あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2007年05月

外国債券投資を考える

あつまろです。

あつまろがの5大資産クラスのうち、
一番手薄な「4.外国債券」について。

==============
1.日本株式
2.外国株式
3.日本債券
4.外国債券
5.預貯金
==============

また最近、気になり始めたので、
勉強しながら考えを整理していこうと思います。

外債の投資タイミングとして、
気にするポイントは2点と思っています。

^拌
金利(投資先)

^拌悗砲弔い討蓮■隠闇に数回、
円高による投資ベストタイミングがあるようです。

主要国の最弱通貨と呼ばれるくらいの
円安状態にある現在はひょっとして、
逆に10年に数回かの
投資ワーストタイミングかもしれません。

金利については、為替相場とは逆に
各国とも高金利状態にあり、
よいタイミングになってきています。

昨年、注目していた米国FF金利は
5.5%でピークに来た感があります。

一方、ユーロは金利上昇中です。
今後、ピークあたりを狙って長期債を購入すると
よいかもしれません。

ただ、金利がよくてもここ10年で見ても
かなりの円安状態にある今、投資することはないと思います。

具体的な商品や税制、
手数料が安く買える証券会社はどこか、
という点などを勉強しつつ、
為替相場、金利相場がベストな
10年に数回のタイミングを得る、
というところまで欲張ってはいませんが、
慎重に投資をしたいと思います。

#ちなみにあつまろの債券投資は
メジャー通貨であるドルやユーロ外国債に投資しようと
思っているので、債券の信用という点では、
気にしていません。


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国債への投資

あつまろです。

今は株や外貨の投資は控えて、
できるだけ利回りがいいものに預ける、
となると、やはりお手軽な国債が筆頭です。

国債の現状を簡単に
調べてみました。

中期国債(固定2年)
年 0.94 %
※野村證券

中期国債(固定5年)
年 1.26 %
※野村證券

個人向け国債(固定5年)
年 1.13%

個人向け国債(変動10年)
年 0.87%

中期国債は金融機関によって違うらしいですが、
若干、個人向け国債5年ものを上回っています。

個人向け国債5年ものは、
途中で売っても元本割れしないので、
違和感はありませんが、
知りませんでした。

ですが、5年〜10年も長期の投資のわりに
金利がやはり低すぎます。

ここで一番使えそうなのは、
中期国債2年ものですね。

いまは日本だけじゃなくて、
世界中で株高。

為替も歴史的な円安状態なので、
投資タイミングとしては難しいと思っています。

2年後は株価は暴落、
円高になっていて、
長期投資するには
良い環境になっているかもしれません。

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資産の可視化は必須

あつまろです。

週末に実家に帰って
親の資産を見る機会を得ました。

いろんな口座にバラバラとあり、
また保険会社で養老保険という形での
貯蓄ということもあり、
親自身も全体額を把握していませんでした。

なので、一度全てを洗い出して
各口座にどれだけの資金があるかを
紙に記載していきました。

すると、全体額がさっとわかるようになり、
親も目から鱗だったようです。

簡単なことですが、
資産を一覧表にすることは必要です。

可視化は、家計を把握することに繋がります。

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お金よりも健康が大事

あつまろです。

父親が入院して、
やっぱり健康は大事だな、
と思いました。

お金を貯めるにも、
健康な体で働いて給料を得ることが
大事です。

病気になってしまうと、
経済的にもマイナスです。

でも、お金よりも、
不自由になる本人が一番大変です。
また、周りの人も大変です。

気をつけても、
いつまでも健康とはいかないものの、
普段から体調管理に気をつけて
ムダな病気にならないように
しないとな、と思いました。

対処すべきは
食事と運動と睡眠、ストレスです。

ちょっとくらいお金がかかっても
健康を維持するコストと割り切って、
これらの4項目に対しては、
意識していこうと思います。


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親の資産運用アドバイス

あつまろです。

父親が入院したとの一報をうけたので、
週末を利用して実家にプチ帰省しています。

資産運用について、
話をしましたが、
親の資産運用の貧弱さに
驚きました。

なんと、
信託銀行のビッグ、
郵便局の定額預金、
銀行の定期預金、
保険会社の養老保険。

全てバブル崩壊後の
ゼロ金利時に設定していました。

しかも、いろんな金融機関と取引していて、
資産全体をちゃんと把握していませんでした。

金利は定期で0.06%固定になってる!
いま、普通預金でも0.2%いってますよ!

養老保険、元本割れてるし!

バブル時は高金利でよかったのを
満期を迎えてもそのまま運用している模様。

完全に時代についていってませんでした、
なんともったいない。。。

懇々と説明して、
金融商品のリストラクチャに
乗り出しました。

とりあえず、
銀行、郵政公社は
生活口座を残して解約すること。
あとは証券会社に口座をつくるように
話をしました。

取引金融機関は銀行1つと証券会社1つだけ、
という集約を実施しました。

※保険はいまいちだと思いつつ、
今回はそのままにしておきました。

運用商品としては、
生活口座は普通預金にせざるを得ませんが、
有事の備えとしては、
流動性が高くて利回りのいいMMF。

あとは、タイミングとしては
あまりよくないですが、個人向け国債。

今回、株式などは薦めませんでした。

今回、第一ステップとして、
.好ラップアンドビルドで資金管理を明確にすることと、
父親の病気がヒト段落するまでは、
本当に最低限の利回りを確保することを優先させました。

次回のステップとしては、
〕槝景欷韻鯏喘罎任笋瓩襪否かを検討。
株式、外債やREITを親のポートフォリオに
組み込むか否か、という点です。

まずは、父親が早く良くなって、
退院することです。

親世帯との同居すべきか否か

あつまろです。

20代のあつまろにとって
親世帯はこれから定年を迎えるという
ことになってきます。

どんどん平均寿命が延びる昨今、
親世帯が金銭的余裕があって、
元気にシニアライフを快適に過ごすという
ことが多いようです。

ですが、それもしばらくのこと。
老齢前期(60〜75)くらいまでと、
老齢後期(75〜)では違うと思います。

老齢後期になってくると、
病気と共存する生活になってくると思います。
そして、この時期になると、
介護問題が挙がって来ます。

では、親の介護が必要になったときにどうするか。

選択肢は通常2つです。
‘欝錣靴匿討硫雜遒鮗分達でする
∀型優曄璽爐貌居してもらう

他にも別居しつつ、
介護ヘルパーにきてもらう等ありますが、
2つに定義しておきます。

きょうは,砲弔い胴佑┐泙后

いざ介護しようとしても
2つのハードルがあります。

ひとつは
結婚していれば、
パートナーの理解が
必要ということです。
※これはすごく大変のような気がします。

もうひとつは
これまで別居していた親世帯と子世帯では
生活感(カルチャー)が違うということです。

特に夫側の親の介護を
妻がおもに担う場合は、
義親といえども、赤の他人に対して、
四六時中面倒を見るわけですから、
問題が起きないわけがありません。

自分の親なら、
文句が言えますが、
相手の親なら、なかなか言いたいことも
言えないでしょう。

そこで、もし将来、
親の介護を考えているなら、
老齢前期のうちから同居する方が
いいのではないかと思います。

皆が元気なので、
過度な負担が生じないうちから、
生活感を少しずつ共有して、
親世帯と子世帯の結びつきを深めるのです。

もっと、スムーズに段階を踏むなら、
〆能蕕亙無錣廼畚蠅暴擦燹
元気なうちに同居、親からの子育て支援を期待
親が寝たきりになり、介護をする
こんな順序の方がいいと思います。

それでも、同居はいろんな問題があると思います。
さいきんでは親世帯も子世帯もお互いに
干渉しないという考え方が増えています。

理想は介護がいらないように
元気で長生きしつつも、ふっと大往生。

なんでしょうが、
世の中そんなにうまくいかないことが
しょっちゅう起こります。

なんにしても、
元気なうちに親子同士で
話をしておくのもいいと思います。

そんなことを考えたりしますが、
自分自身は20代独身なので、
もう少し先のハナシです。

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PC買おうと思います。。

あつまろです。

30分くらいかけて
最近の07年決算発表について書いていましたが、
ブラウザがなぜかエラーになって
落ちてしまいました。

もう、このPCも5,6年使っているので
買い替えの頃合ですね。
夏頃には評判はよくないですが、
ビスタで買おうと思います。

あと、夏休みにはフランスにいこうと思っています。

原油高で飛行機代も高いですし、
ユーロ高で滞在費も高くつきそうですが、
独身でいけるうちに行っておこうと思いました。

PCとフランス旅行にいったら
夏のボーナスは何も残りそうにないですね。。

ブログテーマである資産運用からも外れて
かなり個人的な話になってしまいました。

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薄型テレビ三国志

あつまろです。

シャープが大阪の堺に
大規模な液晶工場をつくろという
ニュースがありました。

亀山工場の4倍の敷地で
数年間で5000億円規模の
投資するとのことです。

液晶テレビは、
シャープ、松下電器、
ソニー・サムスン連合の
3強時代になっています。

国内で見ると、
シャープの存在感が目立ちます。

あつまろも今年、
ついに液晶テレビを買いましたが、
シャープ製にしました。

しかし、国内で目立っているシャープも
海外に出れば存在感が薄いようです。

海外に目を向けると、
ネームバリューと供給力で
ソニー・サムスン連合の方が勢いがあります。

原因のひとつに攻勢に出るだけの
供給ができていないというのもあると思います。

有機ELなど次世代規格もありますが、
新技術への研究開発も並行しつつ、
今後も安定的に需要が見込める
液晶テレビ市場の設備投資を
緩めるわけにはいかないでしょう。

シャープはここ5,6年で
本当に国内におけるブランド価値が高まりました。
いまもよくソニー・サムスンと松下電器と
3つ巴の戦いをできているなぁと感心します。
三国志でいうところの
劉備元徳率いる「蜀」というところでしょうか。

でも、本命はソニー・サムスン連合ですね。
共にブランド価値が高く、
得にサムスン電子の設備投資における
金と人の力はあなどれません。
三国志でいうと曹操率いる「魏」の国というところでしょうか。

松下電器はプラズマの雄ですが、
いかんせん液晶市場の方がにぎやかで、
競合しての技術向上という点で
不利と言われています。
水上の戦いに強い「呉」の国のようです。

液晶テレビ市場は非常に面白くなってきました。
あつまろはサムスンへの投資をしているので
曹操でプレーしているようなものです。

果たして3年後にはどうなっているのでしょうか。

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卵はひとつのカゴに盛るな。さて、生きる上での卵は?

あつまろです。

卵はひとつのカゴに盛るな、
というのが分散投資を紹介するときの
うたい文句です。

さて、生きる上での卵はなんでしょうか。
お金という視点で考えると、
普通は労働力です。

普通、働いた対価としての給料が
お金を生む一番大きな「卵」です。

さあ、ここで生きる上でのリスク分散について
思いついたまま、挙げてみたいと思います。
なかでも、給料という大きな卵を
中心に考えていこうと思います。

〕颪割れたときに備え、生命保険、医療保険に入る

⇒健康上の問題により、
働けなくなったり、転職を余儀されなくなって
給料がゼロ、もしくは大幅ダウンすることに対する
リスク管理です。
かなりポピュラーな手法ですが、
適切な保障を設定しないと保険料負担が大きくなります。

夫婦共稼ぎで卵を増やす

⇒健康以外にも、失業などのリスクに対しても
夫婦共稼ぎは有効な手です。
2人で働けば卵が2つになります。
2世帯住宅であれば、4つの卵も夢ではありません。

家事や子育て負担などは、
ハードルではありますが、
今の時代、夫婦共働きは
当たり前のものになるべきだと思います。

できれば、パートでなく
共に正社員として大きな卵を2つ持ちたいものです。

仕事の専門性、幅を広げて卵を頑丈にする

⇒リストラの憂き目にあわないためにも
会社内の自分価値を高めることは有効です。
また、万が一失業しても
有利な条件で転職できるように
自社内だけで通用する人材でなく、
市場価値を高める努力をすべきだと思います。

要は、仕事に精を出して、
オフの日も自己研鑽に励むこと、
ということです。
それが大きな卵をより大きく、
より割れにくくすることに繋がります。

とくにあつまろのように20代だと
先が長いので、絶対意識すべきなのですが、
なかなか誘惑も多くてうまくいきません。

ざ睛蚕蠧世箸いν颪鯀やす

⇒給料は労働所得ですが、
お金がお金を生む金融所得も
リスク分散の考え方に合致します。

ここで気をつけなくてはいけないのが、
自分の会社と離れた分野への
投資を心がけることです。
とくに自社の持株はリスク分散の観点からは最悪です。
会社が倒産すると、給料はゼロになるか大幅減少したり、
株の価値もごっそり下がるかもしれません。

労働所得と金融所得のカゴが同じにならないように
気をつけるべきです。

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ATM手数料105円は勿体ない!

あつまろです。

預貯金の利回りを気にして
MMFがオススメだと紹介してきましたが、
そこにこだわっても、
ATMで利用手数料をとられては
これまでの利息なんて超えて
損してしまいます。

ATMの手数料は勿体ないです。

ATM手数料をとられるケースは
もっている銀行カードのATMがない場合や
深夜の引き落としでとられるケースが大半だと思います。

そこでダントツおすすめなのは、
新生銀行です。

新生銀行なら、
どのATMで手数料をとられても
立替してくれます。

つまりどこでもATM手数料0(ゼロ)ということです。

また、月5回までは振込手数料も0(ゼロ)です。
あつまろも給与振込口座は新生銀行にしています。
そこから証券会社の自分の口座へ振り込んでいます。

あつまろの周囲でも
新生銀行を使っている人は多いです。

店舗は少ないですが、
ネットで申込ができます。

新生銀行のサイトを見ると
セキュリティ意識も
高いように思えます。

ただ、新生銀行の金融商品は
今イチなものが多いです。

全般的に言えることですが、
金融商品を買うなら銀行でなく、
証券会社の方がいいと思います。

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