あつまろのこだわり資産運用

個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。


昨日に引き続き
日本のエネルギー施策について。

エネルギー需要を抑えるという点と
環境にやさしいエネルギー供給を増やすという点の
大きく2つの方向性です。

.┘優襯ー消費を減らす
省エネルギーです。
すでに日本製品は省電力製品など世界に誇る省エネルギー文化を持っています。
これをさらに推進するという考えです。

⊆前エネルギーを増やす

・新エネルギー
 2010年には3倍の供給量を目指しているそうです。
 あつまろ投資の注目分野です。

・原子力
 自前エネルギー、安定エネルギーという観点から増加します。
 いやだな、というのが感想。
 既に日本はアメリカ、フランスに次いで世界3位の原子力大国です。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

今後30年の日本エネルギー政策ですが、
あつまろ3分類を使って説明します。
〇餮札┘優襯ー(石油、石炭、天然ガスなどで全体の約90%を占めている)
原子力
新エネルギー(太陽発電、風力発電、バイオマス、燃料電池など)

経済産業省は2030年に石油を40%未満に抑える数値目標を考えています。
その代わりに比較的環境負荷が少ない天然ガスの比率が高まってきます。

〇餮札┘優襯ーの中で、石油⇒天然ガスと変更していくということです。
資源エネルギーとしての比率はやはり全体の70%近くになるんじゃないでしょうか、
やはり主役は資源エネルギーです。

原子力については30%以上に増やすことを検討しているそうです。
やはり資源エネルギーは輸入になってしまうため、リスクがあります。

日本として自前のエネルギーを確保したいということでしょう。
あつまろは原子力に嫌悪感を持っていますが、流れは傾いています。

新エネルギーについてはコストがかかり、安定供給も難しいため
実質、トライアル導入というのが現状です。

しかし、あつまろは新エネルギーこそ、
明日の日本を背負って立つ分野だと思っています。

この分野こそが日本企業に大いに期待している分野であり、
投資対象となります。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

あつまろはエネルギー分野を3つに分類しています。
〇餮札┘優襯ー(石油、石炭、天然ガスなどで全体の約90%を占めている)
原子力
新エネルギー(太陽発電、風力発電、バイオマス、燃料電池など)

この中で〇餮札┘優襯ーについて
一週間近く書いてきました。

ここで日本のエネルギー割合の変遷と今後の見通しを考えます。

石油危機があった頃の日本のエネルギー比率は以下です。

(1973年)
石油   77.4%
石炭   15.5%
天然ガス  1.5%
原子力   0.6%

石油が全体の4分の3です。
資源エネルギー(石油、石炭、天然ガス)で約95%となり
ほぼ全てのエネルギーをたよっていたということです。

(2001年)

石油   43%
石炭   17%
天然ガス 18%
原子力  15%

石油がガクンと減りました、石油危機をうけて
脱石油対策してきた結果でしょう。

また、資源エネルギーの中で比較的環境負荷が少ない
天然ガスが増えました。

そして原子力がとても増えました。

ここ30年弱の期間で日本は,鮓困蕕靴騰△鯀やしたということです。
〇餮札┘優襯ー(石油、石炭、天然ガスなどで全体の約90%を占めている)
原子力
新エネルギー(太陽発電、風力発電、バイオマス、燃料電池など)

明日は今後30年間の見通しについて書きます。
そしてそれこそがあつまろの今後の投資戦略につながっていきます。

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ライブドア問題で株価下げ

あつまろです。

ライブドア問題が大きくマスコミに
とりあげられています。

ライブドアといえば、
プロ野球参入に始まり、
フジテレビ提携など話題に事欠くことなく、
個人投資家、とくにデイトレーダーの
投資対象企業の象徴(シンボル)的な存在だと思います。

そのデイトレーダーのシンボルたるライブドアの
ネガティブニュースをうけて日経平均株価指数も大幅な下げとなった。

さらに、日本だけでなくアジア市場も全面安となってしまいました。

逆に言うとライブドア(=ホリエモン)の影響力は大きいということですね。

これを機にしばらく日本株式市場も調整局面にはいるということも
あるのではないでしょうか。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。


中国メジャーズについて。

.撻肇蹈船礇ぅ

中国石油化工(シノペック)

C羚餝ね寮侈(CNOOC)

日本は生産された石油を輸入します。
しかし、中国は権益を抑えて自分で開発・生産します。
それも国家を挙げての取り組みです。

最近ではアメリカ石油大手ユノカルに対して
中国海洋石油(CNOOC)が買収を申し入れて
アメリカ世論のひどいブーイングにありました。

中国の石油需要は強くなる一方で
有望だと思っています。

その中でキラリと光るのがペトロチャイナです。

メジャーズに比べて割安だと、
あの投資の神様ウォーレンバフェットも
ここの大株主になっています。

中国投資の代表銘柄であつまろも保有しています。

中国ナンバー1企業で世界時価総額でも18位にランクインしています。

株価調整が入ればさらなる買い増しを行いますが、
2005年は高値圏に飛んでいきました。

現在の株価でも長期投資としては有望な投資先だと思います、が、
急いで買うことはありません。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

前回はメジャーズの紹介をしました。

日本の石油企業はどこなの?
と言われて川上を取り扱っている専業は以下のとおり。

々餾歙侈開発(石油開発国内最大手)
帝国石油
石油資源開発

どれも今年度の原油高騰で株価も急上昇を果たしました。
´△老弍津合が予定されています。

しかし、日本の石油開発の資本力はメジャーに比べると
米粒みたいなものです。

むしろ企業規模から言うと三菱商事こそが
資源エネルギー企業の日本ナンバー1じゃないでしょうか。

しかし、あつまろとしては資源エネルギー企業として
日本企業にはあまり期待していません。

その理由は資本力が世界企業に比べ低いことと、
中国に有望企業があるからです。

明日は中国メジャーズについて。

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株式相場が好調で買えない〜

あつまろです。

株式相場が好調です。

日本株は16000円代にまで上がっています。

昨年のこの時期はたしか11000円代くらいであり、
この一年で5000円くらい上昇したことになります。

あつまろが下値を待って
買おうと思っていた銘柄たちは
ずっと上昇していって手が届かないところに
まできてしまいました。

また、しばらく高い日本株はいいから
今年の仕込みは中国株だな、ということで
中国銘柄の下値を待っていたら
今年に入って香港市場も急上昇。

これもあつまろの値が下がっていたところで
待ち構えている手が届かないところに行ってしまいそうな気配です。

いまだと手を伸ばせば買える株価ではありますが、
超長期での運用を考えたとき、無理しての売買だけは避けようと
思っているのでここは指をくわえて見ているだけです。

さいきんは商品ファンドへの投資に心が動かされますが
こちらも主役のWTI原油価格が高値であるため
まだまだ動こうとは思いません。

このままいけば今年は現金の比率が増えそうです。

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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。


>エネルギーはとても重要なもの、
>その中で資源エネルギーを取り扱う企業は
>高い利益を得ています。
>
>明日は資源エネルギーに関連した企業の紹介です。

昨日のブログの続きです。

資源エネルギー企業というと
メジャーズ(※注)であり
その中で以下3社はスーパーメジャーズと呼ばれています。

.┘ソンモービル

純利益世界ナンバー1
時価総額世界ナンバー2

▲蹈ぅ筌襯瀬奪船轡Д
純利益世界ナンバー2

BP
純利益世界ナンバー5
時価総額世界ナンバー5

ちなみに日本ナンバー1のトヨタは
時価総額世界8位であり、
純利益もトップ10入りをしているそうです。

原油価格高騰の恩恵を受けているとはいえ
まさに世界トップ企業群です。

エネルギーを制するものは世界を制す、というところでしょうか。

注)
メジャーズとは、原油生産、精製、石油製品の販売など
石油上流部門から下流部門までに至る一貫した事業を
全世界的な範囲で展開する企業のことを指しています。

利益の大半は川上の部門、つまり石油開発・生産部門なのが現状です。


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【テーマ分析】エネルギー

あつまろです。

あつまろはエネルギー分野を3つに分類しています。
〇餮札┘優襯ー(石油、石炭、天然ガスで全体の約90%を占めている)
原子力
新エネルギー(太陽発電、風力発電、バイオマス、燃料電池など)

上記3分類のうち、〇餮札┘優襯ーについて。

昨今のエネルギー需要によりエネルギー価格は大きく値上がりしました。

ちなみに中国の石油需要は1980⇒2002年の20年間で192%も増えています。

エネルギー商品の4番バッター石油。

その石油の代表的指数であるWTI価格をみると
2004年初には約35ドル
2005年初には約50ドルになり、
一時期には70ドルを突破しました。

今は60ドル付近になっています。

投機マネーもあると思いますが、ここ2年間で倍近くになったわけです。

石油価格上昇に伴い
他の石炭、天然ガスも大きく値を上げました。

エネルギーはとても重要なもの、
その中で資源エネルギーを取り扱う企業は
高い利益を得ています。

明日は資源エネルギーに関連した企業の紹介です。

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ジムロジャーズ講演会に行ってきました!

あつまろです。

本日は会社を休んで日経新聞主催の
ジムロジャーズ講演「商品の時代」に行ってきました。
過去のブログより

著書について書かれた内容と特に相違点がなかったのですが、
あの蝶ネクタイで小柄なジムロジャーズは、なんともチャーミングでした。

前から2列目に座れて間近でロジャーズを堪能できました。

講演の中であつまろが気になったエッセンスを抜き出します。

,海譴らの世界のけん引役は中国の時代である
 BRICsも有望な市場である
 アメリカに対しては悲観的な見方をしている
 
2017〜2018年までは商品相場はブル(強気)相場となる。
 商品投資をしている人はまだ少ない(これから増える)
 需給関係から需要が多く、供給は少ない
 例えば石油は需要が増え、供給は減っている
 (英国、インドネシア、中国も輸出国になっている)


ジムの話によるとあと10数年は商品投資が有望であるのですが、

あつまろとしてはポスト商品時代が気になりました。
質問タイムがあったので、手をあげたのですが残念ながら
時間切れで聞けませんでした。

あつまろとしては現在テーマ分析している
ポスト資源エネルギーである、新エネルギーが有望になると思っています。
その新エネルギーを生み出す企業への投資こそが、
2020年以降の大きな利益を生み出すことになると思っています。

本日の講演会は他にも有識者による商品投資のディスカッションがあり、
これも特に目新しい話はなかったのですが、
今後、このようなセミナーの活動も含めて
商品投資のプレーヤー(個人投資家)が増えるんだろうな、ということを実感しました。

※ジム・ロジャーズ紹介※
1942年生まれ。イェール大学卒業後、オックスフォード大学修了。
米陸軍に従事した後、ウォール街で働く。
国際投資会社クォンタム・ファドを設立。
10年間で4200%を超える驚異的なリターンを実現
(同期間のS&Pの上昇率は50%以下)。

投資の鬼才としてその名を轟かせた。

37歳で引退するが、その後も自分の資産を運用するかたわら、
コロンビア大学のビジネススクールのファイナンス教授、
TVの司会者などとして活躍。
ギネスブックにも記録された世界116カ国・24万キロの大記録は
冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見』として出版された。


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