を冷やし、
冷静に投資を判断しましょうということです。

15年保有を前提にしているので、
3ヶ月待つことなんて誤差の範囲でしょ?
と、自分に言い聞かせてます。

なんて言いつつ、2〜3年前は
株価上昇していたので、3ヶ月まってるうちに
高値に行くのを、悔しい思いで眺めてた記憶があります。

でも、最近ではそのときの
株価水準を下回ってます。。


他のチェック例をご紹介します。
「過去4年分の決算資料をチェックしていること」

このチェックの心は、
当然財務状況や経営上の見通しを読むことはもちろんです。

ただ、昨年もしくは直近の決算報告だけでなく、
過去の決算書を見ることで、どういう考えや財務が
推移してきたのかを観察することを目標にしています。

と、2項目をサンプルでご紹介しましたが、
合計で17項目あります。

我ながらよくこんなのやるなぁ、と思います。
はっきりいって面倒と感じます。

でも、これぐらいの面倒さを超えて、
それでも投資したい銘柄があるか、
ということなんです。

やっぱり大切なお金なので、
ノリで投資をせず、
自分で納得した上で投資したいのです。


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次の「家族」モデル(ポスト核家族の行方)

あつまろです。

これまで個人的に関心の高いテーマとして、
家族とどう暮らすべきかを考えてきました。

親世帯との同居すべきか否か(07年5月24日付)
2世帯同居というM&A戦略(08年8月7日付)

日本の「家族」モデルをおさらいします。

まずは3世帯同居も普通であった
「大家族」時代。
昭和初期という時期です。

そこから、夫婦と子供という
「核家族」時代。
戦後経済成長期の時期で、
いまは勢いがないですが、
ニュータウンでの生活がよい例です。

さらに最近では、分裂化が進み
「おひとり様(シングル)」も
バリエーションの一つになってきました。

どんどん世帯がバラバラの個体化してきています。
ただし、それで成り立つのか?というと
案外そうでもなかったりします。

経済の面、介護の面、精神的な面で家族の結びつきという
ニーズは東京のような都会でもやっぱりあります。

さて、ここからは具体例として、
あつまろ自身の考えを紹介させて頂きます。

現在の状況の説明すると、
現在20代で結婚していて、
子供がいないDINKS世帯になります。

考えの根源3点をご紹介。
「1.親世帯の介護への不安」
「2.夫婦共働きを希望」
「3.子育てへのサポートニーズ」

そこから導き出した結論は、
出産前後して親世帯と「近居」すること。

そうすれば、3つのニーズを叶えることができます。

「1.親世帯の介護への不安」
→何かあっても、対処できます。
しかも、近居ということで
両社の関係をじわじわ築くことができ、
家庭内介護への抵抗感を和らげる効果が期待できます。

「2.夫婦共働きを希望」
→後述する子育てサポートだけでなく、
親世帯に平日に行かなくてはいけない役所手続きなどを
代行することが期待できます。

「3.子育てへのサポートニーズ」
→子育てを親世帯にサポートを
期待することができる。
幼稚園、小学校からの下校なども安心です。

これまで考えてきた「同居」というのもありますが、
プライベートを強く意識してきた我々の世帯とは
やはりすぐには相容れることは難しい気がします。

将来、要介護などでやむを得ない状況までは、
「近居」で、少しずつお互いが支えあうことで
お互いの関係を少しずつ密接にしていく
という方法をとっていきたいです。

これがあつまろの例です。
親世帯の考え方次第で、
実現するかはわかりませんが、
あつまろ自身はそういう風に考えてます。
※割愛していますが、親世帯のメリットもあります。

現在の20〜30代に出てきている
考えの1モデルになると思います。

既にあつまろの周りにも
どちらかの親世帯の家近くに
家を買うというケースはよく見かけます。

「大家族」→「核家族」→「おひとり様(シングル)」
ときて、すぐに個体化の流れは止めれません。

とは言っても、「家族」という絆を頼って、
経済的、精神的な結びつきニーズも高いです。

結果としては、「近居」という形態で、
緩やかに家族間を連結する状態が
主流になるかは不明ですが、
新たな「家族」モデルになってくる(既になってる?)
と思います。

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野村、リーマン買収、MUFJ、モルスタ出資へ

あつまろです。

銀行と証券の雄が
そろって動きました。

まずは、野村HDが
リーマンアジア事業買収。

これにより、
投資銀行業務の優秀な人員獲得と共に
アジアでのコネクションを得たことになります。

さらに、速報ベースですが、
欧州・中東部門も合意とのことです。
念願の欧米進出に大きな一歩になりそうです。

一方、三菱UFJは、
アメリカ証券2位のモルガンスタンレーに
出資して筆頭株主になる見込みだそうです。

9000億円という大金を用意したそうです。
どこまで事業のメリットを得ることができるか
わかりませんが、海外展開を狙う上では
チャンスになるのかもしれません。

何にせよ、日本の金融機関は
アメリカの金融が瀕死な状態に対して、
伸びるチャンスがあります。

ヨーロッパも手負いの状態なので、
まったく余裕がない状態です。

あつまろ的には、
この時期にM&Aなど
積極的な行動をとることは
当然、その後のやり方次第なのですが、
プラスと見ています。

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投資スタンスと春夏秋冬

あつまろです。

こういう景気下落タイミングに
投資スタンスを確認したいと思います。

まず、前提を2つあげます。

…拘で投資した場合のリターンは
株式>債券>預貯金
という図式を大前提に考えます。

長期投資では株式が一番期待がもてると
あつまろは考えています。

景気サイクルを
4タイミングに分類して、
春夏秋冬で表します。

1.冬の時代(不景気悶々_暴落期)
2.春の時代(景気転換で上昇期)
3.夏の時代(好景気謳歌_暴騰期)
4.秋の時代(景気調整で下落期)

ここまでが前提事項の説明です。

まず、春夏秋冬どんなときでも、
コツコツとインデックスファンド積立をします。
これがベースとなります。
毎月投資に回せるお金の4〜5割程度が
理想かなと思います。

残った毎月投資に回せるお金の5割強を
景気サイクルにあわせて投資を考えていきます。

「1.冬の時代(不景気悶々_暴落期)」

まさに今です。

この時期は株価は下がり続けて買う勇気がでず、
保有資産も下がり続けて、挫けそうな気持になります。

このタイミングは全力投球で投資です。

まだまだ下がるかもしれませんが、
テレビなどのメディア悲観論に聞く耳をもたずで
いつか来る春を夢見て、とことん買い続けます。

この時期は配当利回りなど、
インカムゲイン重視の投資が
背中を後押ししてくれます。

「2.春の時代(景気転換で上昇期)」

冬と春の境界線は明確には難しいですが、
雪の下には芽が出てるものです。

この時期は、資産評価額の傷口も癒えてきて、
気持ちに余裕ができ始めます。

一方で、投資ペースを抑えつつ、
春になっても寒い風が吹いたときに
買うようにします。

そうこうしているうちに
花が次々咲くように、
手持ち資産が増えていきます。

「3.夏の時代(好景気謳歌_暴騰期)」

一気に上昇します。
本屋では投資関連書籍が山積みになり、
電車の中吊り広告も投資を取り上げ、
周囲の投資に興味になかった人も興味を持ち始めます。

このころには、手持ち資産における
株式の保有資産比率が拡大します。

そうなってくると、
株式にむけての投資は
積立を除いてストップ。

家計収支からの投資への資金や
配当から得られる資金は、
債券、もしくは投資待機資金へ
向かうようにします。

実は投資する側からすると、
有望企業の株価が高すぎで手が出せなくて、
フラストレーションがたまるタイミングでもあります。

ここはぐっと我慢して、
場合によっては、高騰しすぎた株式を
一部売却することも検討するのもよいかと思います。

「4.秋の時代(景気調整で下落期)」

調整という名の秋風の到来。
気持ち的には、まだ余裕あり。

投資家としては、我慢していたので、
貯まった待機資金で
ちょこちょこと投資をする時期。

無理に買いすぎず、
銘柄を選定して慎重に投資。

そしてまた、冬の時代へ。。。

夏に蓄えた待機資金を少しずつ切り崩して、
株式を買い増していきます。

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人とおカネ

あつまろです。

いま、面白い本を読んでいます。
「人はカネで9割動」く
というすごいタイトルなのですが、
お金が人間心理にどう影響をあたえるかの
具体事例を紹介してくれています。

今日は読んでて
あつまろが思ったことを
述べたいと思います。

お金をケチってしまったがために
自分の価値を落とすケースがあったりします。

極端な例でいうと、
会社の部下に
結婚披露宴に出席して、
ご祝儀が1万円だったりすると、
部下にはケチなやつ、
という印象を与えてしまいます。

逆にいうと、
ちょっとしたお金を払ったことにより、
自分の価値を高めるケースがあります。

友人にちょっとしたお祝いごとがあったら
すぐにお祝いの品をプレゼントしたりするだけで
心遣いの伝わり方が倍増します。

お互いがハッピーになるお金の使い方です。

あつまろはケチなので、
反省することがいっぱいです。

周囲の人が幸せになり、
よりよい人間関係を築けるための
お金ならどんどん使いたいなと思います。

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個人投資家ブロガーと海外ETF礼讃

あつまろです。

個人投資家ブロガーって、
意外に影響しあって
考え方が同一化する傾向にあるようです。

有名ブロガーさん達って
知識はあるし、成功もしてる(はずだ)し、
自分なりの考え方を持ってる(はずな)ので、
やっぱり説得力があるんですよね。

そして、そういう人たちが
お互いのブログを読みあって、
エコー(共鳴)すると、
すごい影響力を持つんですね。

でも、それって完璧なのかというと、
そうでもないんです。

以前で言うと、
フージャースがよい例で
すごく称賛されていましたが、
90%超下落してます。
※ただ、現時点でというだけでまた上昇するかもしれません。
※あと、保有されてる方で気分を害されたらごめんなさい。

ここ1年でちょっと違和感を感じるのが、
海外ETF礼讃の流れを見て、
過剰評価しすぎる傾向にあるかな、と思います。

海外ETFは優れた商品だと思いますが、
やっぱり保有コストが安くて海外市場に投資できる
というメリットだけで飛びつくのは早計かと。

海外ETFの販売コストと
最低買付金額との兼ね合いで、
ベストな商品とは言い切れません。
※けっこう初期コストは高いと思ってます。

インデックスファンドの方が
積立していて、よい場合もあります。

面白い方法にインデックスファンドで
毎月積み立てて、貯まったらETFに乗り換えて
長期保有という方法もあります。

ですが、それもインデックスファンドで
利益が出ていれば、課税10%で
資産が目減りするはずで、
インデックスファンドで継続保有した方が
よい例もあります。
何年保有するかというので考え方も変わります。

もう一度、お断りさせて頂きますが、
海外ETFがダメってわけじゃないです。
あつまろも持ってますし。

あつまろも少なからず
ブロガーさんたちの影響をうけて
共鳴してると思います。

実績と知識のある99人の方が
「Aがいい」という意見に囲まれて、

「本当にAがよいのか?」と
自分自身に問えることができ、
自分自身の方法で検証して
答えを出せるようになりたいです。


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株価暴落時の心理

あつまろです。

長期投資の仕込み時としては
絶好のタイミングなんだろうな、
と思いつつも、
資産評価額がマイナスの
銘柄が並んでいる状況を見ると
やっぱり気持ちが沈みますね。

じつは2008年は
資産1500万円を目指していましたが、
とっても無理そうです。

こういうときに投資して
マイナスになると
さらに傷口が開くようで
二の足を踏むという気持ちを実感します。

あつまろもやっぱり
世間の市場心理をあらわす
Mr.マーケットを構成メンバーの
一員なんだなと感じます。

Mr.マーケットは
最近、鬱のような日々が続いてます。

でも、Mr.マーケットに同調せずに
当初予定していた通り、
狙い目の水準になったら
たんたんと投資をしようと思います。

長期投資をモットーにしてる皆さんは
どういう気分なんでしょう。。

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