あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2006年03月

資産運用は何かを考える

あつまろです。

資産運用という言葉で
どういうイメージを思い浮かべるものでしょうか?

あつまろは、
自分の財産をどこに預けるかを決めること、

つまり、
「資産運用=自分の財産のマネージメント」と捉えています。

資産運用は大きな視点で考えるものです。

株式銘柄選択を木だとすると
資産運用は森のようなものです。

自分の生活、今後のプランから
どのようにお金を振り分けを考えます。

守り(資産保全)をするのか?
攻め(資産拡大)をするのか?

資産運用は、何も投資するだけではありません。
預貯金に預けることも手段の一つです。

必要なお金を投資に回さず現金で持つというのも
あつまろは資産運用の一種だと思います。

森を見て、木を見る。

資産運用は、まず自分とお金の関係を考えること。
どの企業の株を買うかということはもっと後の方に
なって考えることだと思います。

自分とお金の関係を知るために
こんな問いかけを自分にしてみてはいかがでしょう
========================
Q.いつ頃にどれだけの出費があるか?
Q.今後の人生イベントに対する必要なお金は?
Q.もしものときのために必要なお金は?
Q.そしてそれだけのお金が今ある?
Q.投資できる余裕資金はどれだけある?
Q.いつまでにどれくらいのお金を貯めたい?
Q.お金を貯めて何に使う?
========================

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読書感想文 ☆なっとく!マネー塾☆

あつまろです。

なっとく!マネー塾を読みました。

日経新聞の人気連載記事を
書籍化したものです。

株式、投信、外貨、保険、金投資など
一通りの知識が身につきます。

内容も気軽に読めるようになっています。

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投信資金流入の変化

あつまろです。

投信資金流入の潮の流れが変わってきているようです。

モーニングスターHPを見ると、
これまで圧倒的だったグロソブの資金流入ペースが
落ちてきているそうです。

量的緩和解除を受けて
円金利上昇=円高、と予測して
外国債券からのシフトしていく流れが形成されつつあります。

一方、株式運用型投信では高配当銘柄、新興国株を中心に
人気を保っています。

4つのアセットクラスで見てみると
々馥盂式
外国株式
9馥盧跳
こ姐餾跳

これまで、こ姐餾跳瑤凌裕い圧倒的でしたが、
だんだんペースが落ちています、それでもまだまだ
他クラスと比較すると圧倒的だと思います。

々馥盂式、外国株式は順調です。

9馥盧跳瑤砲弔い討蓮∈ひとつです。
量的緩和解除したものの、
ゼロ金利であり投資対象となっていないのが現状です。

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株式投資したい企業=就職したい企業?

あつまろです。

成長株で億万長者で、非常に興味深いテーマ
『就職活動と株式投資』
が取り上げられていました。

あつまろは企業の株を買うのは
自分の分身(資産)を就職させる気分で買う、
と考えてきました。

しかし、実際自分が本当に就職したいかと
言われると答えに窮します。

一概に、株式投資したい企業=就職したい企業の
図式は成り立たないのが現状です。

・高給料
・キレイなオフィス
・充実した福利厚生
といった要素は学生にとって好感材料ですが、
これらは企業の利益を圧迫することになります。

また、事業が有望で財務的にも申し分ない企業ですが、
働く人にとっては低賃金で、激務という企業もあります。

ですが。

一握りでありますが、本当のよい企業は
株式投資したい企業=就職したい企業
という図式が成り立つと思います。

例えば松下幸之助さんがいたときの
松下電器なんてそうなんじゃないでしょうか。

企業とは、法人です。
法人もヒトなのです。
その中心にいるのが経営者です。

経営者が夢を語り、実践していったら、
顧客はその会社のファンとなり、
社員は高い忠誠をとり、
株主は自分の子供のように企業の成長を見守ることでしょう。

夢がある事業を行う企業は、
学生も仕事に夢を持ち
仕事が忙しくても
多少給料が安くても
がんばれるんじゃないでしょうか。

職人気質のHONDAも
昔そういう気持ちを持って
就職した人がいっぱいいたみたいですよね。

これを自分に投影すると
仕事も、
株式投資も、
まだまだです。

なんとも面白いテーマですね。。

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100万円を手にしたら・・・

あつまろです。


きょう会社の先輩からこんな話を聞きました。

親御さんが満期のお金で100万ほど手元に入ったそうで
「何に運用したらいい?」と相談されたそうです。

特に明確に答えなかったけど、
何がいいのかなぁ、とその先輩はつぶやいていました。

自分が100万円手にした場合、何に運用するかはすぐ答えがでます。
⇒株式投資用口座にプールして、いつでも株式を購入できる体制を整える。

しかし、100万円の運用をアドバイスするとなると
勝手が違いますよね。

人それぞれ。
その人その人に合った運用になります。

たとえば。

自分の親の場合だと、
定期預金と養老保険くらいしか運用が思いつかない人なので
「個人向け国債(変動型)」をススメます。

既に株式をやっていて、預貯金もたんまりある人の場合だと、
資産配分の観点から、もし外貨資産がないのなら
「外貨MMF」や「外債」をススメます。

特に運用をしたことがない友人の場合だと、
「株価」「金利」「為替」をより身近に感じれるように
下記3分割での投資をススメます。

 峺鎚務堯廚發靴は「株式インデックスファンド」
◆峺朕邑け国債(変動型)」
「外貨MMF(米ドルorユーロ)」

と、まぁこんな感じです。

でも、100万円手元に入ったら何に運用しよう・・・
なんて幸せな想像ですね。

読書感想文 ☆細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編☆

あつまろです。

カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編を読みました。

1999年に発行された同作品の改訂版です。
最近発刊された細野真宏の世界一わかりやすい株の本の売れ行きもいいようですが、
こちらは未読です。

細野さんの本って本当にわかりやすい本です。

改訂版発刊されたから3年経っていますが、
「量的緩和とゼロ金利ってどう違うか」など、
今ホットな話題がとりあげられていて
丁寧にわかりやすく書かれています。

円高円安ってどういうことなのか。
バブル経済ってどういうことなのか。
日本の借金ってどういうことなのか。

こういう話題はあらゆる本で説明されていますが、
わかりやすい説明で、この人に勝る人はいない気がします。

経済って難しそうという人には
世界経済編もありますし、
これらの本から入っていくとよいと思います。

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金融システム業界

あつまろです。

職業はシステムエンジニア(SE)です。
※ちなみにネットで見てるとSEって職業の人はかなりいますよね。

いまは金融機関向けのシステム開発に携わっています。
だから金融システムはその気なしに情報が入ってきます。

東証トラブル、セキュリティ問題、金融業界の活性などにより
金融関連のシステム業界はとても大きな需要があります。

一方、システムを提供するのは
主に「人」によるものですから、
急激に供給を増やすことができません。

だからこそ、三菱とUFJは経営統合した今も
ATMなどのシステム完全統合はできていません。
あんなのは、そう簡単にできないものです。

郵政公社の民営化もシステムが問題で
期間延長になりましたが、
あれもメチャクチャ大変です。
再延長もあるんじゃないでしょうか。

各システム会社は十分な供給体制ができていないため、
金融機関の需要をお金にできていないのが現状です。

とはいえ、ここ数年のスパンで見ると
大手システム会社はそれなりに大型受注を続けていくでしょう。

日本IBM、NEC、日立、富士通、NTTデータなどが供給企業になります。

日立なんかは、UFJのシステムの仕事があったのが、
統合により三菱のIBMへ移ったため困ってるんじゃないでしょうか。

郵政銀行とかの受注の候補にも挙がってくると思います。

ですが、主観が入るので
この業界への投資はまったく興味がないですけど。

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中国の調整に気をつける

あつまろです。

いたるところで
日本経済に明るい兆しを
見ることができます。

その大きな要因として
爆竜中国の存在があります。

どんどんモノが売れます。
資源高・素材高です。
日本のオールドエコノミー産業が活気づきました。

中国はどんどん右肩上がりで供給を増やし続けています。
質は悪くとも量を供給していってます。

あるタイミングで需給が入れ替わります。
そこがポイントです。

巷で言われるのが2008年の北京オリンピック後くらいが
ピークと言われています。

そのタイミングかどうかわからないですが、
中国の成長には比較的大規模な調整が入ることは
予想されます。

そして現在の中国の影響力から見て
世界中にインパクトが走るでしょう。

隣国、日本も大きな打撃をうけることでしょう。

そこがひとつのターニングポイントです。

中国株は2007年まで、といった本がありますが(未読)、
そういうターニングポイントを意識しつつ
「待ってました」とばかりに買いを入れるだけの余力を持ちたいですね。

経済はUPとDOWNを繰り返します。
いまは間違いなく上り調子、しかも世界全体で見て。

UPからDOWNへのターニングポイントがいつきても
焦らないような状態でいたいです。

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株式投資は、あえて見逃しストライクを選ぶ。

あつまろです。

変なタイトルをつけてしまいましたが、
あつまろの今の心境を表しています。

株式投資で企業を調べていくと
よい企業に出会います。

業績が良く、
事業も有望、
株価も決して高値でない。

よし!安くなったら買おうと
ウォッチ銘柄入りします。

しかし、一向に安くならない。
それどころかグングン株価が上がります。

そういう企業は利益も上昇していますので
PERといった指数でも決して割高感ではありません。

まだまだ将来有望です。
「もう下がらないだろう、ここで買ってしまおう!」と
思ってしまいがちです、いえ、あつまろは一度はそう思いました。

それと同時に「あのとき買っていれば・・・」とグチグチ。

しかし、ふと冷静になりました。

「これは見逃しストライクだ、振っていればヒットが出たかもしれない」
だけど買わないことはアウトじゃない。

野球は見逃しで3振するけれど、
株式はいくら見逃しても大丈夫。
本当に自信のある球が来るまで待てばいい。

目指すは超長期投資。
1年2年、買わなくってもいいじゃないか。

そう自分に言い聞かせて。

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眞鍋かをりの投資理論

あつまろです。

東洋経済3/11号を読んでいると
タレント:眞鍋かをりさんが
資産運用について語っていました。

なんとも共感できるいい内容でした。

以下、記事抜粋します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資って友達づくりと一緒のような気がします。

少数でも信頼できる友達と過ごすのが好きなのか、
広く浅くみたちな人間関係を渡っていけばいいのか?

だから、資産運用をする前に、
まず自分がどういうタイプ、性格の人間なのか、
分析したらいいんじゃないでしょうか。
(略)
人間だっていろんなタイプの人がいるんだから、
投資もいろんなスタンスがあっていい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

たしかに友達との付きあい方のようです。

短期投資と長期投資、
分散投資と集中投資。

これも友達づきあいと似ているかもしれません。

デイトレードをはじめとする、
短期売買が流行っているのも
現在の人間関係と似ている気がします。

また、自分の性格を分析と言っていますが
投資をしながら自分を発見すること、ありますよね。

投資も個性です。

眞鍋さんは投資については素人なんでしょうけど、
プロにも言えないようなことを突いている気がします。

やっぱ頭いいんでしょうね。
あ、この人あつまろより1歳年下ですね。

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