あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2006年05月

5つの資産の現状−日本株式−

あつまろです。

アセットアロケーションが
有名になりましたが、
あつまろは以下5分類としています。
==============
1.日本株式
2.外国株式
3.日本債券
4.外国債券
5.預貯金
==============

きょうは1.日本株式について

日本株式は失われた10(15?)年を終え、
この2年ほどでかなり上昇してきました。

日経平均は17500円くらいまで
勢いに乗って上昇しましたが、
現在は15000円台に戻しています。

あつまろとしては
15000円は現在のPER水準から見ても
妥当な水準と思います。

今後、15000円を切るような展開があれば
購入を検討できる銘柄が多くなってくると思います。

さいきんになって思うのは
日本の企業は優秀な企業がいっぱいあるな
ということです。

トヨタを始めとしたグローバル企業だけでなく、
その分野では世界ナンバー1企業がたくさんあります。
また、省エネルギーで環境にもやさしい製品が
注目されています。

長期的にみて日本企業の株式を購入するのは
やはり有効な手だと思います。

あつまろは毎月、さわかみファンドとTOPIXインデックスに
資金を投入しています。
株安の局面が来れば、個別株式を購入していこう
というスタンスでいます。

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改正道路法

あつまろです。

6月から改正道路法が施行されます。
かなりマスコミにも取り上げられています。

これにより路上駐車の取り締まりが
厳しくなります。

その中、俄然注目を浴びているのが
駐車場企業です。

特需がやってくるわけですから
注目されるのも当然です。

あつまろもこの業界はとても
興味を持ってみています。

駐車場ビジネスは無人コインパーキングの登場で
新たな需要を開拓してきました。
バブル崩壊で地価が安くなったのも
好条件だったのでしょう。

パーク24(4666)など大手企業では
スーパーの駐車場を委託したり、
システム投資を進めていて
まだまだ駐車場ビジネスを進化している過程です。

残念ながら現時点では
大いに注目されてしまっており
あつまろは買うことはないですが、
ビジネスの成長性には期待できると思います。

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中国株投資と人民元切り上げ

あつまろです。

人民元が緩やかに
元高に振れていっています。

人民元高が好影響をもたらす企業は、
中国国内向けのビジネスをしている企業です。

人民元がドルなどの他通貨と比較して
価値があがるわけですから、
同じ元収入があっても世界的な価値は
高くなるというわけです。

また、輸入企業も好影響です。
元の価値が上がるほど
安く品物が買えることになります。

例えば、中国は原油の純輸入国になってしまいましたが、
元高に振れれば、その分だけ安く原油を輸入できます。

その逆で、輸出企業は元高は悪影響です。

人民元は今後、価値が上がることは確実視されています。

1年、2年ではあまり大きな変動はないかもしれませんが、
長期投資をするには元高も大きく影響すると思われます。

よく中国株投資はインフラ企業への投資と言われますが、
インフラはたいてい元収入になるため、
理にかなった投資であると思います。

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日本株安について

あつまろです。

日経平均は一気に17000円台まで駆け上がっていたのですが、
あっという間に15000円の水準まで下げました。

あつまろは15000円あたりが
妥当な額じゃないかと思っているので
特に現在の価格でも安いなという感じはしないですが、
上昇相場に乗っていた人にとっては
寝耳に水、という状態じゃないでしょうか。

日本株だけでなく、
個人投資家に大人気の新興国株も下げています。
インド市場もかなり下げたそうです。

個人的には、6月には買いを入れようと
思っていたのでこの時期の下げは大歓迎です。
さらなる一段安が続くと、予想以上に買物が増えそうです。

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フィデリティとバンガード

あつまろです。

バンガードの創業者のJ・C・ボーグル氏は名著
「インデックス・ファンドの時代」を書いた人物です。

インデックスファンドは、
その手数料の低さというメリットを
存分に生かし、多くのアクティブファンドの成績を上回ります。

インデックスファンドの優位性が認められるにつれて
多くのインデックスファンドを作っている
バンガードに資産が増えているのでしょう。

たしかに、アクティブファンドは
その運用対象を絞り込むことで
一時の時流に乗って高いリターンを出したり、
ピーターリンチのような超優秀なファンドマネージャーによって
インデックスファンドを超える好パフォーマンスを出すことがあります。

しかし、インデックスファンドはファンド選びが簡単で
かつ多くのアクティブファンドを高確率で上回る
パフォーマンスが期待できるため、資金が集まっています。

フィデリティはピーターリンチのときのマゼランファンドのような
光り輝くアクティブファンドを出さない限り、
じわじわとバンガードグループに追い上げられる構図が
続くのではないでしょうか。

または、フィデリティもインデックスファンドを出していますが、
数多くのインデックスファンドも取り揃えてファンドの総合デパート化する、
という手もあります。

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フィデリティとバンガード

あつまろです。

フィデリティはアクティブファンドの代表、
バンガードはインデックスファンドの代表となる
投信会社です、というお話を前回にしました。

フィデリティの特徴は得意とする
リサーチ陣による徹底したボトムアップアプローチでの
アクティブファンドがあります。

フィデリティといえば、マゼラン・ファンドです。
伝説のファンドマネージャー、ピーターリンチです。
このファンドは大成功をおさめて
個人投資家の心をがっちり掴みました。

このせいもあってフィデリティは
世界ナンバー1ファンドです。

また、日本でも「フィデリティ日本成長株ファンド」
が日本株式で運用する最大ファンドとして認知されています。

しかし、最近では世界ナンバー2のバンガードの方が
資産残高の伸びがふえているそうです。

それはバンガードのインデックスファンドの力が
認められてきていると考えていいと思います。

(つづく)

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フィデリティとバンガード

あつまろです。

フィデリティって知っていますか?

ある程度、投資経験がある方なら
ご存知だと思います。
世界最大の投信会社です。

日本でもファンドを出しています。

では、バンガードはどうでしょうか?

こちらはあまりなじみがないかもしれません。

こちらは世界第二位の投信会社です。

つまり、フィデリティとバンガードは
世界1、2位の投信会社です。

しかし、その商品ラインナップには
大きな違いがあります。

フィデリティはアクティブファンドの代表的な投信会社であり、
バンガードはインデックスファンドの代表的な投信会社になります。

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長期保有は企業価値を反映する

あつまろです。

株式投資はリスクが高いです。

ある年は20%UPしても、
翌年には50%DOWNすることもあります。

企業価値だけでなく、
市場の心理で乱高下します。

しかし、長期期間投資することで
市場心理による株価の変動は小さなものになり、
企業自体の成長率へと回帰していきます。

長期投資こそが、企業価値を反映しており、
我々の鑑識眼が問われることになります。

短期投資はチャート分析に代表されるように
市場心理にかける投資です。

長期投資は企業価値への投資です。

どちらかを選ぶのは人それぞれです。

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配当金を使う

あつまろです。

いまの流れとして
株式でいうと高配当金、
ファンドでいうと毎月分配金など
投資した結果が定期的に
手元に戻ってくる仕組みが注目されています。

そのうち、配当について。

配当金が高いことは
高評価されていますが、
一概に良いとは言えません。

無配当であっても、
利益を企業内部に貯めておいて、
その利益のキャッシュを用いて
設備投資など企業内再投資を行うことで
さらなる将来の利益に結びつくことができます。

しかも、配当には税金がかかりますので
確実に目減りします。
しかし、企業内の再投資であれば
税金がかからないため税金の繰延効果があります。

とは言いつつも。
配当金が手元にくるのはうれしいものです。

損得を抜きにして考えて
配当金で何か買ってみるのも
よいものです。

今後の投資へのモチベーションを高めることも
できるんではないでしょうか。


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ボーナス平均額80万

あつまろです。

この前、日経新聞にボーナスが
平均80万になると書いてありました。

あつまろは、今年で社会人4年目になるので
まだ80万ももらわないと思いますが、
会社も業績が良くなり、ボーナスが上がるらしいです。

朗報です。

こういう風に景気上昇が
家計に伝わっていくんでしょう。

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