あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

割安(バリュー)株から成長株へ

あつまろです。

テーマ「割安株から成長株へ」

きょうはあつまろの挙げている
5大資産の「日本株式」に関係しています
==============
1.日本株式
2.外国株式
3.日本債券
4.外国債券
5.預貯金
==============

景気が下降から回復局面に差し掛かって
割安株がとりあげられました(現在進行形でしょうか)。

鉄や素材関連などの
割安株銘柄もどんどん株価が上がってきて
割安感がなくなってきたこの頃です。
バリュー投資家は大いに利益を得たのではないでしょうか。

しかし、今後は景気回復から景気上昇局面へと向かっていく
流れが見てとれます。

それに伴い、今後は景気上昇による
株式の上げ相場が続くはずです。

これまでは多くの企業が前年比減益であったため
無借金でオンリーワン技術を持つ地味な企業が好まれていた感がありますが、
今後は多くの企業が前年比増益という記事が新聞を賑わすでしょう。

そうなると、借金をしてレバレッジを利かせて
ある程度の多角化事業を目指す企業がより高い利益を得ることとなり、
そういう企業への投資が今後主体となるでしょう。

しかし、数年前のITバブルで火傷を負った過ちを犯さないように
成長株投資をするにしても投資前に綿密に企業分析したり、
企業の割安感を確認したりと勢いでの買いでなく気をつける必要があります。

株式投資は益を狙うよりも損をしないことにこそ、
重点を置くべきだというのがあつまろの考えです。

投信だから買える外国証券

あつまろです。

あつまろが挙げる資産運用の5つの柱ですが、
中でも「外国株式」「外国債券」などは
投信だから買えるものも多くあります。
==============
1.日本株式
2.外国株式
3.日本債券
4.外国債券
5.預貯金
==============

投信だからこそ買えるもの!としては
外国証券に投資するものがあります。

最近では株式も米国、中国株など
株式がネットでお手軽にできる環境が整いつつありますが、
世界中の株式や債券に投資するものがあります。

さいきん資産残高5兆円を突破した
グローバルソブリンも外国債券に投資するファンドですね。

また、今流行のインド株やロシア(東欧)株への
直接株式購入はまだまだハードルが高いですが
投信だとお手軽に購入できる、というメリットがあります。

外国株はBRICsを始めとして日本の市場にない魅力があったりして
手数料や信託報酬などコストが高いケースが多いですが、
それを補ってあまりあるリターンが期待できるものも多々あります。

事実、あつまろ自身、
下記のとおり外国証券に投資するファンドを保有しています。

・東欧株ファンド
・中国株ファンド
・外国株式インデックス
・外貨MMF

なかでも東欧株は大きく値上がりしました。
資源があるので確実だと思ってまずは様子見買いをしたのですが
その後、原油高で高騰して買い増しできない状態になっています。

もう少し買っていればな、と少し後悔しています。

お金(資産)を管理する

あつまろです。

お金の管理といえば、まず最初に家計簿をつけようことが
頭に思い浮かびそうですが、
あつまろはそれ以上に大事なことがあると思います。

それは自分の資産を知ることです。
「資産なんてたいそうなものはない、銀行に10万あるだけだ」、と言う人。
それも立派な資産です。
でも本当にそれだけが資産ですか?

昔使っていた別銀行の口座に1千円くらい遺していませんか?
自社株やっていませんか?
それらの資産をぜーんぶ洗い出して見て下さい。

現状を把握するのです。
まずはそれを全部知るのです。
そして使用していない口座があればこれを機に全額引き落としや
閉鎖など整理してしまってはどうでしょう。

また、住宅ローン、自動車ローンがあれば
負債として計上するのです。

そこから資産について自分の財産を
大きく5つに分類してみてください。

1.日本株式
2.外国株式
3.日本債券
4.外国債券
5.預貯金

まずは自分の資産の把握をして
それから今後それらをどう配置していくか、
サッカーの監督のようにポジショニングを指示するのです。
有望な預け先(選手)であればそのまま任せましょう。

まとめてみると以下の手順となります。

〇饂此負債の洗い出しを行い、自分の資産をできるだけ時価で知る
⊂綉で出た資産を分類する
自分の資産と今後のプランを元に資産運用を考える

これをするだけで資産運用の見通しが変わってくるはずです。
家計簿も大事ですが、まずは現在の自分を知ること。

現在の状態を知るということはとても大切です。

みずほ誤発注による短期利益

あつまろです。

昨日とは違った視点で
みずほ誤発注について思ったことを書きます。

タイトルにあるとおり
みずほ誤発注による短期利益を狙いについて。


みずほ誤発注による売りで
その場に居合わせたデイトレーダーは
一斉にバーゲンセールに飛びついたそうです。

実際、大儲けした人もいるでしょう。

しかし、そうとうの熟練者以外は
そういう株に殺到するのは危険だな、と思いました。

みんな利益が出ていると
自分もその利益を得ようと
(まさにタイムバーゲンにかけこむ主婦のように)
株に飛びついた瞬間、手にしたのは株ではなく
時限爆弾になっているかもしれません。

高騰した株(企業価値を無視した株価)は
下がるのみです。だれも買いません。

結局、持てば持つだけ下がるので
そのまま塩漬けか、損切りがその先に待っています。

まさに今回のケースは株式は時限爆弾です。
自分のところで爆発しないで
横の人に渡せればお金がもらえます。
でも自分の番で爆発すればお金がガブリと減ってしまいます。

そういう株式売買は素人にとっては資産運用には当てはまりません。
ギャンブルという名のホビー(消費)です。

ホビーとしてやるならOKだと思います、うまくいけば儲かりますし。

※時事ネタ続きですが、また投信ネタを書こうと思います。

みずほ証券の誤発注に思うこと

あつまろです。

昨日のみずほ証券の誤発注ですが、
大きな影響を及ぼしていてびっくりです。

あつまろも株式の売買をする際には
単位が間違っていないかは
気になって何度か確認します。

ネットトレードをやっている人の中には
ヒヤッとしたことはあるんじゃないでしょうか。

今回のトラブルについては報道では
人的ミスがあるものの人はミスするものという前提とした
システムが構築されていないことが問題だ、と言っていました。

たしかに一理ありますし、システムでがっちりチェック機能があれば
ベストです。

しかし、しかしです。

あつまろは金融系システムエンジニアとして思うことは
システムを作るのがそもそも人であり、
想定外のオペレーションを全てガードすることは
とてもとても難しいと言いたい。

たしかに今回の件で多くの金融機関は
取引時のチェック機能を見直すことになるでしょう。
ですが、どんな取引にも耐えうるシステムというのは
極めて難しいものです。

と職業柄、世間から見ると抵抗勢力のような言いっぷりになりました。

最近は東証や楽天などシステム障害が
ニュースを賑わすようになりました。

金融にとってシステムは血管みたいなものです。
血管(システム)がダメだと血(金)が流れなくなっちゃって
大変なことになるんです。

破れた血管が毛細血管だったらたいしたことないんですが、
心臓近くの動脈とかだったらとても大変なことになります。

金融各社はシステムの重要さを認識して
しっかり整備してほしいものです。
でも、あんまりいっぱい仕事持ってこられても
個人的には溢れてこまるんですが。。。

きょうは本当に個人的なこと書いてしまいました。。

復活銘柄の上昇

あつまろです。

株価を見ていると復活株(業績好転)の上昇率は
とても高いです。

中国需要もあり鉄鋼などのオールドエコノミー企業が
とても好調のようです。

短期間で大きな利益を得ようとする場合、
景気回復局面ということもあり
復活株を探し出して投資する方法は良いかもしれません。

あつまろ自身は保守的な投資を心掛けているので
現在優良企業でこれからも業績が長期的に期待できる企業に
投資しようと思っています。

優良企業をあげてある株価まで下げたところで
買おうと思っているのですが
下がるどころか最近の株高でいっこうに株価上昇して
買えない状況が続いています。

でも、いいんです。
投資家に見逃し3振してもアウトになりません。
いい球をいくら見送っても最適な球が来たときに
バットを振ればいいだけです。

長い人生ですから、いい球を待つ時間はいくらでもあります。

投資信託はコストの安いものを選ぶ

あつまろです。

きょうも投信のコストについてです。

コストの安い投信を選ぶのは
長期投資をする上で重要です。

投信は各タイミングで手数料がかかります。

まず、買付時に販売手数料がとられます。
手数料が3%なんてざらです。
10万投資すると3150円(税込)もかかるのです

それから大きいのが信託報酬と呼ばれる
年間の運用にかかるコスト(手数料)です。
これが2%くらいとられるケースも多いです。
毎年2%とられるわけですから、
これは大問題です。

また、売却時には信託財産留保額や解約時手数料などという名目で
コストがかかるケースもあります。

販売手数料3%と信託報酬2%だけでも
1年目は5%もとられてしまいます。

ネット証券の台頭で株式手数料は大幅に下がったのだから
投信の手数料もそのうち安くなるでしょう。
事実、ネット証券の商品の一部は販売手数料無料をうたっているものがあります。

しかし、現時点ではまだまだ高いものが多く、
インデックスファンド(手数料安い)が無難かもしれません。

さわかみファンドのように販売手数料無料
信託報酬1%、売却時もある金額までであれば留保額がかからない
顧客の資産形成を考えた投信もあります。

投信を買う場合はコストを考えるべきです。
でないと、多少の投信で発生する利益はコストで吹き飛んでしまうことになりますので。。。

円安で為替差益確定!

あつまろです。

きょうは5大資産の中から『外国債券』のカテゴリー。
テーマ円安で為替差益確定!です。
==============
1.日本株式
2.外国株式
3.日本債券
4.外国債券
5.預貯金
==============

本当は投信について書こうと思っていましたが、
緊急のトピックとしてあげました。

ここ最近の株高と比例するかのように
すごい勢いで円安局面が続いています。

いつのまにやら1ドル=120円となりました。
そこであつまろは平均108円で買っていた
米ドルMMFを解約しました。

また、豪ドルも1豪ドル=90円となったために
平均78円で買っていた豪ドルも解約しました。

これで外貨MMFの残は半減しました。
あつまろの保有資産である外国債券の比率は大きく下がりました。

ここで一旦解約しますが、来年の春夏頃にはまた
状況も変わってきて外国債券を買えるタイミングがくるかもしれません。

投資に拙速は禁物です、
時間はたっぷりあるので為替相場を見て
円安局面が続くようならさらなる解約。
大幅な円高局面がなければ動かずじっとしておくことにします。

投資信託(ファンド)のイロハ

あつまろです。

投資信託シリーズです。

教科書的な説明はやめにして
投信を語ります。

投信は大きく2つ手法があります。
1つは、日経平均などの指標値など機械的に投資するインデックス(パッシブ)型。
もう1つはファンドマネージャーの手腕に任せるアクティブ型。

どちらがいい(儲かる)か、というと正直わかりません。

あつまろは最初、アクティブ型の方が絶対有利だと思っていました。
なぜならその道のプロが運用するからです。
機械仕掛けよりいいにきまってると思い込んでいました。

ですが、手数料などの費用はアクティブ型>インデックス型という図式が成り立ちます(同一投資対象で)。

その結果、ファンドマネージャーの手腕が毎年手数料(信託報酬)の差額を上回ることが要求されます。
そしてこの毎年高い手数料分を儲けることは難しいということがわかってきました。

そうなるとあつまろはひとつの結論を出しました。

それは市場に期待が持てる場合はインデックス型を買う。

もしくは、インデックスの割高である手数料であっても、
手数料を上回ることが期待できるアクティブ型を買うということです。

その結果、選んだのがさわかみファンドだったのです。
今同ファンドは満足するパフォーマンスを出してくれています。

あつまろの投資信託(ファンド)選択

あつまろです。

下記5大資産を運用する際にも
大きく関わる金融商品である投資信託をテーマとして
しばらくの期間、書いていこうと思います。
きょうのタイトルはあつまろの投資信託(ファンド)選択です。
==============
1.日本株式
2.外国株式
3.日本債券
4.外国債券
5.預貯金
==============

投資信託(以下、投信)とはその名の通り
専門家(ファンドマネージャー)に大事なお金の投資を信じて託す、と
いう意味です。

株やってみたいけど何買えばいいかわからない、
日経平均などで個別銘柄リスクを押さえたいという
思いで購入する人も多いと思います。

しかし個別株式売買をやっている人は、正直なところ
投信はあまり興味の対象にならないのでしょうか。

なぜなら個別株投資をする人は自分なりの
銘柄選定を楽しんでいるため、
わざわざ他人に手数料を払ってまで
投資したくないという思いがあると思います。

そうなんです。
投信のデメリットのひとつにコストが高いということがあります。

あつまろのファンド選定の際には
以下2点のうちどちらかの条件を満たすものを対象に投資しています。
ー蠖料が安いこと
投信だから買える

実際、あつまろが上記の条件を当てはめた結果保有している
投信は以下のものがあります

ー蠖料が安いこと
・さわかみファンド
・外国株式インデックス
投信だから買える
・外貨MMF
・東欧株ファンド
・中国株ファンド
・外国株式インデックス

外国株インデックスのみ上記両方のカテゴリーに入りますね。

さぁこれから投信について
どんどん語っていきますね!

じつは投信はあつまろの得意範囲なんです!
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