あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2006年12月

韓国株

あつまろです。

現在投資している株は
日本株と中国株の2本柱です。

日本と中国の2種類の株を持つことで
いろんなことが見えてきます。

例えば、
日本企業はPER水準から見て割高だとか。
日本企業の品質とブランドの安心感だとか。

比較することで得ることは多くあります。

そういう点を考えると
他国の株式も注目したくなります。
そこであつまろが目をつけたのが韓国株です。

中国とインドを軸にするアジアの成長が
大変有望なのですが、
その中でサムスン、LG、現代自動車など
韓国企業の存在感は、日本の一流企業を上回る勢いです。

つまり、韓国株をアジア成長の受け皿として
見ることができるということです。

しかも、世界的な超優良企業が
韓国市場では割安な水準で売買されています。
これは優良割安株投資として韓国を見ることができる、
そう思えてきています。

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アジア経済に注目

あつまろです。

BRICsが話題に挙がって
約2年ほどでしょうか。

4ヶ国のうち、
中国、インドの2ヶ国は
アジアの国であり、
その存在感は日に日に増すばかりです。

アジアは中国とインドの2大成長国を軸に
周辺国が伸びていくことでしょう。

タイやベトナムなどの
ASEANも恩恵をうけます。

日本、韓国、台湾なども
自国の成長は頭打ちになるでしょうが、
うまく共存していければと思います。

日本は現在、中国をマーケットとして
進出していくシーンが目立ちます。

ですが、インドについては
あまり目立った動きはありません。
インドで目立った活躍があるのはスズキくらいです。

日本はなんだかんだいって、
欧米マーケットに目がいっていて
アジアへの対応が遅れているような気がします。

今後、この地域の成長は目に見えているので、
ぜひもっと注目してほしいものです。

その点、韓国企業はインドにも積極的です。

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中国株は高騰中

あつまろです。

中国株は相変わらず
上げつづけています。

わずか2ヶ月前に
注目中国銘柄 (大唐国際発電(ダタンパワー)0991)
いうタイトルで本ブログで紹介した
大唐国際発電は、
当時の株価が5.85香港ドルだったのが、
7.44香港ドルにまで上がっています。

約20%の上昇です。

当時で既に株価があがっていました。
電力株は当時も割安感があったのですが、
もう少し下げを待とうと欲張ったので
結局買えないまま高値になりました。

ですが、過去を振り返っても
しょうがないですね。

現在と将来の企業価値と
現在の株価が妥当かどうかで
判断するものですよね。

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国債発行の抑制に賛成。

あつまろです。

税収の伸びに対して
安部首相が発行大幅減額を
指示したそうです。

大賛成です。

お金は通常、
「収入ー支出=貯蓄」となりますが、
これが国は支出の方が多いので
「収入ー支出=借金」となっています。

今はこの支出を減らして
借金を減らしてプラス、
貯蓄ができるようにすることが
国の財政目標です。

そのための分岐点がプライマリーバランスということで、
一応、発行額18兆円(※注)ということらしいですが、
現在の30兆円とは開きがあります。
※厳密には18兆円でもプラスに

今回は25兆円を
割りこむことができると
とても良い成果となると思います。

金利が低い今のうちに
できる限り借りるお金を減らすことです。
ムダ金をつかう余裕など国の財政にはないはずです。

25兆円を割り込むことができれば、
安部首相は次第点です。

そして小泉改革の成果のひとつとしても
挙げることができると思います。

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読書感想文 ☆2010年のアジア

あつまろです。

2010年のアジアを読みました。

本書を通してアジアの現状と成長を
垣間見ることができます。

とりわけ、
中国、インドとGMS(メコン圏)について
突っ込んだ記載が書かれています。

これまでのアジアは日本が突出して
抜きんでていた雁行型から、
中国、インド、NIES、アセアンとそれぞれの
個性を活かした全体で進む型へ変わっていくと示唆しています。

面白い発見がありました。

。韮唯
アセアンはタイ、ベトナムなどの
「陸のアセアン」が成長を遂げているということ。

理由は、中国など地理的な優位性、
国民性、政治リスクの低さ、賃金の低さ、
などが挙げられます。

たしかに、日本でも自動車業界などがタイに工場をもっています。
さらには最近はベトナムが注目されて、
どんどん工場が作られています。

一方で、インドネシアやフィリピンなど
「海のアセアン」は政情が不安や
賃金が高かったりして、思ったように
成長が遂げれないようになることもあるようです。

▲ぅ鵐

制度など企業が進出するハードルは多いようですが、
そのたしかな将来の成長を考えると
早い企業進出を薦めています。
それもトップがインドにコミットして進めることを
推奨しています。

日本企業が韓国企業などに出遅れている
事実を指摘しています。

C羚

本書を通して中国の重要性の高さが
節々に感じることができます。

中国のリスクを挙げつつも、
その成長は揺るぐことがないでしょう。
日本は中国の成長を悲観することはなく、
その成長を支えて、さらに共に進むことを
提言しています。

全く、同感です。

て本のとるべき姿

日本はよりアジアに目を向けるべき、
各国の日本への期待は大きいということを
いたるところで書き続けています。

日本の欧米重視な姿勢、
農業など外交の保守性など、
現在はまだまだです。

アジアの一員として汗をかいて
ともに歩むこと、これが重要です。

あつまろが感じるのですが、
日本にはアジア蔑視があります。

奢る者久しからず、ですね。
この本は読んでよかったです。



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2006年の目標を達成することができました。

あつまろです。

ボーナスも給料も手に入りました。

結果、資産が700万に到達しました。

このブログを始めた、
1年前で400万でしたので
今年は+300万上乗することができました。

1年間の株式動向を振り返ると、
2006年は日本株は横ばいだったため、
大きな利益も出せていないですが、
企業業績は上がり、
日経平均16000円代に
割高感はなくなってきました。

この間、あつまろは「さわかみファンド」と
「TOPIXインデックスファンド」の積み立てで
ちょっとずつ日本株資産を増やすことができました。

長い目で考えると、この1年間は良い仕込み期間と言えます。
ただし、個別株は結局、1銘柄も購入していません。

含み益が出ているのは中国株です。

特に11月以降はぐっと
上昇気流に乗っていきます。

資産価値が増えるのは、
時価評価を出すときはうれしいのですが、
一方では割安優良株を買う機会が減っていくことなので
残念な気持ちの方が大きいです。

今後も上昇したものの
いまだ割安感がある企業については
どんどん購入しようと思っています。

さて、来年2007年は
1000万が目標です。

この冬にはタイ、
来年夏にはフランスの
旅行を予定しているので
使うお金も増えると思いますが、
ぜひとも1000万を達成したいです。

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中国株の2008年問題を考える

あつまろです。

中国株が2008年までと言われるのは
どうしてでしょうか。

あつまろなりに考えてみます。

理由 В坑闇代以降、
既に中国は十分な成長を遂げているため
成長がストップしてしまう、つまりちょっとしたバブル崩壊。
そして、景気は下降線に移るのではないか、という懸念。

理由◆Г海譴泙任竜涎磴弊瀏投資により、
供給過多となってしまう。
つまり需給が逆転してしまう、ということです。

理由:かつての日本もそうでしたが、
工場などの大気汚染による環境、公害問題。
既に兆候は出ています。より、問題は顕著化していき、産業にダメージを与えます。

理由ぁ北京オリンピックが終わり、
国が一丸となって取り組んだ、反動(リバウンド)が発生する。

理由ァ賃金上昇により、
アジアへ世界の工場設備投資が移る。
世界の工場でなくなる、ということです。

これらは全て考えられるリスクです。
でも、共通しているのは
現在成長している反動、ということです。

実際、景気は上下するものですので、
ひょっとすると本当にターニングポイントになるかもしれません。

でも、2020年になっても中国はダメなのでしょうか。
そんな先なんてわからない、そう思われるかもしれません。

あつまろは2020年の中国について楽観視しています。

長期的に見ると2008年問題はただの調整局面、
そのように考えています。

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中国株の2008年問題を考える

あつまろです。

中国株という言葉を聞いて
「もう古いんじゃない?これからはインドだよ」
「リスクがあって危ない」
など負の連想をする方がいますが、

最近多いのは
「今はよくても2008年までだろう」
という声。

本屋でも中国株は2008年まで、
というようなタイトルまで並んでいて
実際、中国株を買っている人の中には
2008年まで保有、という方も
けっこういる気がします。

でも、本当に中国株は2008年まででしょうか?

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株式譲渡益への課税増税について

あつまろです。

現在、時限措置である
株式の譲渡益税が10%から20%へ
増税(解除)という話が進んでいます。

税金が2倍になるわけですから、
イチ投資家としては、
うれしくないニュースです。

ですが、
20%への増税が決まると
株式市場が冷え込むと
専門家は言っています。

しかし、
それくらいで株式市場から
撤退することではありません。

それで市場全体が軟調になったりすれば
そのときこそ、全力「買い」です。

でも、20%の増税はなってほしくないな、
というのが偽らざる心境です。

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中国株_深セン控股(0604)

あつまろです。

久々に株式を購入しました。

0604深セン控股です。
不動産会社です。

購入価格は3.26香港ドル。

2006年予想ベースで
PER13.42倍
配当利回り4.63%

2008年予想ベースで
PER8.19倍
配当利回り6.1%

予想数値ですが、
日本株ではありえない数値ですね。

営業利益率は35%超
純利益率でも25%超

2005年実績の純利益から
2008年予想の純利益を元に算出した
増益率が年率平均28%です。

不動産は有望です、

今後調整局面があると思いますが、
超長期で見ればほぼ間違いなく
右肩上がりでしょう。

同社は、不動産開発のために
開発用土地を取得していっており、
一方で非中核事業を整理しています。
これは良い兆候だと捉えています。

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