あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

2006年01月

投信ベスト10

あつまろです。

モーニングスターのHPで
純資産残高ベスト10で抽出しました。

結果は下記のとおりです。

ファンド名/純資産残高(100万円単位)/ファンドタイプ(主な投資先)

.哀蹇璽丱襦Ε愁屮螢・オープン(毎月決算型) 
5,102,450 国際債券型
▲瀬ぅ錙Ε哀蹇璽丱觝跳F(毎月分配型)     
885,603 国際債券型
ニッセイ/パトナム・インカムオープン     
850,454 国際債券型
DIAM 高格付インカム・オープン(毎月決算)   
587,375 国際債券型
ズ盪3分法F(不動産・債券・株式)毎月分配型   
584,773 ハイブリッド型
Ε侫デリティ・日本成長株・ファンド      
547,520 日本株式型
Щ杏UFJ 外国債券オープン(毎月分配型)     
535,447 国際債券型
┘離爛 日本株戦略ファンド          
440,648 日本株式型
フランクリン・テンプルトン米国政府証券F   
387,345 国際債券型
GW7つの卵                  
386,383 ハイブリッド型

これを見るとグローバルソブリンはもはや次元の違うところに
到達していることがわかります。

2位〜9位までのファンド資産総額よりも
グローバルソブリンの方が純資産が大きいです。

あと、ベスト10のうちじつに6本が
国際債券型のファンドでした。

外国債券への底固い投資圧力を感じます。
すでに外国債券(外貨MMF、外貨預金含めて)一般庶民に浸透した
金融商品になったのだと改めて実感しました。

また、株式投信の王道とも言える日本株式型は
2本だけと寂しい結果となりました。

しかし、2006年は下記2点の理由から株式型(日本株、外国株含む)が
売れ始めるのではないか、というのがあつまろの予想です。
‘本株式が個人に身近になってきている点、
日本長期金利が伸びる兆しによって外国債券への投資メリットが低下し始める

2007年になったときのベスト10のラインナップに注目ですね。

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読書感想文 ☆家計の方程式☆

あつまろです。

2006年になって家計簿をつけ始めたあつまろですが、
家計の方程式を読みました。

著者の畠中雅子さんは見た目がごつそうな人なのですが、
お金に関する考え方が素晴らしく、共感できます。

この本の中からあつまろなりの要約をすると以下3点です。

\疚鵝∪疚鵑箸いΔ韻譴匹金を貯めることが全てじゃない、
無理しなくていいよ。

∪疚鵑任んばるよりも共働きで収入を増やして
その分、節約は無理しなくてもいいようにした方がいいと思う。

ライフスタイル別の支出配分の紹介

節約といっても人生を楽しまないと意味ないから
無理しなくていいよ、という「思い」が文章から伝わってきて
ほっとさせてもらえます。

またライフスタイル別の支出配分は
指標値として参考になります。

例)独身・一人暮らし
食費      15%
住宅費     30%
電気/ガス/水道  5%
通信費     5%
日用雑貨費   3%
趣味娯楽費   5%
被服費     5%
交際費     10%
その他     7%
保険料     5%
貯蓄      10%

あつまろは寮住まいなので住宅費は
こんなにかかっていませんが、
食費と趣味娯楽費、被服費など大幅に上回っています。

それにしても貯蓄10%はあまりに少ないような気がしますが。。

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新興国市場への資金流入

あつまろです。

野村で新規で設定された
ノムラファンドマスターズ新興国株を
買おうとしても売切御免で買えないような状態だそうです。

インド株投信が設定されたときも
そのような状態だったそうで、
新興国株へ投資する投信の設定が相次いでいます。

きっと新聞でも上記ファンドの記事がそのうち出ることだと思います。

ちなみに。あつまろが口座を開いているEトレードでも
シュローダーBRICs株式ファンドの新規で設定していました。

このような状況は最近投資をはじめた人が
リスクが存在することは理解しても実感しないまま、
リターンを狙っているケースがあるかもしれません。

いま、世界は金余り現象らしいです。
世界中で株式市場は値を上げています。

新興国市場は取引量が少ないため
大量の投資資金があればあっという間に全体の株価があがるそうです。

現にインドでも日本などの投資資金により市場全体が
大幅に値を上げたそうです。

たしかに、新興国株は先進国以上に高リターンを狙える側面はありますが
安易に考えるのは危険だとおもいます。

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ライブドアショックに負けない日本株式市場

あつまろです。

日経新聞に株価がライブドアショック前まで
戻ったという記事がありました。

あつまろはライブドア事件をきっかけに
一度調整時期へ入るのではないかと思っていたのですが、
すっかり「読み」は外れました。

一部ライブドアによってののマネーゲームという「祭り」
への参加している人たちはいるようですが、
その裏で日本株式市場への資金流入は
本格的な直接投資時代の到来を感じさせます。

もはや個人の資産の預け先が預貯金から
株や投信などのリスクある商品への投資が当たり前となる
状態になりつつあります。

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さわかみ氏の考えるアセットアロケーション

あつまろです。

さわかみファンドで有名な
さわかみ投信会社代表の澤上さんは
アセットアロケーションについて
景気タイミングにより株⇒預貯金⇒債券⇒株・・・
と運用していくことを勧めています。

あつまろなりの解釈を入れて表現すると
下記のようになります。

〃糞げ麌期
⇒株を買う

景気過熱(好景気)
⇒皆が株を買うようになったら
売って利益を手にする。
そして高金利になっているので
預貯金で高金利を享受する。

7糞ぜ座
⇒高金利のときに発行された債券で運用する。

ど垠糞
⇒誰も買わない安くなった株を買い始める

 銑い離汽ぅルはバブルと失われた10年といわれる長期期間(スパン)もあり、
なかなかこれとおりに運用することは難しいと思います。

しかも、上記4つの期間で今どの期間にいるのかは
その時点ではよくわからないことはしばしばあります。

例えば現在は〃糞げ麌期なのか景気過熱期なのか
微妙なラインです。

世間ではさらに景気が良くなるという見方が一方的ですが
バブル期に日経平均が4万近くまでいったときは、
来年の株価予想は8万と予想した大手証券会社もあるそうです
(ポジショントークもあるでしょうが・・)

ただし、現在はだいたい 銑い里匹隆間にいて、
ポジションをどのようにとるかというのは大事だと思います。

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ドルコスト平均法

あつまろです。

ドルコスト平均法とは
定期的(例えば1ヶ月)ごとに
同じ金額だけ金融商品を購入することです。

あつまろはドルコスト平均法で
買うとなると高値つかみをすることが
あるのであまり得策でないな、と思っていました。

でも、現在の日経平均は15000円越えで
もあつまろチェック銘柄も
高くて買う気がなくなっていきます。

10〜20年くらいの超長期で考えると
ドルコスト平均法で買うというのは
よい考えなのかもしれないな、
市場が高いときも安いときも買えるだから
長期で購入を続けると企業価値に近づくのでは、という考えです。

日本株も中国株もあつまろチェック銘柄の株価が
手が届かないくらい上昇していっているので買えそうなものがなく、
ちょっと悲しくなってドルコスト平均法の考えで
定期的に割り切って買えばいいかも、となげやりな思いを抱きました。

当分は様子見です。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。


新エネルギーの分野はまだまだコストがかかり、
トライアル使用の印象をもっています。

しかし、ヨーロッパでは国として
風力発電を始めとして積極的に
新エネルギーの使用を推進しています。

日本の民間企業としてもシャープ、三洋電機の太陽電池など
世界に誇る技術を持つ企業が多くあります。

原油価格が高騰してエネルギーコストが上がってくるのと
新エネルギーの技術力により発電コストが下がってくると
一気に新エネルギーに傾いてくる日がくるのでは、と思います。

さらに石炭、原油に代表される資源エネルギーは
環境破壊が深刻な問題を抱えています。

環境問題への対応からクリーンなエネルギーへ、という流れは今後50年で
さらに進むと思います。

あと10年もたたないうちに中国でも環境問題が
大きく表面化してくるでしょう、既に問題化の兆候はでています。

〇餮札┘優襯ー価格の上昇
⊃轡┘優襯ーの技術革新によるコスト低下
4超対策

新エネルギーに取り組む企業への期待は膨らむばかりです。
今後50年の超長期の投資テーマとして新エネルギー投資を
あつまろは考えていこうと思っています。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。


昨日に引き続き
日本のエネルギー施策について。

エネルギー需要を抑えるという点と
環境にやさしいエネルギー供給を増やすという点の
大きく2つの方向性です。

.┘優襯ー消費を減らす
省エネルギーです。
すでに日本製品は省電力製品など世界に誇る省エネルギー文化を持っています。
これをさらに推進するという考えです。

⊆前エネルギーを増やす

・新エネルギー
 2010年には3倍の供給量を目指しているそうです。
 あつまろ投資の注目分野です。

・原子力
 自前エネルギー、安定エネルギーという観点から増加します。
 いやだな、というのが感想。
 既に日本はアメリカ、フランスに次いで世界3位の原子力大国です。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

今後30年の日本エネルギー政策ですが、
あつまろ3分類を使って説明します。
〇餮札┘優襯ー(石油、石炭、天然ガスなどで全体の約90%を占めている)
原子力
新エネルギー(太陽発電、風力発電、バイオマス、燃料電池など)

経済産業省は2030年に石油を40%未満に抑える数値目標を考えています。
その代わりに比較的環境負荷が少ない天然ガスの比率が高まってきます。

〇餮札┘優襯ーの中で、石油⇒天然ガスと変更していくということです。
資源エネルギーとしての比率はやはり全体の70%近くになるんじゃないでしょうか、
やはり主役は資源エネルギーです。

原子力については30%以上に増やすことを検討しているそうです。
やはり資源エネルギーは輸入になってしまうため、リスクがあります。

日本として自前のエネルギーを確保したいということでしょう。
あつまろは原子力に嫌悪感を持っていますが、流れは傾いています。

新エネルギーについてはコストがかかり、安定供給も難しいため
実質、トライアル導入というのが現状です。

しかし、あつまろは新エネルギーこそ、
明日の日本を背負って立つ分野だと思っています。

この分野こそが日本企業に大いに期待している分野であり、
投資対象となります。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

あつまろはエネルギー分野を3つに分類しています。
〇餮札┘優襯ー(石油、石炭、天然ガスなどで全体の約90%を占めている)
原子力
新エネルギー(太陽発電、風力発電、バイオマス、燃料電池など)

この中で〇餮札┘優襯ーについて
一週間近く書いてきました。

ここで日本のエネルギー割合の変遷と今後の見通しを考えます。

石油危機があった頃の日本のエネルギー比率は以下です。

(1973年)
石油   77.4%
石炭   15.5%
天然ガス  1.5%
原子力   0.6%

石油が全体の4分の3です。
資源エネルギー(石油、石炭、天然ガス)で約95%となり
ほぼ全てのエネルギーをたよっていたということです。

(2001年)

石油   43%
石炭   17%
天然ガス 18%
原子力  15%

石油がガクンと減りました、石油危機をうけて
脱石油対策してきた結果でしょう。

また、資源エネルギーの中で比較的環境負荷が少ない
天然ガスが増えました。

そして原子力がとても増えました。

ここ30年弱の期間で日本は,鮓困蕕靴騰△鯀やしたということです。
〇餮札┘優襯ー(石油、石炭、天然ガスなどで全体の約90%を占めている)
原子力
新エネルギー(太陽発電、風力発電、バイオマス、燃料電池など)

明日は今後30年間の見通しについて書きます。
そしてそれこそがあつまろの今後の投資戦略につながっていきます。

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