あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。


>エネルギーはとても重要なもの、
>その中で資源エネルギーを取り扱う企業は
>高い利益を得ています。
>
>明日は資源エネルギーに関連した企業の紹介です。

昨日のブログの続きです。

資源エネルギー企業というと
メジャーズ(※注)であり
その中で以下3社はスーパーメジャーズと呼ばれています。

.┘ソンモービル

純利益世界ナンバー1
時価総額世界ナンバー2

▲蹈ぅ筌襯瀬奪船轡Д
純利益世界ナンバー2

BP
純利益世界ナンバー5
時価総額世界ナンバー5

ちなみに日本ナンバー1のトヨタは
時価総額世界8位であり、
純利益もトップ10入りをしているそうです。

原油価格高騰の恩恵を受けているとはいえ
まさに世界トップ企業群です。

エネルギーを制するものは世界を制す、というところでしょうか。

注)
メジャーズとは、原油生産、精製、石油製品の販売など
石油上流部門から下流部門までに至る一貫した事業を
全世界的な範囲で展開する企業のことを指しています。

利益の大半は川上の部門、つまり石油開発・生産部門なのが現状です。


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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

あつまろはエネルギー分野を3つに分類しています。
〇餮札┘優襯ー(石油、石炭、天然ガスで全体の約90%を占めている)
原子力
新エネルギー(太陽発電、風力発電、バイオマス、燃料電池など)

上記3分類のうち、〇餮札┘優襯ーについて。

昨今のエネルギー需要によりエネルギー価格は大きく値上がりしました。

ちなみに中国の石油需要は1980⇒2002年の20年間で192%も増えています。

エネルギー商品の4番バッター石油。

その石油の代表的指数であるWTI価格をみると
2004年初には約35ドル
2005年初には約50ドルになり、
一時期には70ドルを突破しました。

今は60ドル付近になっています。

投機マネーもあると思いますが、ここ2年間で倍近くになったわけです。

石油価格上昇に伴い
他の石炭、天然ガスも大きく値を上げました。

エネルギーはとても重要なもの、
その中で資源エネルギーを取り扱う企業は
高い利益を得ています。

明日は資源エネルギーに関連した企業の紹介です。

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ジムロジャーズ講演会に行ってきました!

あつまろです。

本日は会社を休んで日経新聞主催の
ジムロジャーズ講演「商品の時代」に行ってきました。
過去のブログより

著書について書かれた内容と特に相違点がなかったのですが、
あの蝶ネクタイで小柄なジムロジャーズは、なんともチャーミングでした。

前から2列目に座れて間近でロジャーズを堪能できました。

講演の中であつまろが気になったエッセンスを抜き出します。

,海譴らの世界のけん引役は中国の時代である
 BRICsも有望な市場である
 アメリカに対しては悲観的な見方をしている
 
2017〜2018年までは商品相場はブル(強気)相場となる。
 商品投資をしている人はまだ少ない(これから増える)
 需給関係から需要が多く、供給は少ない
 例えば石油は需要が増え、供給は減っている
 (英国、インドネシア、中国も輸出国になっている)


ジムの話によるとあと10数年は商品投資が有望であるのですが、

あつまろとしてはポスト商品時代が気になりました。
質問タイムがあったので、手をあげたのですが残念ながら
時間切れで聞けませんでした。

あつまろとしては現在テーマ分析している
ポスト資源エネルギーである、新エネルギーが有望になると思っています。
その新エネルギーを生み出す企業への投資こそが、
2020年以降の大きな利益を生み出すことになると思っています。

本日の講演会は他にも有識者による商品投資のディスカッションがあり、
これも特に目新しい話はなかったのですが、
今後、このようなセミナーの活動も含めて
商品投資のプレーヤー(個人投資家)が増えるんだろうな、ということを実感しました。

※ジム・ロジャーズ紹介※
1942年生まれ。イェール大学卒業後、オックスフォード大学修了。
米陸軍に従事した後、ウォール街で働く。
国際投資会社クォンタム・ファドを設立。
10年間で4200%を超える驚異的なリターンを実現
(同期間のS&Pの上昇率は50%以下)。

投資の鬼才としてその名を轟かせた。

37歳で引退するが、その後も自分の資産を運用するかたわら、
コロンビア大学のビジネススクールのファイナンス教授、
TVの司会者などとして活躍。
ギネスブックにも記録された世界116カ国・24万キロの大記録は
冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見』として出版された。


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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

昨日は世界のエネルギー割合を紹介しました。

石油    39%
石炭    26%
天然ガス  23%
原子力    7%
水力     3%
その他    2%程度

あつまろはエネルギー分野を3つに分類しています。
〇餮札┘優襯ー(石油、石炭、天然ガスで全体の約90%超を占めています)
原子力
新エネルギー(太陽発電、風力発電、バイオマス、燃料電池など)

このうち〇餮札┘優襯ーは現在の世界エネルギーとほぼ同義であり、
今後50年も主役であり続けると思います。
なぜならコストが安く、大量に取得できるからです。

つまり投資するにあたって〇餮札┘優襯ーは無視できない分野となります。
明日はさらに資源エネルギーに突っ込んで考えてみます。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

エネルギーって言うけれど具体的に
どういう分類があり、
それがどういう割合なのかを見てみます。

(2000年実績より)
石油    39%
石炭    26%
天然ガス  23%
原子力    7%
水力     3%
その他    2%程度

上記割合をみると世界のエネルギーの約40%を占めています。
さらに石炭、天然ガスを加えた資源エネルギーは88%にもなります。

つまり世界のエネルギーのほとんどは
資源によってまかなわれている、ということです。

しかし、資源は限りあるもの(※1)とされています。
あつまろも小さい頃からよく石油はあと○○年で枯渇する、
などという話を聞いてきました。

本当の石油埋蔵量なんて結局のところ誰も知らないんでしょうが(※2)、
埋蔵されていてもとりやすい場所はどんどんなくなっていっているのは事実です。

南極にいっぱいあったとしても
場所柄、それを掘り出し、輸送するコストはどんどん上がります。

つまり資源エネルギー供給は少なく、厳しくなっていくということです。

注1)石油は地球上で作り続けられているもの、という学説もあります
注2)国際エネルギー機関(IEA)など試算を出していますが、
   どうもあてにならないと思っています。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

エネルギーを分析するにあたり
需要に目を向ける必要があります。

きょうは世界エネルギーの需要について。

エネルギーの需要は、
先進国全体でもエネルギー需要は右肩上がりの現状であり、
その一方、爆食とも表現される中国を筆頭として新興国が
ものすごい勢いでエネルギーを消費しています。

エネルギー需要(石油換算)で
2000年は91,7億TOE⇒2030年は152,7億TOE(予測)
となり、なんと66%増になります。

一言で言うとエネルギー需要は、「右肩上がり」ということです。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

エネルギーは人類にとって欠かせないものです。

テレビをみるのもエネルギーが必要ですし、
車もエネルギーが必要です、
調理にガスコンロであれIHであれエネルギーが必要です。

人類に必要なエネルギーについて
あつまろの投資として見逃せない分野であり
注目のテーマです。

そこで自分の整理を込めて
エネルギーについてテーマ分析していきます。

テーマ分析を通して今後の方向性を考える、
そしてその考えに則って投資をするということは
多少の値動きにとらわれない、超長期投資を行えるんじゃないかと思います。

そして何よりテーマ分析投資は面白い!

ちなみにあつまろは
エネルギーへの投資については
商品先物などの直接投資よりも
経営リスクはありますが株式投資での間接投資を考えています。

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さわかみファンドの将来性に問題あり

あつまろです。

きょうは最近注目の商品投資から一旦離れて
さわかみファンドについて。

さわかみファンドは、
販売手数料などのコストをできるだけ少なくして
顧客の財産形成のための長期運用をしている
極めて優れた投信です。

そのさわかみファンドですが、
運用対象としては投資対象の制限を設けていないのですが、
実質、日本株への投信になっています。

代表の澤上さんは日本株への投資が
現時点で一番有望だから日本株に投資している、と述べています。

実際、パフォーマンスもよくて
3年間の騰落率は100%を超えています。

しかし、このままではさわかみファンドの今後のパフォーマンス上昇は
劣化していくというのがあつまろの読みです。

理由は以下3点です。
‘本株に割安感がなくなったこと
▲侫.鵐匹凌裕げ修砲茲襪發
F本株以外の投資を行っていないこと

‘本株に割安感がなくなったこと、について。

さわかみファンドは安値でよい企業に投資するという
いわゆるバリュー投資の部類に入ると思いますが、
さいきんの株高により割安感がなくなってきており
さわかみファンドが買いたい銘柄が減少していることです。
つまり将来の種まきの機会がなくなっているということです。

▲侫.鵐匹凌裕げ修砲茲襪發痢△砲弔い董

,杷磴い燭ぬ段舛なくても
これまでしっかり種まきをしていたので
それが今後育ってきて基準価額が上がるとは思いますが、
実はファンドの人気化により資金流入ペースがかなり強まっています。

これにより,里茲Δ貿磴い燭ぬ段舛なくて
滞留資金が増えています、実際に現在の資産が約1600億に対して
株式は1200億弱。つまり既に25%分は預貯金になっているのです。

今後も資金流入が続けば、50%近くなることもありえるかもしれません、
そうなってくるとしぶしぶ大量の資金を投資することもありえます。
投資を抑えたとしても、昔種まきして成長した果実(益)の分配対象が
増えてしまうということです。

F本株以外の投資を行っていないこと、について。

さわかみファンドは日本株への投資を行っています。
中国株もいいんじゃないかと思うのですが、
澤上さんは中国へ進出している日本企業の方が
リスクが少なくて良い、と言われています。

その考え自体はまったく問題ないです。
しかし、その日本企業の株が十分上がったらどうでしょう。
それに対して中国株が安ければどうでしょう。
むしろ中国株への直接投資も考えれるかと思いますが、
実際問題として外国株へ投資するような体制がないのが現状だと思います。

債券投資へのシフトもありますが、
日本の債券価格は急激に上がりそうな気配はありません、
しばらくは株式が主役でしょう。

あつまろの懸念の問題点は今後3年くらいかけて
少しずつ表面化(実感)していくと思います。

種(資金)は次々とさわかみファンドという長期航海を続ける船に
入ってくるのですが、日本株という畑に投資の魅力がそがれてくると
種をどう扱うのかが今後焦点になると思います。

でも、澤上さんに言わせれば日経平均2万なんて
まだまだ買いの時期とでも言いそうですね。
それとも個別企業で見るとまだまだ有望な企業は盛り沢山なんでしょうか。

期待と懸念の両方を持って注目していきます。

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商品先物指数

あつまろです。

野村と大和で販売しているコモディティ(商品)投信は、
ともに商品指数と連動したインデックスファンドになっています。

野村はダウジョーンズ指数の
インデックスファンドです。

ダウジョーンズ指数は世界の物価情勢の分析に多く用いられる有名な指数です。
この指数を構成する商品分類の比率は以下のとおりです。
.┘優襯ー  33.0%
∋唆藩僖瓮織襦18.2%
5金属     8.0%
す鯤     18.4%
デ聖妻     9.2%
植物油     2.7%
Р斑槊燹   10.5%

大和はRICI指数の
インデックスファンドです。

RICI指数はジムロジャーズが現状の商品指数では最適なものがないとして
需要見込みなどを考慮して彼を中心として比率を構成しています。
.┘優襯ー  44.0%
∋唆藩僖瓮織襦14.0%
5金属     7.1%
す鯤     19.9%
デ聖妻     9.9%
植物油     2.7%
Р斑槊燹    3.0%
┐修梁勝    2.0%

2つの指数の商品分類比率を比較しても
大きな違いはありません。
5%以上の違いがある点は
.┘優襯ーとР斑槊爐任后

ジムロジャーズのRICI指数がエネルギーを重視していますが、
経済の中でエネルギーの果たす役割を高く評価してのことでしょう。

ですが、エネルギーで44%と半数近い比率は
商品市場全体への分散投資するにあたっては
どうかな、と思ってしまいます。

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コモディティ投信

あつまろです。

2006年になりました。
あつまろは今年、26歳になります。

入社4年目。
そろそろ仕事も一段上の取り組みを見せれるようにしたいです。

投資については、さらなる知識を身につけて投資力を
しっかり蓄えていきたいです。

さて30日の「商品投資を考える」からの続きです。

>有望な商品先物ですが、やるには敷居が高く感じます。
>しかし証券会社で商品投資の投信で販売されています。
>投信だったらお手軽に試してみようって気になる方いらっしゃいますよね?
>明日はその投信について調べてみます。

商品投信って実際、値動きはどうなってるの?
っていうことになりますよね。

野村證券と大和証券から販売されている
野村コモデティ投信とダイワ・コモディティインデックス・ファンドの
基準価額を見てみると・・・・

野村が10,347円
ダイワ12,707円
(ともに12/27日基準)

うん、悪くないです。

じゃあ、1,2万円でお試しで買ってみようとすると
最低の買付金額が・・・

野村が100万円
ダイワ500万円

・・・Σ( ̄口 ̄;;
最低買付金額たけぇ!


全然お手軽じゃないですね。。

野村と大和はなかなかサラリーマンには手が出にくい金額です。。

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