あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2006年04月

モノにこだわる

あつまろです。

生きるうえで
いろいろなモノを購入します。

わたしたちは一生消費し続けることになります。

モノとどのようにに向き合うかは
とても大切なことです。

銘柄(企業)を選んで株式投資することと
モノを購入することは似ていて
性格が色濃く反映されます。

あつまろはモノにもこだわりを持ちたいです。

こだわりの一品。

上質で愛着をもって、
長い間使用し続ける。

上質はある程度の高い価格がしていて、
贅沢ではあるのですが、長い間使用することで
逆に長期期間でみると割安だったりするものは
結構あります。

次回、あつまろのこだわり品を
少し紹介しようと思います。

blogランキングに一票お願いします

日本のバフェット、竹田和平さん

あつまろです。

竹田和平さんはたまごボーロで
有名な竹田製菓の社長なのらしいのですが、
有名な個人投資家です。

100億円くらいの資金で
株式投資をしているらしいです。

竹田和平さんの投資への
スタイルを挙げます。

・長期保有
・割安株
・小型株で大株主のリストに載る
・配当狙い

安定的な企業への投資であり、
バフェットとは違う点もありますが、
長期投資という株式投資の王道を行っており
あつまろから見て好感がもてる投資スタイルです。

今でこそ、配当への注目が高まっていますが
竹田和平さんはかなり前から配当を気にして
投資をされています。

また、ユニークな点として
大型株でなく小型株投資。
これは昔に山一破綻による教訓らしいですが、
小型株への投資を行っています。

さらにあつまろには絶対マネできない点は
株主リストに載るくらいの株を購入していることです。
竹田さんはその点を意識している、と名言していました。

竹田和平さんは不景気時期でも
ガンガン株式投資をしていたので
さいきんの株価上昇、配当金UPで
かなり儲けていると思います。

その竹田さんのインタビュー記事が
最近出ていましたが、
今の株価は上がりすぎていて
持ち株売却を考えている、とのこと。

この意見は貴重です。

日本有数の個人投資家は
現在の日本株式市場から手を引こうとしているのです。

それもインカムゲイン(配当)は増えてきた
状況にもかかわらず、です。

あつまろも日本株への投資は
セーブしながらの投資でいこうという気持ちを強めました。

いつでも買えるように株購入資金だけは
どんどん積み上げようと思います。

blogランキングに一票お願いします

心に残る格言

あつまろです。

投資に関する格言について
あつまろが一番心に残っている格言があります。

『頭と尻尾は猫にくれてやれ。』

有名な格言なので
聞いたことがある方はたくさんいらっしゃるでしょう。

この格言の意味は
株価の大底で買って、天井で売りたいという心理に対して
そういう売買タイミングは難しく、
頭と尻尾なしでも十分に肉(利益)をとるというくらいの
ゆとりを持った姿勢で投資をやりなさい、という意味です。

あつまろはこの格言をときどき思い浮かべて
小魚だと頭と尻尾をやるとほとんど利益がでないので
じっくり腰を落ち着けて大きな魚を釣上げようという気持ちになります。

また、よく
あのとき買っていれば、
あそこで売っていれば、
と「たられば」を考えていまう自分に
言い聞かせています。

『頭と尻尾は猫にくれてやれ。』
あつまろの心に残る格言です。

blogランキングに一票お願いします

金利上昇

あつまろです。

長期金利が一時1.98%になった、
というニュースがありました。

金利正常化へ向けて着々と市場は反応してきています。

国会で竹中大臣とかの試算で3%、4%という数値が出てきていますが、
それくらいの金利水準になるのも案外来年2007年くらいに到達しちゃうかもしれませんね。

株高、円安、雇用増、設備投資増大・・・などなど

数年前と景色が一変しました。

世の中の流れってこんなにコロっと変わるもんだな〜
と感じつつ。

読書感想文 ☆お金をふやす本当の常識☆

あつまろです。

著者は山崎元。
よく雑誌への寄稿でもみかけます。

この本では30のルールをあげています。

常識というだけあって
基本的にはこれといった驚きもなかったのですが、
手軽で読みやすい内容でした。

30のルールのうち、
いくつか個人的には賛成できないルールもありましたが、
考え方は人それぞれなので、しょうがないです。

30のルールのうち、
あつまろが良い印象をもったものを挙げます。

・分からない運用商品には手を出さない
・リアルかつシンプルに家計を分析しよう
・外貨投資は立派な投機です
・まずリスク、次にコストのチェックを!
・投資に必勝法はない!

すべて既知の事項ですが、
改めて自分自身に言い聞かせる
意味でも良い機会をもてました。



blogランキングに一票お願いします

働きアリの2割は働かない

あつまろです。

じつは働きアリの2割は
働いていないらしいです。

何も運ばずただ移動しているだけだったり、
じっとして動かなかったり、しているとのこと。

2:6:2の法則というものがありますが、
2割の「できる人」、
6割の「そこそこな人」、
2割の「ダメな人」
と分かれます。

仮に上位2割で組織を作ったとしても
2:6:2に分かれることになります。

きっと企業もこの2:6:2の法則が
あてはまると思います。

blogランキングに一票お願いします

エネルギーテーマ投資:プラント事業

あつまろです。

前回、プラント事業として、
4/7(金)の日経新聞に
「エンジニアリング3社 海外好調で受注額最高に」
という記事が載っていました、という話をしました。

日揮、千代田化工建設、東洋エンジニアリングが
記事として挙げられています。

記事のポイントを挙げます。
・海外受注が急増
・2010年までは高水準が続く
・労働力不足、資機材不足で供給パワーが追いついていない

プラント事業の工程って、
あつまろの本業、システム構築と似ていて
個人的にはすごく理解しやすいんです。

大事なのは、技術(経験)とマネージメント能力じゃないでしょうか。

大規模なプラント建設を受注するには、
これまでの実績と蓄積した技術経験が必要です。

また、スケジュール管理や人、モノの調達力です。
このマネージメントをしっかりしないと、
プロジェクトの利益が上がりません。
※システムの世界ではマネージメント不足は即赤字プロジェクトになります。

現在、プラント各社は供給が追いついていない状態です。

こういう状態だと当面の受注に向けて
供給拡大に奔走しているんでしょうが、
プロジェクトの質が下がりがちです。

そこは各社の努力などで、
質(利益率)を高い状態で量(売上)を伸ばして頂きたいものです。

なにはともあれ、プラント事業は
右肩上がりのエネルギー需要(とくにLNGなどの天然ガス関連)もあり、
相当有望なセクタであることは間違いないです。

PERを見ますと
・日揮     42.6倍
・千代田化工  30.0倍
・東洋エンジニアリング50.4倍

東証一部銘柄が約22倍程度でしたからかなり高い水準です。

今後成長期待もありますので、
平均値よりも高い点はある程度納得できます。

株価は昨年4月から2倍以上に伸びました。

いまの株価だとあつまろにはちょいと手は出ませんが、
注目銘柄としています。

blogランキングに一票お願いします

エネルギーテーマ投資:プラント事業

あつまろです。

プラント事業は
あつまろがエネルギーテーマ投資の対象として
注目している事業です。

まず、どうしてプラント事業を
注目しているかという経緯について説明します。

世界的にエネルギー需要は右肩上がりです。

先進国を中心に天然ガス需要が大きく高まっています。
環境負荷が原油に比べて低く、資源も豊富にあり、
21世紀は天然ガスの時代と言われています。

その天然ガスに関連する事業のひとつとして
液化天然ガス(LNG)についての生産設備などとして
プラント事業があります。

プラント事業は天然ガスだけでなく
石油関連にもその範疇としています。

4/7(金)の日経新聞には、
まさにプラント事業に関する記事が載っていました。

「エンジニアリング3社 海外好調で受注額最高に」

エンジニアリング3社とは
日揮、千代田化工建設、東洋エンジニアリングです。
(つづく)

blogランキングに一票お願いします

株式投資配分

あつまろです。

前提として、あつまろの自分にあった
アセットアロケーション(資産配分)は、
下記のとおり設定しています。

−(理想)−−−−−−−−
1.日本株式 30%
2.外国株式 25%
3.日本債券 15%
4.外国債券 10%
5.預貯金  20%
−−−−−−−−−−−−

このうち「日本株式」カテゴリー内で
個別株投資をする際、あつまろの中でも
投資判断のポイントがけっこう違うものなので
分類分けをした上で、リスクに応じて配分を考えました。

そんな大きな資金がないので
銘柄数比率で下記3分類しました。

〕ノ紐投資   :3
▲董璽浤投資  :2
成長or復活株投資:1

それぞれについて説明します。

〕ノ紐投資   :3
⇒株式投資の半分を占めます。
優良企業(安定した事業、健全な財務、比較的割安)である企業への投資です。
大きな成長というより、下落リスクの少ない、
安定的成長が見込める企業への投資です。

▲董璽浤投資  :2
⇒あつまろのテーマ、エネルギーに関する企業への投資です。
テーマ研究による将来予測の裏づけを押さえた上で、
企業の事業内容を見て投資します。

テーマ分析をした上での投資ですので、
長期(15年)投資で多少の株価の上げ下げにビクともせず、
自分のシナリオをもって保有できるのではないか、と思っています。
目下、最重要投資です。

成長or復活株投資:1
⇒どこか欠点(割高感あり、財務に問題あり)がある企業への投資です。
優良株投資では対象にできないものの、
事業内容に魅力を感じる、
経営者の理念に共感、
など抜きんでる長所を見た投資です。
ただし、´△鉾罎戮謄螢好が高いカテゴリーになると思いますので、
比率は6分の1としています。

以上のように、
あつまろは日本個別株式への投資比率を
設定しました。

〕ノ紐投資   :3
▲董璽浤投資  :2
成長or復活株投資:1

3つとも長期(15年)投資を前提としています。

実際、15年保有するかどうかはわかりませんが、
その心意気で買うようにしています。

blogランキングに一票お願いします

グローバル・ソブリンの曲がり角

あつまろです。

5兆円ファンドグローバルソブリン。
日本最大規模の投信です。

東洋経済の4/8号でグロソブの
真実を伝えていました。

 ̄人兩績は特段良くない

同種類のファンドで成績は真ん中程度
3年間のトータルリターンは4.81%

⊃託報酬はや少ない

信託報酬は年間の維持コストです。
年率1.3%強。

K莊酳配で運用原資を減らすリスクあり

毎月の安定した分配金を支払うために
金利収入を超えて分配金を払ってしまい、
投資に回すお金が減ってしまう、ということです。

最近までは金利と為替で比較的に好成績を収めていましたが、
今後の金利上昇で円高という選択肢が出てきます。

グロソブの成功は毎月分配という商品が歓迎されたことと、
銀行窓版というマーケティングモデルの成功にあります。

グロソブは販売会社(銀行や証券会社)が売れば売るほど、
信託報酬(手数料収入)の比率が増えるという商品らしいです、
それが売る側のインセンティブとして働いたそうです。

グローバルソブリン。
類似商品(コピー商品)で手数料が低いものがありますし、
あつまろは買うことはありません。

しかし、)莊酳配銀行窓版
という成功モデルを築き、
広くファンドを広めた功績は評価に値すると思います。

blogランキングに一票お願いします
記事検索
Recent Comments
おすすめ記事
15年保有前提の株式投資
ポイント亡者に気をつけよう
バフェットの視点 賃貸VS持家
敷金を取り戻そう。
プロ野球親会社の歴史
栃木のすごい企業「マニー」
最強日本企業ファナック
便器の王者TOTO
便器の王者に質問!
コマツ〜日本の底力〜上
コマツ〜日本の底力〜中
コマツ〜日本の底力〜下
パナソニックの将来
ホンダの夢、そして現実
マクドナルド I'm loving it ?
マクドナルド戦略的閉鎖
テルモのM&Aってどうなの?
日本電産の冒険
ポートフォリオの考え方
インフレを前提にした資産運用モデル
90%長期投資と10%投機
神奈川県以外に進出しない学習塾
ケチャップの王様、ハインツHeinz
埼玉のすごいスーパー
15期増収増益企業ヤフーの変心
利益を生み出さない企業、アマゾン
世界を席巻する日本のコンビニ
カルビーのココがスゴイ!
投資道
30日ルール:失敗からの教訓
銘柄選び (貯株銘柄)
銘柄選び (逆転銘柄)
銘柄選び (成長銘柄)
投資方針の設定
お金持ちになる薬
株投資チェックリスト(自己診断)
株投資チェックリスト(定量評価)
株投資チェックリスト(定性評価)
株価大暴落に「ありがとう」
その株買うの、ちょっと待った!
サイフを落としました
Archives
Profile
あつまろの
こだわり資産運用

 

twitter
人気記事ランキング
メッセージ

名前
メール
本文
株式投資の未来
株式投資の未来〜永続する会社が本当の利益をもたらす
バフェットからの手紙
バフェットからの手紙 − 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル
経営者の条件
ドラッカー名著集1 経営者の条件
マネジメント
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
プロフェッショナルの条件
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
銃・病原菌・鉄
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
ポーター競争の戦略
競争の戦略
コトラーのマーケティング
コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版
大局観
大局観  自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)
自分のアタマで考えよう
自分のアタマで考えよう
知の逆転
知の逆転 (NHK出版新書 395)
  • ライブドアブログ
投資信託の種類