あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2006年08月

ブログ開始から10ヶ月

あつまろです。

ブログ開始から10ヶ月が過ぎました。

当時は25歳 資産350万
いまは26歳 資産570万
になりました。

10ヶ月で+220万は
上々の成績です。

内訳はざっくり見積もって
160万が貯金
60万が運用益
というところでしょう。

正直言って、あつまろは投資で
大きなリターンをあげていませんし、
あがったのも相場環境によるもので
自分の銘柄選定力によるものとは思っていません。

もう一度、初心になって考えますと、
基本方針はマイペースでゆっくり投資し続けることです。

リスクはできるだけ抑えていきます。
アセットアロケーションを下記5分類で
自分なりの最適比率を求めて、
それをガイドラインとして各商品に投資していくことです。

==============
1.日本株式
2.外国株式
3.日本債券
4.外国債券
5.預貯金
==============

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噂の投資関連本[ジム・クレイマーの株式投資大作戦]

あつまろです。

初めて本屋でこの本を見たときの印象は
「また、ふざけた本が販売されてる」
と、いう印象でした。

その本は「ジム・クレイマーの株式投資大作戦」です。
ふざけた表紙、ふざけたタイトル、
あつまろにはそうとしか写りませんでした。

しかし。

ビジネス週刊誌を見ると、
以前あつまろが紹介した「お金をふやす本当の常識の著者、
山崎元氏がコラムにわざわざ推薦図書というタイトルをつけて
大絶賛していました。

しかも、それを読んだ次の週に、
日経金融新聞のコラム記事で
ジム・クレイマーの株式投資大作戦」を
取り上げていました。

そこまで話題の本というのなら、と
あつまろもついに買ってしまいました。

「カバーはお付けしますか?」と本屋の店員さんに聞かれたところ、
もちろん、「お願いします」と言いましたが。。。

まだまだ、読み始めですが、
書いている内容はまっとうなことが書かれているようです。
なかなか勉強になります。

今のところ心にとまっているポイントは以下のとおりです。

.丱ぅ▲鵐疋曄璽爛錙璽
⇒買ってほったらかしにするのでなく、研究を怠らないこと
△いらで買ったかはどうでもいい
⇒買値から得している、損しているかは問題でない、
大事なのは将来どうなるかということ
E蟲,離好好
⇒資産の一部を投機することで大きなリターンを狙う

を実際やるかどうかは、
いまの投資スタンスとは違うことになり、
未定ではありますが、
´△砲弔い討蓮反省すべきポイントです。

さて、この後は何が書かれているかです。



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RPGのレベルアップと貯金の共通点

あつまろです。

40歳以下の男性なら
一度はやったことがあるはず
テレビゲームでのRPG(ロールプレイングゲーム)。

RPGは日本で圧倒的に人気のあるジャンルですが、
あのRPGの楽しさの一つは
単純作業のレベルアップではないでしょうか。

ザコキャラ相手に定型的作業で戦い、
HPが減れば宿屋に泊まって、また戦う。

単純作業なんですが、
成長している、という気持ちが
なんとなく快感を覚えます。

レベルアップしてあの魔法を覚えたときの快感。
RPGならではのものです。
レベルという数値でわかる部分も明確でいいですね。

それと同じことが貯金にも言えるんじゃないかと思います。
せっせ、せっせとお金を貯める。

お金を貯めるということは、
生活が余裕が生まれることになり、
やはりRPGと同じような「なんとなく快感」があるのだと思います。

あつまろは、強い刺激ではないですが、
ゆったりとかつ長期間確実に感じることができる
「なんとなく快感」を浴び続けることって
素敵だなーっと思います。

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国民年金ってホントに損するの?

あつまろです。

国民年金について。

国民年金って損すると言われていますが、
本当に損するものでしょうか。

障害保障や遺族保障があるので
一概に算出できないのですが、
あえて一番メジャーな老齢年金で
比較してみます。

まず、年金の払込金額について。
現行の月額は13,300円ですが、
2017年度には月額16,900円となります。
この高い方の月額16,900円を20歳から60歳までの
40年間払うといくらになるのでしょうか・・・
8,112,000円です。

つまり、国民年金の支払総額は
⇒約800万円となります。

一方、国民年金の年間支給額は794,500円となります。
男性の平均寿命は78.4歳、女性の平均寿命は85.3歳
65歳からの支給になりますので、
平均支給は男性で13.4年、女性は20.3年分となります。

短い男性の平均支給期間13.4年で計算すると
10,646,300円となります。
つまり、平均受取総額は(寿命の短い男性で)
⇒約1000万円となります!
ちなみに女性の平均寿命で計算すると約1600万円になります。

つまり、平均寿命まで生きると
支払総額(800万)よりも受取総額(1000万)の方が
高くなるというのが現状なのです。

国民年金は案外、得する年金だったのです。

(注)物価上昇などでお金の価値が違うので、
昔、20歳のころの支払った1万円の価値と
65歳で受け取る1万円の価値は違っているので
本当の意味で得とは言い切れません。
また、サラリーマンなど企業人であれば
厚生年金ですので支払額も違ってきます。

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公的年金について思うこと

あつまろです。

最近、保険について考えていたら、
思想の連想で
公的年金についても気になったので、
本を買って年金制度の概要を眺めていました。

若い人って(特に独身)
民間保険自体に
興味はないものですが
それでも周囲に勧められるままに
加入したりしています。

その民間保険については、
公的年金や公的保障も含めて
総合的に考える必要があります。

概念的なことばかり言っていますが、
年金制度のさわりについて。

年金、年金といいますが、
公的年金は20〜60歳までが
加入する国民年金が一番の土台です。

そうです、あの未加入者が多い国民年金が土台です。
国民年金普及のために採用された江角マキコも
未加入の時期がありました。
それを批判した管直人も未加入が発覚して
民主党党首を辞任に追いやられました。

その国民年金はどういうものかというと
3つに分類されます。

]稽雋霑断金
⇒65歳以上の高齢者への年金です
一番メジャーな制度です、
民間年金で言うところ個人定額年金というところでしょうか。

遺族年金
⇒死亡した遺族へ払う年金です。
民間でいうと生保の死亡年金に近いものです。

障害年金
⇒病気や事故で障害が起こったときに
受け取る年金です。
民間でいうと医療保険に近い感じですね。

歳をとってもらうものと思われがちな
国民年金ですが、実は遺族年金や障害年金という側面を持っており、
案外保障の幅は広いな、というのがあつまろの感想です。

そして、あつまろが言いたいのは
国民年金は加入した方がよい、と声を大にして言いたいです。

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保険代も大事ですが、健康維持も大事です

あつまろです。

万が一のときに備えて
死亡保険や医療保険にはいります。

特に最近は生活習慣病など
生きるリスクとしてガン保険が人気です。

もちろん、病気になったときの対応は大事ですが
一番良いのは病気になるリスクを取り除くこと、です。

あつまろはジムにいっていますが、
高齢者が数多くプールでウォーキングなどに
励んでいる姿が目に付きます。

自分の両親に比べて
体が引き締まっていて、
やはり健康の意識が高く、
実際運動に励んでいる人は違うな、
と感心します。

健康へは以下4点が重要だと思っています。
/事
運動
睡眠
ぅ好肇譽

自分自身、ちゃんとできていないのですが
昨日よりも今日はちょっぴりよくなるように
意識を持つよう、機会があるたびに自分に言い聞かせています。

健康維持に気をつけると
多少お金がかかるかもしれません。
でも、そのおかげで大病をせず
大きな出費が減らせれるかもしれず
長い目で見るとお金の面でも得になるかもしれません。

そして何より、お金よりも自分の体の方が大事ですよね。
自分のためにも健康には気をつけたいものです。

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金利上昇とMMFの復活

あつまろです。

まず、MMFってご存知でしょうか。

MMFはマネー・マネジメント・ファンドの略で、
短期金融商品で安全かつ安定して運用される
証券会社の商品です。

証券会社では貯金ができなかったので
お財布代わりに使ったり、
運用資金のプールに使ったりという
使われ方をしてきました。

いまではMRFという商品が大半を占めていますが、
大きな差はなく、MMFは買って30日間は解約すると
ペナルティがかかるという30日制約があるため
その分だけ利回りが高くなります。

しかし、ゼロ金利下ではMRFもMMFも
金利水準が違わないため、MMFは不要とする声も
多く挙がっていました。

ところが、ゼロ金利解除で
金利上昇局面になりました。

そうなると金利上昇の恩恵をうける商品は何か?
という問いに答えて定期(固定)商品以外で
いつでも解約できる普通預金のような商品で、
かつ、それらの商品の中で金利の恩恵をうけたい
というニーズに対してMMFが注目されてきました。

日興コーディアルも4年ぶりに
MMFを復活させたらしいです。

あつまろは野村證券に口座を開いているので
MMFにお金を預けています。
出金はセブン銀行で手数料無料で引き落とせます。

バブル期には5〜6%くらいの利回りになったそうです。

いまはまだまだ金利は低い状態ですが、
今後の金利上昇を考えると
MMFを普通預金のようにお財布代わりに使うという方法は
けっこう使えるかもしれません。

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読書感想文 ☆ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇☆

あつまろです。

税金に絡んだ本といえば、
あつまろは2冊の本を薦めます。

1つは昨日の日本の税金があります。
こちらは正統派ですね。

もう1つはこれです。
ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇
これはシリーズで3作あるのですが、
第一作である本書がもっともよかったです。

本書については、
まずは昨日お伝えしたような
所得税など日本の税制を紹介。
さらには厚生年金など社会保障についても
述べられています。

もうこれを知るだけでも
十分にありがたい本です。

ですが、ここまではさわりで
この後は投資商品に関する税金の仕組みを述べられています。

販売してから時間が経っているため、
税制度が変更しているものもありますが、
外国債券の税制など、当時はよく知らない商品の税制度が
わかり、目から鱗でした。

書き方は口語で砕けた口調で、
イヤな人もいるかもしれませんが、
普段、本を読まない人などは逆にとっつきやすいかもしれません。

最後には金融所得課税という考え方もあり、
(たまに政府でも議論に挙がっている議論です)
現在の歪んだ税制を知り、今後のあるべき姿について
考えることができる、大変優れた本です。

文句なしにオススメです。



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読書感想文 ☆日本の税金☆

あつまろです。

日本の税金について。
タイトルからして、なかなか読みたいと思わないかもしれませんが、
わかりやすい語り口で、まさに日本の税金の概要がよくわかる良書です。

内容については、各税ごとに章立てで説明しています。

第1章 所得税
第2章 法人税
第3章 消費税
第4章 相続税
第5章 間接税
第6章 地方税

税金は生活に密着したものですので
これでひと通り知識をつけるとよいかと思います。
この本は、ただ現在の制度を紹介しているわけではないです。
なぜそうなっているかという税制度の成り立ちもかかれています。

例えば。

第5章の間接税の中で酒税制度についての記述があります。

ここであつまろが得た知識を元に
ビールの税率についてエピソードを書きます。
※内容はあつまろの考えを載せていますので本書の内容とは違います。

ビールは発泡酒や第3のビール(雑穀酒)などで
各社が税金を抑えた安いビールが出されています。

どうしてこうなるか?
というと、ビールは税金が高いからです。

ではなぜ高いか?
というと、ビールは高級酒のカテゴリーだからです。

なぜビールが高級酒なのか?
というと、むかし税率を決めるときには
ビールが高級酒だったからです。

そして大衆に広まって高級酒になったときは
ビールは酒税収入の8割を占めるようになったため
高税率のまま据え置かれているのが現状です。

つまり、発泡酒や雑穀酒が安いから
ビールと同じ税率に上げるという理論は間違っているのです。
むしろ、不当に高いビールの税率を下げることこそがあるべき思想です。

国は一度得た味(税源)は、なかなか手放せないのですね。。。

と、いうように税金は私たちの生活にとても
密着に結びついています。



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物価上昇は税負担増加に

あつまろです。

今日はとっておきです。
面白くなさそうなタイトルですが、
知識として知っておいてほしいことを書きます。

給与などの所得にかかる税金は
所得税、住民税があります。
たまに給与明細やボーナス明細を
みて「どうしてこんなに税金をとるんだ」と
怒りを感じたこともあるかと思います。

意外に知られていないのが
所得税・住民税は累進課税なのです。

累進課税とは、
高い所得の人ほど税率が高く、
低い所得の人ほど税率が低くなるという
仕組みです。

現在の所得税はこうなっています。

課税所得 330万円以下 10%
課税所得 330万円超〜900万円以下 20%
課税所得 900万円超〜1,800万円以下 30%
課税所得 1,800万円超 37%

つまり。

物価が上昇するとどういうことになるか
わかりますよね。

たとえば。

現在あなたの年間課税所得が600万円で税率は20%。
物価価格の例としてペットボトルのジュース代が150円とします。

この後、物価上昇が起きて2倍になりました。

ペットボトルは300円です。
年間課税所得は1200万円です。

金額(給料)は増えていますが、
実際は物価も高くなっているので
得していないことがわかります。
それなのに、税率は30%になってしまいます。

ということです。

世の中すべての物価が同じように
UPするとはいえないのでそんな単純なものではないのですが、
つまり、物価上昇はすなわち、
税金負担が増えることになるのです。

単純に給料やボーナスの振込額で一喜一憂する前に、
こういう仕組みがあることを是非しっていただきたいです。

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