あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2008年07月

いま、なぜREITか

あつまろです。

昨日のエントリーで
REITへの注文を紹介しました。
※ちなみに約定はできていませんが。

なぜ、いまREITなのかを
もう少し説明したいと思います。

大きな要因として、
不動産市場が
低迷していることがあります。

低迷してるとダメじゃない?
という思考にいくかもしれません。

逆説的ではありますが、
そのため、REITだけでなく、
不動産企業も含めてですが、
買い手からすると中長期的には
仕込みのチャンスが到来してると
あつまろは考えました。

もう一つの見方は、
市場低迷により、
不動産企業やREIT自体も
勝ち負けが鮮明になります。

保有物件価値が低かったり、
企業やREITとしての信用が低ければ、
市場低迷により収益や
評価額低下が鮮明になります。

また、バランスシートや
資金調達力に差異がはっきりとしてきて、
将来にむけた攻めができるかどうか
分かれ目になります。

前回も触れましたが、
ゼファーは、
ふるいに落とされたということです。

優良企業もREITも
環境低迷時にも、
しっかり利益を出して、
将来にむけての取り組みができます。

あつまろが前回紹介した
日本リテールファンドは
その中でも優良の部類に入ると判断しました。

ここまでは
事業環境悪化により
|翊拘的な仕込みに優位
⊂,疏抜覿箸鮮明になる
という点を取り上げました。

そして、もうひとつは
REIT相場自体が
低迷して安く買えるということです。

2,3年前はREIT価格は
高値をつけて実際あつまろの周りでも
投資している人はたくさんいました。

ですが、いまはいません。

買い手がいないので、
REIT価格は下げる一方です。

ですが、REITの
保有物件自体は
あまり変化はありません。

2年前も現在も
日本リテールファンドは
ヨーカドーやイオン、
もしくはグッチ、ブルガリなどの
一流ブランドが入ったファッションビルから
賃料を得ています。

なのに、その賃料を配分してもらう
権利だけは安くなって、
利回りが5.5%を超えています。

こういうことを考えて、
あつまろはいまREITに
投資しようという気持ちになりました。

手短にと思いましたが、
また、長文になりました。

ここまで読んで頂いた方、
ありがとうございます。

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REIT:日本リテールファンド投資法人(8953)

あつまろです。

不動産会社のゼファーが
再生法適用されたことに代表されるように
不動産業界は低迷しています。

その中で、
あつまろが最近注目していた
REITに対して
初めて注文を出しました。
※指値注文で下値を狙って出している状態です。

投資先候補は以前から目をつけていた
日本リテールファンド投資法人(8953)です。

現在の配当利回りで
5.7%と投資先として
有望と判断しました。

※ただし、不動産景気動向から
分配金減少リスクは十分に考えれます。

なぜ、同社を投資先に選んだかというと、
大きく下記6つが評価した点にあります。

.好櫂鵐機爾信頼できること
三菱商事とHSBCというタッグです。

∧殕物件が商業施設であり、
インカムゲイン狙いとして安定感があり、
その物件もイオンやヨーカドーなど安心できる投資先で
比較的築浅であること。

M回りが高いこと。
他にもREITを代表するオフィスビル運用ファンドは
ありましたが、比較するとこちらの方が
利回りが高かったためです。

げ甬遒諒配金実績が安定していること。
過去の実績が安定している点も評価しました。

コ壁佞韻高いこと。
S&Pやムーディーズなどの格付けが
他REITと比較して高いことも安心材料になりました。

資産総額が大きいということ。
規模もひとつの安心材料として見なしました。
REIT全体の2位の規模になります。

以上になります。
全体に言えることは安心感を重視しています。

じつはこれまでREITに懐疑的であったため、
最近になっていろいろ調べていました。

まだ、REITという商品自身に
信頼をおけていないので、
有事に備えて、あつまろの資産総額の
5%内での投資にします。

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積立 ステート・ストリート外国株式インデックス7月

あつまろです。

ステート・ストリート 外国株式インデックスを
基準価額11,327円で20,000円買いました。

先月は基準価額11,847円でした。

〜〜独自ルール〜〜

毎月、自分で注文を出して購入する。

ルールは
先月よりも基準価額が
下がったら2万円購入。

先月よりも基準価額が
上がったら1万円購入、
ということにしました。
〜〜 〜〜 〜〜

「ステート・ストリート外国株式インデックス」とは。

販売手数料0円、信託報酬1%弱で、
MSCIコクサイ指数に連動した投資信託です。

MSCIコクサイ指数とは、
日本を除く世界の主要国を対象にしています。

国別比率は、アメリカが50%を超えています。
2位以下は、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ。
上位5ヶ国で75%超、つまり4分の3を占めています。

最近、注目の海外ETFでも
同指数に連動した商品が販売されていますが、
最低買付金額が高いため、
時間分散投資という観点で1万円から購入できる
この商品に対して積立を実施しています。

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家計節約のポイント

あつまろです。

7月27日(日)の日経新聞で
最近の物価高に対して
家計の節約についての記事がありました。

ここでは、最初に見直すべきなのは
毎月引き落とされている固定費や
手数料負担と紹介されていました。

これにはあつまろも賛成です。

食料品など日常の買い物は、
お金を使ってる感覚があるため、
ケチる傾向にありますが、
固定費はマヒしてることが多いです。

日経新聞で紹介されていたものを
紹介します。

〃搬單渡
・プランの見直し
・値引きの高い割引を活用
・着メロやゲームなど利用してないサービス停止
・着信専用ならプリペイド携帯
固定電話
・IP電話に変更
・携帯電話と同じ系列の電話会社
・よく話相手とは無料IP電話ソフト「スカイプ」利用
J欷
・通販やネットなど保険の見直し
ざ箙
・引出手数料、振込手数料が無料の銀行
ゥレジットカード
・高い還元率のカードに変更
Ω共料金支払
・銀行引き落としの割引か、
クレジットカードでポイントをためる

当てはまるものは
全て対応できていたので、
ほっとしました。

意外に昔から加入している
携帯のプランの見直しをしていないという人が
周りにいるので、
まだの人はぜひ見直ししてください。

あつまろの場合はdocomoで、
家族割とかひとりでも割が該当します。

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2010年就活と企業採用意欲

あつまろです。

今年で入社6年目のあつまろですが、
就職活動時は、
まだまだ就職氷河期の一環でした。

当時は小泉内閣が誕生して幾分も経っていない頃で、
不良債権問題による金融不安がくすぶっていました。

日経新聞の企業決算情報は
○○%減益、赤字○○億円など
苦しい決算発表が繰り返されていました。

また、工場のアジア移転で
国内の空洞化という懸念もあり、
採用枠も非常に抑えられていました。

就職先として人気が出ていたのは
不景気でもリストラされない公務員でした。

また、民間では食品メーカーなど
不景気にあまり影響されていない職種に
人気があつまっていました。

案外、学生は当時の経済情勢を見ながら
就活をしているものです。

さて、近年は経済が復活してきたことと、
団塊世代の退職による人員補充、ということで
採用数が増えている傾向が続いていました。

バブル期以来の
学生の売り手市場ともいえる現象も
メディアで取り上げられてもいました。

しかし、昨年のサブプライム以降
世界経済の好循環に待ったがかかりました。

09年3月期の第一四半期決算も
前期比で利益が下回る企業も多いようで、
企業の採用意欲も衰えてきています。

企業の採用計画は
10年先を見て行うものと言われますが、
実際にはその時々の業績次第であることが
多いようです。

学生サイドは気を引き締めて
準備に励まないとダメですね。

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長期投資の憂鬱

あつまろです。

あつまろは長期保有を前提に
投資をしています。

売買の回数は、
やはりデイトレ派とは
比較にならないほど少ないです。

あつまろは
積立を除くと
意識的に売買するのは
年間4,5回程度です。

2ヶ月に1度、
買付をするレベルです。

そうなると。

やはりデイトレ派に比べると
退屈な面は否定できません。

こうやってブログを書きながらも
「今日は○○を買いました」と
報告する機会はほとんどありません。

ま、そうはいっても
会社勤めなので
毎日頻繁に取引する時間もありません。

なんだかんだいって、
いまのスタイルを気に入ってるようです。

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世界の勢力地図と富の偏在

あつまろです。

世界の勢力図は変遷します。

いまから2000年前、
東アジアの明主は
中国(漢)でした。

14世紀頃には騎馬民族である
モンゴル人がアジアを制しました。

一方、西洋では2000年前は
ローマ帝国が繁栄していました。

16世紀には大航海時代をとげた
スペインが「太陽の沈まぬ国」として
世界を謳歌していました。

その後、大英帝国(イギリス)が
19世紀の世界を制しました。

第一次世界大戦後は
アメリカとソ連の2大陣営ができ、
これに実質勝利したアメリカが
20世紀の覇権国家となりました。

権力は富と結びつきます。
世界の時価総額の約半分は
アメリカが占めています。

日本や西欧も恩恵をうけて、
世界の主要国ポジションにいます。

世界の富は偏在しています。

しかし、世界勢力図は変遷します。

日経新聞の夕刊によると
ドバイでスイカ1玉3万円が売れているそうです。

中東、ロシア、ブラジルなどの
資源国家が先進国からの富を得る仕組みが
整いつつあります。

また、中国、インドなどの
マンパワー(人口)国家の
経済が活性化してきています。

一方で、覇権国家アメリカは、
テロとの対決ということで多額の国防費や
赤字国家となり、じわりじわりと
世界におけるポジショニングが低下してきています。

日本も相対的地位が目に見えて低下しています。

じわり。じわりと、
世界勢力図が変化してきています。

権力と富は結びついています。

最後に投資の観点から言うと、
次代の権力を握る国家に対する
投資を考えるのが理想です。

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海外旅行保険は加入した方がよさそうです

あつまろです。

来月、海外旅行にいきますが、
保険に加入するかどうかを検討していました。

よくクレジットカードの保険があるので、
海外旅行保険は不要という意見があります。

あつまろ自身もクレジットカードに
死亡保障が3000万円もあるので、
どうしようかと思っていたのですが、
見逃せないのがケガや病気の治療費です。

海外だと多額の治療費が
請求される恐れがありますし、
何より怖いのは日本での治療のために
チャーター機で帰る事例があるということです。

年間1000件くらい
事例があるそうです。

あつまろはクレジットカードで
50万円の保障がついていますが、
あえて1000万円保障がある
海外旅行保険に申し込みました。

チャーター機なら、
1000万円近く必要になる例が
あるようです。

調べていましたが、
どうやら損保ジャパンの
新海外旅行保険OFF
インターネット申込で一番良いようです。

あつまろは家族特約(計2名)で
13日間の保障をつけて、
保険料は6,780円でした。

ぜひ、この保険料を
ドブに捨てるお金にしたいものです。

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住宅ローンはあなどれません

あつまろです。

友人が住宅購入を検討している
ということで話をしました。

賃貸は、家賃をオーナーに払い続けて
自分のもにならないので、
購入の方がいいという意見でした。

都心だと月20万円の家賃というのも
ザラなので、心情はもっともです。

ですが、住宅購入は
自分のために払うものなのかというと、
一概にそうとは言えません。

住宅ローンを借りると、
金利を金融機関に払うことになります。

それが意外に大きいものです。。

3000万円の借入で
30年ローンで3%の金利で借りた場合、
返済額は約4500万円になります。

つまり、金利負担として
金融機関に1500万円も
払っていることになるのです。

当たり前といえば、当たり前なのですが、
友人はあまりそのことを考えてなかったようで、
多少驚いていました。

周囲も住宅購入を検討する時期にさしかかっています。
あつまろは、当面は賃貸でいくつもりですが、
引き続き検討だけはしていこうと思います。

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ビックリマンバブル(私のバブル体験)

あつまろです。

前回、17世紀オランダの
チューリップバブルを紹介しました。

全財産をチューリップに投機するというのは、
バブルに巻き込まれていない我々からすると、
馬鹿げた話にしか思えません。

しかし、じつは私たちも
そういうバブルは体験していると思います。

今回はあつまろのバブル体験をお話します。

小学生低学年時代、
「ビックリマン」という
お菓子が販売されており、
大流行していました。

1個30円でチョコウエハーと
シールが入っていました。

そのシールを得ることを
お目当てとして、あつまろを含む
同級生の男子学生の大多数は、
ビックリマンチョコを買っていました。

ビックリマンシールは、
天使VS悪魔というストーリーがあり、
シールの内容は、
「天使」、「お守り」、「悪魔」、
そして希少性の高い「ヘッド」があり、
このヘッドをゲットできた人は
周りがうらやむ存在にだったのです。

2ヶ月に一度、新たなシリーズがでて、
その都度、お小遣いを握りしめて、
ビックリマンチョコを買いに行きました。

あつまろは100円で、
3個を買うのが関の山でした。

しかし、クラスメートの幾人かは、
数百円をもって大量に買って、
シールを取り出して、お菓子は食べずに
捨ててしまう子もいました。

または、箱ごとの大人買いをする子がいました。
1000円を超える買い物で、
小学生低学年のあつまろには
そのスケールの大きさには驚くばかりでした。

本当に皆、すべてを注ぎ込んで、
ビックリマンシールを買い漁っていました。

小学生低学年のあつまろたちにとっては、
1、2年程度のブームでしかありませんでした。

実際あつまろも、2年も経てば、
ビックリマンを買うことはなくなりました。

流行、ブームは一種の狂乱であり、
バブルだと思います。

ある程度の流行に乗り、楽しむのはいいと思うのですが、
限度を見極める目と心構えは大事ですね。

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