あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2007年01月

サムスン電子(005930)

あつまろです。

それでは業務内容に目を向けてみます。

半導体を筆頭として、携帯、液晶で稼いでいるようです。

まず、半導体。
半導体はDRAMとフラッシュメモリー。
そもそも半導体は常に投資を必要とし、かつ、
価格変動が激しいのであつまろは好きではないのですが、
上位2社くらいになるとうまみがすえるそうです。
サムスンはインテルに次いで世界シェア2位です。

実際、日本のメーカーは昔は世界ナンバー1だったのが、
いまや衰退しています。
エルピーダメモリーがDRAMの巨額投資で巻き返しを図っているのが
よく記事でとりあげられていますが、
逆にサムスンへ投資するとエルピーダメモリーが競合として
数年後の脅威になってきますね。

また、I pod nanoなどに代表されるフラッシュメモリーです。

ただし、フラッシュメモリーは05年35ドルから
06年には10ドル付近まで価格が下落してしまっています。
このように半導体の価格変動は怖いです。。

ちなみに2位は東芝です。
日本企業と韓国企業は取り扱う分野がよく被ってますね。

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サムスン電子(005930)

あつまろです。

■サムスン電子(005930)

言わずと知れた韓国ナンバー1企業であり、
国際超優良企業。

常にサムスンプレミアム価格が付いているので
韓国内の他企業に比べて割安になることはないと思いますが、
それでもPER12倍。
日本では考えられない安さです。

05年12月決算実績で、
営業利益率14%

韓国企業は財務面も良好です。

メーカーで10%を超えると優れた数値です。
松下電器やソニーは言うに及ばず、
日本ナンバー1のトヨタでも10%弱、
高収益で有名なキャノンで16%程度ですから
14%という利益率という本業の利益率の高さは本物の証です。

ちなみに純利益率も約13%です。

ROEは20%です。
これも10%を超えると「合格」というあつまろの基準からすると
優秀といえます。

ちなみにトヨタが14%、
キャノンが15%程度ですから、
良さが目立ちます。

あと、負債比率が27%程度となっており、
借金は少なめを好むあつまろにとっては良いポイントです。

他に気になる点としては、
外国人持株比率が5割に近いです。
やはり韓国のエース企業。

ここまでの財務面を要約すると、
PERから株価は割安、
営業利益率やROEから高収益、
負債比率が低い安定企業、
という3拍子揃っています。

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韓国株投資

あつまろです。

本やネットでいくつか企業はチェックしましたが、
いまのところ投資する可能性がある企業は2つです。

■サムスン電子(005930)
■現代(ヒュンダイ)自動車(005380)

それをこれから紹介します。
なお、企業情報を参考にしたのは、
『「韓国株」は2008年までに3倍』からです。
※趣味の悪いタイトルですが、内容はマトモです。

もう一冊は『サムスンの研究』です。

韓国株の本より、サムスンに関する本の方が多く出版されています。
さすが世界最高峰企業の一つです。



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韓国株投資

あつまろです。

情報の少ない外国株へ投資する場合は、
あつまろは2つの手段から選択します。

1つはファンド(投資信託)での購入。

ファンド(投資信託)は手数料が高いということで、
バリバリの個人投資家からは敬遠されがちですが、
こういうときにこそ、最も効果を発揮します。
高い手数料を払ってでも、知ってる人に投資してもらうしかありません。
実際、あつまろは2年前に東欧(ロシア)ファンドを購入しています(いまのところ成果は上々)。
最近ではタイ株ファンドを購入しました。

もう1つは、よく知られている超優良企業を購入することです。

日本でも、株などは良く知らないけど、
決算書も株価指標もチャートも見ずに
商品が好きで優待が欲しいからとカゴメやキューピーを買ったり、
子供が就職したからその企業を買ったり、
という投資をする人がいますが、
まさに同じ原理です(案外こういう投資が大きな利益を出してたりします)。

あつまろが韓国企業で思いつくところでは、
サムスン電子、現代自動車、LG電子です。

そして、あつまろが韓国株への投資は後者の
よく知られた超優良企業へ投資を実践します。

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韓国株投資

あつまろです。

これまでにも取り上げたことがありましたが、
韓国株は他国と比較すると割安です。

韓国は日本以上に超少子化なので、
将来の成長に懸念があったり、
すでに経済も成熟期に近づいており、
中国、インド、ベトナムほどの爆発的な成長が期待できない、
という点は否めません。

ですが、サムスン電子や現代(ヒュンダイ)自動車など、
世界レベルのプレーヤーがいることは見逃せません。

日本ほど、中小企業などの裾の広がりはないものの、
財閥系の一転集中で日本企業を上回る企業も多数存在するのです。

そんな国際優良企業が割安に放置されたままでは、
放っておくわけにはいきません。
しかも、韓国はMCSIでは先進国グループに昇格される可能性もあり、
ということで、世界の投資資金がどっと入ってきて、
割安感が解消される可能性もあります。

ですが、あつまろが考える韓国株投資への最大のデメリットは
投資情報が少ないことです。

外国株投資は常につきまとう話では、あるのですが、
これだけ身近な国でありながら、
中国株の情報とは比較にならないほど少ないのです。
それは書籍もそうですし、個人ブログも同じことが言えます。
中国と韓国は日本から近い国でありながら、
韓国への投資はまだまだ遠い存在です。

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さわかみファンドと三洋電機(6764)

あつまろです。

澤上さんが日経マネー(3月号)で語っています。

「投資でもうけ癖をつける一番の方法は、
みなが売りたがるときに買ってみることだろう。
みなも売り逃げに走っているし、
自分も売りたくなるようなときに、
ちょっとだけでもいいから買ってみる。
(中略)
5年ぐらいの間にには、株価も上がるわい、
という軽い気持ちで臨む・・・」

このコメントは
まさに三洋電機のことを
指してをしているかのようです。

これまでの投資や澤上さんの言葉を見ると、
いまのボロボロの三洋電機は、
さわかみファンドの投資理論に一致するのでしょう。

今後の三洋電機には注目ですね。

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さわかみファンドと三洋電機(6764)

あつまろです。

さわかみファンドの
三洋電機への投資経緯を
あつまろが知る情報を元を
整理します。

2003年9月、
いまから3年4ヶ月前になりますが、
さわかみファンドの組入銘柄に
三洋電機があります。

当時は株価が467円(さわかみファンドの購入平均額は499円)、
100万株を保有しており、組入銘柄の時価で5位に入っていました。

2004年1月、
いまからちょうど3年前、
三洋電機の株価は上昇しており、
株価が588円となります。

株数は100万株と変動なく、
利益を出すようになっています。
当時の株価だけを見ると、
成功投資の一つと思えます。

そこからが三洋電機の株価が
キレイに右肩へ下がっていきます。

2004年9月、
株価は380円まで下がっています。
このときの保有株数150万株。
断然たる買いを入れています。

2005年5月、
株価が300円を割り込みます。
そこで怒涛の買いを入れて
保有株は一気に300万株。
300円以下は割安という自信を感じます。

2005年11月、
株価が250円を割り込んだところで
買い増して、375万株。

そして、圧巻なのは
2006年4月からです。
このときは一旦、株価が300円まで戻します。
株数は390万株。

そこから株価がまた下げ基調です。
250円を割れて、敢然たる買い。
株数600万株まで買い増します。
自信満々です。

そして現在、
2007年1月、
200円を割れ込んだところで、
株数700万株。

このようにどんどん下がる株に対して
下落の節目節目で
買い、買い、買い!!

これが失敗に終わると大きな損となります。
それでも、買い増し。
絶対的な自信を感じます。

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さわかみファンドと三洋電機(6764)

あつまろです。

さわかみファンドに投資している人たちは
株価が下げ続ける三洋電機にさわかみファンドが
買いを入れ続けて損を出していることを
どう感じているんでしょう?

「澤上さんの失敗投資だな」、
と思っている人も多いと思います。

あつまろ自身の評価は、
正直決めかねています。。

現時点では損が出ており、
改革もうまくいってるとは言い難いので、
失敗のように見えますが、

長期投資の観点から言うと、
「案外化けるのではないか」という期待もあります。

そう思う理由は2つあります。
1つ目は、澤上さん自身がこの株への自信を感じること
2つ目は、三洋電機という企業のチカラに可能性を感じること

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さわかみファンドと三洋電機(6764)

あつまろです。

さわかみファンドを積立購入しています。
毎月、運用している銘柄一覧が届きます。

その中で最も評価損が大きい銘柄が
三洋電機です。

今年1月15日時点で
700万株を保有しています。

三洋電機は野中ともよをCEOとして、
建て直しに奔走していますが、
当初より批判的な声が多く、
改革もすんなりと進んでいない状況で、
実際、計画も下回る数値となっています。

つまり、世間の評価はダメダメ企業なわけです。

さわかみファンドは
この企業の株を700万株持っているわけです。
そして、含み損は8億7200万円、
という大損を出している状況です。

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原油価格1バレル50ドル割れ

あつまろです。

NYの原油価格が50ドルを
割れました。

一時、70ドル後半まで伸びたのですが、
ここにきて原油価格は下落しています。

とは言っても、
50ドルはひと昔前に比べると
まだまだ高値圏です。

ここ、1〜2年で脱原油として、
天然ガスや石炭などの化石燃料、
バイオエタノールや風力発電など代替燃料、
さらには東芝のM&Aで俄然注目されている原発、
などが活発な動きが出ていました。

原油価格が下がることで、
これらの動きが鎮静化することもありえます。

原油は増減産が難しいので、
増産を決めてからも、
すぐ原油が出回るわけではありません。
しばらく時間が経ってから出回るため、
原油価格が下落していても、
供給量が増えてさらなる下落もありえます。

原油価格は世界中の経済への影響が大きいので
常に注目に値します。

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